先日、2つ上の従姉の來未(27)の出産祝いを持っていった。
本当は、産まれた昨年8月に持っていくべきではあったが、まだコロナ禍の影響で、産科には許可された家族が必要な時にしか訪問出来ない状態で、見舞いやらは厳禁だったし、うちも母が急病でバタバタして、それどころではなかった。
今回は、オミクロン株がまだ猛威を奮う前に、今の内にと私だけで、來未の自宅マンションに訪問。
本来なら、スーパー勤めの旦那も居るはずが、他の従業員さんが急用で、代理出勤。
まぁ、こっちは祝いを渡すのがメインだし、用事が済んだら、出たついでに風俗でも行きたいし、すぐ帰ろうかと思ってた。
來未が出迎え、中に。
ベッドに横たわる赤ちゃんを見せてもらい、祝いを渡すと、お昼、食べて行きなさいよと言われ、居させてもらうことに。
食べ終わったくらいに赤ちゃんが泣き出し、オムツじゃないからお腹減ったんだねと、目の前でおっぱい出して、授乳を始めた。
來未とは、こっちに遊びに来たとき、來未が中2まで一緒に風呂に入ってて、その時既に、おっぱいも膨らみ陰毛もそこそこ生えていたので、特に初めて見る訳ではないが、更に成長し、授乳期の黒乳首を見ると、ちょっと恥ずかしい気分に。
來未も、「あんまり見ないでよ」と言いながらも、平然と授乳させ、途中でお腹いっぱいになったか、咥えながら寝てしまったので、離して寝かせたら、「ねぇ、しゃぶってみる?」と言われ、母乳は初めてなんで膝枕で乳首を咥えさせてもらった。
來未が乳首を絞り、出てきた母乳を飲んだ。
ちょっと甘い感じで、乳首に垂れた母乳を舐めると、「あん…」と言って感じてる様子だったので、乳首に吸い付き、舌先で乳首をチロチロ舐めると、「あ~ん…いいよぉ…」と言い、更に甘噛みしたら、「いい!いい!ヤバい…」と本気に感じていて、私もチンポが疼きだし、ゆっくりファスナーを降ろしたら、來未が股間を触り、「しゃぶる?」と言ったら、「いいの?」と言って咥えてきた。
かねてより妄想はしていたものの、來未がいやらしい目をして私のチンポをしゃぶっていました。
ちょっとこちらも我慢出来ず、「入れていいか?」と言ったら、「大丈夫だから、そのまま頂戴」と生挿入。
締まりは微妙なものの、ざらざらした中が程好い気持ち良さで、10分くらいして中に放出。
しばらく抱き合ったまま、キスし続け、抜いてドロリと出る精液を処理。
上着だけ着て、腕枕してやりながら話てると、実は私のチンポを咥えたのは初めてじゃなく、最後に一緒に風呂入った後の朝方、隣に私が布団で寝てて、布団がはだけた状態かつ、短パンから朝勃ちチンポが出てて、興味本位で咥えたらしく、しかも私は夢精のごとく口内に射精したそうで、どうしたら良いか分からず、そのまま飲み込んだらしい。
それから、なんか恥ずかしくなって一緒に入浴するのを止めたそう。
初体験はその直後に、部活の先輩だった高校生とで、両手までは行かないけど、片手くらいは経験あるようで、浮気は?と聞いたら、絶対内緒と言って、実は結婚前後に職場の上司と不倫関係だったそうで、プレイ内容は上司のほうが変態っぽく、旦那のノーマルなセックスは物足りないらしい。
どんなのがしたい?と聞いたら、恥ずかしそうに小さな声で「露出…」と言い、裸のままの従姉をマンション廊下に連れ出し、「立ったままションベンしろ」と言ってやると、周りを気にしながら力んで放尿。出し終わると悦に入った表情を浮かべていて、後ろから抱きつき、乳首とアソコを刺激。
声を押し殺しながらも、口をパクパクさせたり、頭を横に振って、イヤイヤ・ダメダメとアピールしても、アソコは更にヌルヌルになり、「いっ…あー…イックぅ…」と言って、何度かビクっとなって、力が抜け座り込みました。
フラフラな従姉を立たせ部屋に入れて、玄関で突っ伏した状態で尻叩きしたら、「もっとお仕置きしてぇ」と言い、更に強く叩くと痛がるどころか喘ぐ始末。
そのままバックで挿入し、再び中出し。
しばらく放心状態でしたが、もうそろそろ夕飯とかの支度しないとと起き上がってシャワーをして、私もそろそろ帰るわと言ったら抱きついてきて、しばらく舌を絡めてキスし、「また、ゆっくりしようね」と見送られて帰りました。