父は 私と母を置いて 他の女のところに走って、もう 5、6年経つでしょうか ちょうど私の中高受験の折、母は必死で働き 私をなんとか高校に 入れてくれたのです 実は父は ギャンブルで かなりの借金を残していたようで、 生活の他にそれらの返済しなくてはならなかったようです 、若かった私には その返済の実感はなかったけれど 、必死で働く姿からなんとなく分かっていました 、とにかく母は働きづめでした、朝から晩まで 死に物狂いで働いていたようです 。
そんな折 今の義父 が私たちの前に現れたのです 、ある会社の 小さな会社なんですがその会社の社長さんで 残った借金の返済 も 肩代わりしてくれたようでした、 ところが 私が 高校2年の ある夏のことでした その義理の父が…
母は その 義理の父の会社で事務員として働いていました、 ある朝、 いつものように 慌てはあましたが、ふたりはいつものように、仲良く 出社して行くのを 私は 見送っていたのでした。
暑い日でした 、朝から ギラギラ とした太陽が昇ってきて、なんとなく 気だるい 一日の始まりでした…
朝の 涼しいうちに、 学校の図書室へ行き 友達と 一緒に勉強しようと セーラー服に着替えて バスの時間を 待っていたのですが、 少し時間があったので、 部屋で 読書をしていました。
実は 最近気になることがあったのです
、 その事をふと思い出したの。 そのことを思うと 正直 勉強にも身が入らないんでした、最近 、実は …毎晩 母と 義理の父の 寝室から 夜な夜な 淫らな声が 響いてくるのでした、 母は 40才ちょっと 義理の父も 50才前後でしょうか 、当然夫婦ですので たまには 夜の営みだって あっていいはずなんですが… それぐらい私にも分かります 私だって 処女ではありませんし 男性も何人かは、 知っています。 友達との話のなかでも セックスのことや 性について話題には、のぼるのですが、事、父母の セックスについての 微妙な 家庭内の ヒメゴトについては、なかなか 友人にも 容易には 話せなかったのです、一般的な セックスの話や 猥談なら 興味本位で 話し合ったでしょうが … しかし私が目撃したことは さすがに 友達には 口にできないようなことでした 、異常と言いましょうか アブノーマルと言いましょうか なんて表現したらいいのでしょう 、でも思い切って このコーナーに 投稿することにしました… それは SM プレイなのです、 友達なんかにも聞いて なんとなくは 知ってはいましたが まさか 母が そんな姿に 晒されて セックスを 楽しんでいるなんて
秘め事
由利香 18才、 おうし座
母たちの寝室は2階 私は下の部屋、 普通は 子供部屋って 一般的に二階なのですが、 どういうわけか 我が家では 違うのでした、 二階の 端っこの 一番小さな部屋 が、母たちの寝室です、 必ずと言っていいほど 鍵がかかっているのは、 不思議でした、 他人じゃあるまいし と思ってはいるのですが 、まあ色々事情があるんでしょうねぇ… ところが 2階に 上がってみると 驚くことに 母たちの寝室の ドアが 少し 開いていたのです …
「あっ、 ドアが少し開いている…」 今朝は なんだか慌てていたみたい きっと 鍵をかけるのを忘れたのでしょうか、 恐る恐る ドアに手をかけ ゆっくりと 開いてみました。
几帳面な母らしく 寝室は きちんと片付いていました、 花も飾ってあり 素敵な部屋です、 がしかし 私は ベッドの下にある 不釣り合いな 箱に 目が向きました、 大きく息をし ゴクリと生唾を飲み 左右をキョロキョロして(槌わらい) その箱を引っ張り出し そっと開けたのです、 なんとそこには 友達に聞いたり ネットで見たことがあるような いわえる 大人のおもちゃが 何本も 入っていました、 他にも 何か薬みたいなものや ゼリーのようなもの それに 黒い ロープまで…( これって、 アレに使うやつじゃない! すごいっ~) 母たちは 夜な夜な こんなものを!使っているのかしら、 そう想うだけで 顔が赤くなり 血液が 逆流しそうなきさえしました、 あの母の、 女の 夜の 顔を、 悩ましい 夜の営みの姿を 想像してしまったのです。 確かに小さい頃 夜中目を覚ますと 母は そばにいなく 少し離れたところで 父と 重なり合っていた … そんな思い出が 何回かありました、そして それは タブーであり 絶対に口にできないことでした…
それらをじっと見ていると 妙に 体の芯が 疼いているの に、 気づきました 正直 2、3日前から 下半身が ムラムラはしていたの 、 気づくと 、カーテンを ゆっくりと閉め 、 さらに驚くことに 気づかないうちに、私は 、そこに 座り込んでいました 、 それどころか 左手で ゆっくりと 制服の上から 乳房を 撫でていたのです。 そうです その母の寝室で 私は オナニーを し始めていたようでした、 制服の ミニスカートを まくり上げ パンティーの上から さっき見つけた 大人のおもちゃを そっと その部分に 押し当てていたのでした、 目を閉じ る、淫らな 姿で 義理の 父に 抱かれて 身悶えしている そんな母を 想像していたのです、 (いやらしい~私って )パンティを半分 膝まで 下げ、無雑作に 胸もはだけさせ、 まるで誰かに見せつけるように ブラジャーも外し 大胆にも 自慰行為を していたのでしたの…(あっ、ァ~いいきもち~ )自分でも驚くほど 大胆に そのこけしのような バイブレーターを ごく自然に もう濡れてしまっているそこに 出し入れしていたのです ちょうど 男の人の アレのような形のソレを…さらに 自分でも驚くことに 左手で ケースの中から 取り出した 別の バイブレーターを持つや、 口の中に 押し込んでいたのです… 母と義父の性器の 匂いが しそうな その部屋で…
その時でした! 背後から 、声が
「 ゆりか ちゃん、 何してるの?」義理の父の 声でした(あっ!、) 慌てて立ち上がろうと 、しましたが! 背後から 抱き抱えられ ベッドの上に 荒々しく 押し倒されたのです、 胸は 淫らに はだけ 下半身も 片足だけパンティが 引っかかっていた し、 制服の ミニスカートも 捲れ上がった状態でした、 髪もくちゃくちゃになってしまて…
「 止めて! おじさんやめて!」
「 おじさんじゃなく、お義父さんだろう! おとなしくしなさい、 お義父さんの言うことは聞けないのか!」 意味のわからないことを口走っている その顔は 母と三人でいる時の 穏やかな 顔ではなく、 以前 エンコした時の あの変態的な どこかの おじさんの顔の ようでした
「 お母さんに 言うからね」
「 ああ、構わんよ! 言ってもいいぞ、 ゆりか ちゃんが誘った って言うぜ、ヘヘっ、まあ~ それは冗談だが、 しかし よーく考えてごらん、 私がどれだけ 君ら母子 を助けているか 、 借金の返済 や、 生活費やら ~高校生なら分かるだろう ~もう子供じゃねェ~んだから…」 私は そう言われると 返す言葉もなくただじっとし、そっと 目を閉じ るしかなかったのです、 諦めたように 全身から 力を 抜いていったのです…
「 そうそう~ 分かればいいんだよ、 乱暴にはしない 優しくしてあげるよ お義父さんが 優しく 教えてあげる 女の喜びをね お母さんには ナイショだょ~」 その後何か言ったようですが 私は 自分の置かれている この状況に 頭の中が混乱し 血液が 沸騰していたので もう 何もかも聞こえないのと一緒で、し…(ァ~ゥ~)た…
臭い 口臭のする 義父の 唇に 私は まともな 理性を 失われていた… キスをされちゃうと、 もう 自分ではないような気がする…
義理の父は 体じゅう くまなく 全てのところ を ペロペロと 舐めまわしながら 、 まるで 私の体を 味わうかのように ねぶりまわしながら 自分も 器用に服を脱ぎ、 トランクス1枚になった、 私も セーラー服を 脱ごうと思った、 くしゃくしゃになるから
「 脱がなくていいよ、女槌生を 抱くのが 夢だったんだ、 頼むからそのままでいてくれ 頼むよ、 お義父さんの 思いを遂げさせてくれ、 お願いだから…」
下着は外され、 制服の胸ははだけ ミニスカートは捲り上げられ 白いソックスのまま、 私は 義理の 父の 慰みものに されていたのでした… 唇が ザラザラとした 男の唇 首筋から 胸に さらに下り 腰に お尻に そして…(ァ~ァ~ィ~) 両手で、 義父の 力いっぱいの 好色なに 両手で 私の 太ももは 左右に もうこれ以上 開かないというぐらいまで 押し広げられたの です……(ァ~、恥ずかしい…) 自然に そこは むき出しになるのです
「 綺麗だ! なんて綺麗な ピンクの お***だ、 たまらんょ、 本当に綺麗だ、 青臭い 強烈な な臭いが…」 最初は 楽しむかのように ソフトに べちゃべちゃと 舐めていたようですが やがて 左右の 2本ずつの指で ソコを 押し広げ、 内部まで 中の方まで 舌びらを 滑り込ませ まるで 恥ずかしい その部分の 内部を お掃除するかのように 入れてきたので す、 そして 今度は チューチュー いやらしい音を立てて 吸い始め ごくごくと 飲み始めたの(ァ~ァ~はぁ~ィァ~あ、 止めて、 汚いよ、 そんな処、だめ~ぇ~)
「 美味しい !何で強烈な! 若い娘の匂いがするんだろう~ この臭いが たまらん、 あいつとは また 違う味がする、 若い 青臭い この臭いが~ 夢にまで見た 小学生の お***の…」
「 おじさん、 いやだよ もう嫌だよ、」
「義父さんは、もう~ 我慢できない 頼むから 一度でいいから」と 叫ぶや 淫らなことを し始めたのです、 もう表現できないほどです 全身 義父の 唾液まみれです、 卑猥な音が 暑く 狭い部屋に 響き渡るのでした、 そう~どれだけ時間が経ったでしょうか、 二人の汗と 私たちの においで 充満していました。
そんなふうに 指や 唇 や 舌びらで 散々 弄んでから 今度は さっき私が ちょっと使っていた バイブレーターを 取り出し 私に~
「 さあ今度はこれだ 、こいつで ゆりかを 天国に 連れて行ってあげるよ 使ったことないんだろう? お義父さんがね、 正しい使い方 教えてあげるよ」って 言うや、 いきなり もう濡れてしまっている 性器に 挿入したのです そしてすぐに 激しく ピストン運動を始めたの!(あ~ァ~そ、それって!きく~ゥ~ァ~ 頭おかしくなっちゃう…) それもそのはず 義父の 手での ピストン運動だけでなく その バイブ 自体が 電動で くねくね ぐねぐね 私の中で 動き回っているようです まるで生き物が 私の奥の方で うごめいているようでした( どうかな? 深くまで 入ってきてるかな 奥の方で うねうねしてるかな? 今までにない感覚だろう いい気持ちだろう 正直に言ってごらん 本当の事言ってごらん 、 お母さんも こうされるのは 好きなんだよ」
私は 快感の渦に飲まれ 何も言えませんでした 今まで感じたことないような 痺れるような 快感でした 、それが 私の全身を 突き抜けているようです、 全身を渦巻いているようです
「 さあ、 言ってごらん どこがいい気持ちなの 、大きい声で言いなさい、 お父さんに何をしてもらっているの かな?恥ずかしいことだろう 大きい声で何してるか言ってごらん 、 私のま** ぐじゃぐじゃになってるって言ってごらん」 目が閉じ 後ろにのけぞりながら 長い髪を乱し セーラー服を ぐちゃぐちゃにしながら 身悶えている 私を 別な私が 高い処から 見られているようでした、 シーツをぐちゃぐちゃにし 母の匂いのするシーツを ぐじゃぐじゃにしている 私を、義父は おもちゃにしているのでした、 口の中にも 別ならバイブレーターが 挿入されています そのバイブ槌槌槌も 無機質に 容赦なく 私の口奥に、 遊んでいました
「 どうだ! お母さんの お***の味がするから、 お母さんの お***汁が いっぱい 着いているよ、 綺麗に 舐めて 上げて お母さん喜ぶぞ 、 二人ともさすが親子だね 好きなんだね …あははは」
そんなふうに どれぐらいの時間 義理の父に 弄ばれていたでしょうか、更に 今度は
「 よう~し、 バイブを 変えてやろう」って 言うや、 口のバイブを、 お***のなかに。更にお***の中で ドロドロになっていた バイブを 、 今度は 私の 口の中に 入れてきたのです(ゥ~ァ~ゥ~ ぬらぬらに なってる、 いやらしい 私の お***)
そうして 私は 倫理に反するように 許さない話しですが、義理の父に イカされたのでした、 全身を 今まで感じたことのないような 快感が、メリメリって電流のように 突き抜けたのでした……(ォ~あ~ァ~死んじゃゥ~ァ~)
「…………」
「さあ~ ゆりか 、目を開けてごらん、 どうしたんだい! イちゃったンだ! 大きい声だったよ、 いい気持ちだったんだなあ よかったね、 お母さんより 声 大きい かったよ…! 今度は 義父さんを、 いい気持ちにさせてごらん できるだろう……」
義父さんは そう言うと ニヤリと笑い ベッドの脇に 仁王立ちになり ゆっくりと トランクスを 降ろした、( 凄い… 大きい) 跪く私の前に 義父さんは 近づき こう言うのです
「 しゃぶって ごらん、 できるね!」
両手で握ると 熱く なっていた、 私の手が 両手が 小さく見えた 、 私が見た中では 一番太く思えた 、長かった、ぷ~ンと おしっこ臭かった、 ゆっくりと それに 唇を 近づけた… くんくんと 犬のように 義父の性器の 裏側の 匂いを 嗅いでいたのです~ それから 十分に匂いを嗅いでから 舌先で 裏側の 一番敏感なところ ゆっくりと なぞり始めたので…
続く