アドバイスに従って、新しくしました。
私と亡くなった娘の婿との関係の 続きになります。
お口の愛撫の話を書いてたら、彼の精液が欲しくなって
昨夜はお口に射精して貰い、すべてを飲み干しました。
彼のミルクは量も多いし、濃いけど、美味しいんです。
さて、本論に入ります。
間近で見る彼のモノは、とても太くて立派でした。その時の
感想は、凄いとか、入るかしら?ではなく、可愛いわ…やっと
会えたね…でした。
先端の小さな穴からは透明な涙を流していたので、迷うこ
とも無く舌で舐めとったのです。
「美味しい」
そう感じました。もちろん亡くなった主人のモノも口で愛撫
したこともありますが、義務のような感じだったし、正直好き
ではありませんでした。口の中に射精されることもありました
が、そのすべてを吐き出していました。いつまでたっても独特
のねばねばが取れなかった事を覚えています。
それなのに彼のモノは…
舌で舐め、たっぷりとキスをしてから口に含んだのです。
「ああ、お義母さん気持ちいい…」
彼は呻くように言います…でも私も気持ちいいのです…。
彼のモノをフェラしてるだけなのに、私の乳首も固くしこり、
アソコもキュンキュンと来て疼きが増しています。
彼の手が私の頭を撫で、やがて手を伸ばして乳房を揉む
様に愛撫し始めると、たまらない気分になってしまいました。
「ストップ!お、お義母さん、出ちゃうから…」
「…出して良いのよ…味わってみたいの…」
「後でゆっくりとね。さ、今度はお義母さんのを見せて」
しぶしぶ位置を交代します。
「これがお義母さんのオマンコなんだね…綺麗だよ。ああ、
この匂いだ…義母さんのオマンコの匂い…クリも完全に勃起
させて…花弁は満開で…蜜が溢れでてるよ…」
「言わないで…恥ずかしいわ…」
彼は舐め始めました。吸ったり舐めたり、気持ちよさに気が狂
いそうでした。このままだと、イってしまいそう…。
「お義母さん、どこが気持ちいいの?」
「あ、あそこよ…」
「あそこじゃわからないよ」
「恥ずかしいわ…言えない」
「じゃあ止めちゃうよ」
「よ、よしえのお、おま……」
ダメダメイってしまう・・・・・