50歳の専業主婦ですが、今の旦那とは再婚で、旦那の連れ子の隆幸(30歳独身)と3人で暮らしています。
元々私はセックスが好きで、旦那とは身体の相性も良くて再婚したんですが、旦那は50辺りからED気味で、半勃起状態で中折れするようになり、挿入もままならず仕方なく、柔らかくなった肉棒を私が手でイカせてあげていました。
当然私は満たされなくて、欲求不満が募ってきて、旦那の留守にバイブで慰める日が続いていました。その日は平日で家事を済ませて、リビングのソファーで寛いでいると、妙にムラムラしてきてしまって、カーテンを閉めてバイブを持ってくると、全裸になってソファーに座り、バイブを出し入れさせながら、快楽に浸っていました。興奮して激しく動かしていると、階段から居ないはずの隆幸が降りてきました。とんでもなく気まずくて、バイブを入れたまま脚を閉じて、腕で身体隠すことしかできずにいると。
「母さん寂しいんだね……俺が慰めてあげるよ」
近付いて目の前で服を脱ぎ始めた隆幸を、ただ見つめていることしかできなくて、目の前で全裸になって見せ付けられた股間のモノは、旦那よりも巨根で逞しく反り返っていて、私は欲しいと思ってしまいました。
ゆっくり近付いてきた隆幸は、私の脚を広げさせてバイブを抜き取り
「これだけ濡れてたら……すぐでいいね?」
ソファーの上で脚をM字に広げられて、濡れたオマンコに巨根を押し付けられると、生で簡単に受け入れてしまいました。
「親父のとどっちがいい?」
私が何も答えずにいると
「後で聞かせてね?」
そう言っていきなり激しく動かしてきました。バイブはもちろん旦那のモノより気持ち良くて、堪えようとしても声が出てしまって、隆幸にしがみついて喘いでしまっていました。どんどん激しくなってきて、ソファーが軋んで出し入れさせる音がリビングに響いて、何度も絶頂に導かれました。
「母さん……中に出すよ?」
言葉にならずに私が頷くと、一層激しく出し入れされて、奥深くまで入ってきたかと思うと、そのままたっぷり中出しされました。
それからは旦那の留守に、求められるといつも受け入れて、抱き締められて中出しされるのが、気持ち良くて堪らないんです