『S4年生から始まった義父の性教育』
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↑前回の続きです。
実母の死後、毎日義父に膨らみ始めたおっぱいや、おまんこの産毛をチェックされ、手コキ、フェラチオ、ごっくんを教え込まれた私は、S5年生の夏休みに、義父の親戚の家へ連れていかれました。義父の指示でおっぱいのふくらみも、ボディラインもよく見える小さめの服を着せられた私を、義父の叔父たちはニヤニヤしながら舐めまわすように見てきました。
「ちょっとその部屋で待ってなさい」
と言われ待っていた間、義父と3人の叔父たちは、別室で話し合いをしていたようです。しばらくすると、義父が
「俺は先に帰るから、しばらくこのウチにいなさい。叔父さんたちの言うことをちゃんと聞くんだぞ」
と言って、出ていってしまいました。
叔父さんたちは
「るみなちゃんは何するか何も聞いてないんだよね?」
「でも、なんでも言うとおりにしないとダメだよ」
と言って、私は何でも言うことを聞くことを約束させられました。
「じゃあ、まず今履いてるパンツを脱いで」と言われ、恥ずかしがっていると
「早くしなさい」と怒られました。
ビクビクしながら言う通りに脱ぐと、3人は匂いを嗅ぎあい、
「ちょっとおしっこの匂いがするね」
などと言い合っていた気がします。
今度は「こっちに来なさい」と言われ、ひとりの叔父に、後ろからおっぱいをモミモミされ、乳首のあたりを指でくるくるいじられました。
「イヤ…」と体をくねらせると、
「イヤじゃない。気持ちいいと言いなさい」
とまた怒られ、強制的に「気持ちいいです」と言わされました。
そして、服を全部脱ぐように言われ、シャツも、着けていたジュニアブラも、スカートも脱ぎ、全裸に。いろんなところを舐めまわすようにじっくり観察しながら、叔父たちは
「やっぱりまだ小さいな」
「実の母親はあのマユミ(実母の名前)だから、きっと巨乳に育つだろう」
「まだS5だ。S5にしたらデカイだろう」
などとつぶやき合っていたのを覚えています。
あちこちを6本の手でなで回された後、
「家の中にいるときはずっと裸でいるようにね」
と命令されました。せめて下着だけでも着けさせてほしいというと、
「うるさい!」
と怒鳴られ、萎縮してしまい、それ以上何も言えなくなりました。
その後、叔父たちはズボンを脱いで、おちんちんを出しはじめました。それから、義父にしているように3人のおちんちんを舐めたり、咥えたり、手でシコシコしたりをやらされました。
「やっぱり細くて小さい女の子の手は特別だな」
「口もいい感じだぞ」
と言ってました。
そのうちの一人は
「俺はもっと激しいほうがいい」
と言い、私の頭を大きな手でがっしりと掴んで、喉奥におちんちんを押し入れてきました。そんなに奥まで入れたことはないので、苦しくて足をバタバタさせて唸っていると、他の2人の叔父が
「はははは!まだ可哀そうだろう!」
「英才教育だな!」
などと笑っていました。
だんだん気が遠くなってきた具合で、一度喉奥からおちんちんが抜かれ、私はその場で倒れ込んでしまいました。
「まぁ、今はこんなもんか。夏休みが終わるまでにはちゃんと喉の奥でできるようにしつけてあげるからね」
という声が聞こえてきました。
そのまましばらく休んでいると、
「どうする?もうやっちゃうか?」
「そうだな。もったいぶっててもしょうがないしな」
「もっといろんなことをやってもらわないと、帳消しした金の分にならん」
などと聞こえてきて、体を仰向けにされ……。
「あばれるから押さえてろ」とひとりの叔父がいうと、他のふたりが私の両手を抑えつけてきました。そして、叔父のひとりが私の上に覆い被さってきて、固くて太くなったおちんちんを、まだまだ小さな私の割れ目にねじ込んできました。
「痛いよ!無理だよ!」と泣き叫び、ジタバタする私を、3人の叔父はニヤニヤしながら見下ろしていました。そのままさらにグググっと割れ目をかき分け、膣内を押し入り、中をえぐってくる棒。
お腹の中のものが全部破裂するんじゃないかという圧迫感と、入るはずのないものが体の中に入ってくる感覚が、痛みと共に大きくなっていきます。とてつもない異物感に気が遠くなりそうでしたが、ミチミチっと肉を引き裂くような痛みで視界が何度もパチパチしました。
気が付くと、叔父の動きは止まっていて、私を見ながら「はははは!姦通姦通!」と笑っています。おまんこはジンジンしびれて、痛い以外の感覚がありませんでしたが、叔父がズリズリ腰を引いたり、入れたりしだすと、次第に中をゴリゴリえぐる異物感を感じます。まるで、喉のすぐ下まで突っ込まれているくらいの衝撃が繰り返し来ました。
10分ほどそれが続くと、「交代交代」「よし俺だ」と、3人はかわるがわるにおちんちんを入れてきました。2週目か3週目になると、少し痛みが治まってきましたが、もちろん気持ちよさなどは微塵も感じません。
さらにそれが40分ほど続いた頃、だんだん腰の動きを早くし、打ちつけるようにおちんぽを出し入れされるように。
「あー……出そうだ!」
とひとりの叔父がいうと、
「おい、生理始まってるらしいから、中はヤバイぞ」
「外だ外。顔にかけてやれ」
と言う声が聞こえたかと思うと、ビュッ!ビュッ!と目や鼻のあたりに熱い液体が飛んできました。
「あー…キツいからチンコもいてーわ。はははは!」
「でも、こんな小さい子初めてだろ」
「あたりまえだろ。本当は中に出してぇけどな」
「いかんいかん。さすがに腹まで膨らませたら、学校にもバレるぞ」
「おい、どけ、次は俺が出す」
などと言っていました。その後、さらに何十分かそれが続き、顔は3人の叔父精子でドロドロに。
こうして私の初体験は、初めて会った義父の叔父、見ず知らずの初老の男3人に奪われました。
その後、夏休みの間は性奴隷のように扱われ、外食時以外は服を与えてもらえずに1か月過ごしました。上に乗って動いたり、後ろから入れたり、いろんな「オトナ」を教えられました。(続)