再婚した妻の連れ子の優花と、関係を持っています。妻は40歳で優花が21歳の大学生。妻は看護師で夜勤があり、夜2人きりになることもあるけど、その時には特に何も思って無くて、性的な対象にはなっていなかった。
その日も妻と夜勤で、夜は優花と2人きり。優花はお風呂に入って自室に戻っていて、リビングのテーブルを見ると、携帯を置きっぱなしにしていて、持っていってやろうと部屋を訪れて、ノックを忘れてドアを開けると、優花がベッドの上で全裸になって、オナニーしていました。一瞬お互いに固まってしまって、優花は布団も床に落としていて、隠す物もなく身体を丸くして、背中を向けていました。
妻はけっこう好きもので、セックスの時にはかなり淫乱。優花もその血をしっかり引いているようで、ベッドの上にはディルドが転がっていました。
普段は何も思って無かったとはいえ、血の繋がらない若い女の、そんな淫らな姿を見てしまうと、当然のように興奮して勃起してしまい。俺は優花に近付くと、自分でするより気持ち良くしてやるからと言って、力ずくで仰向けにして脚を広げさせました。
優花のおまんこに既に濡れていて、広げた脚と両腕を押さえ付けてクンニしてやると、初めは少し嫌がっていたのに、すぐに感じて喘ぎ始めて、オナニーで敏感になっていたのか、すぐにイッてしまいました。それでも止めずにクンニし続けて、何度もイカせてやっていると、我慢できなくなったのか、優花の方からしたいと言ってきたので、全裸になって目の前に立って、固く勃起した肉棒を見せ付けながら、欲しい?と聞くと躊躇せずに、咥えてフェラしてきた。さすがに母親の方がいやらしくフェラしてくるけど、けっこう新鮮で興奮してきて、しゃぶりながら訴えるように、上目遣いで見つめてくるので、押し倒して正常位で生挿入。最初から激しく突いてやった。優花もその気になっていて、喘いで抱き着いてくるので、耳元で中に出そうか?と聞くと、少し焦りながら中はヤバいと言ってきて、じゃあ飲んでくれるな?と言うと、喘ぎながら頷いたので、激しく突いてから咥えさせると、母親同様に全部飲んでくれました。その夜は5回やって、全部飲ませてやって、関係は続いていて。母親とやった翌日には、わざと優花に教えてやると、陰でこっそりヤキモチを焼いてきます。