二世帯同居で幼い時から下が自分の家で上に住んでいるのが母の妹夫婦が住んでます。
父と母の妹の旦那さんが同じ仕事場という事もあり一つ屋根の下で生活をしてます。
偶然にも同い年で数日違うだけです。
真希ちゃんとは兄妹の様に育ち寝る時もお風呂も一緒に入ってました。
確か小学校の四年生頃までは一緒にいましたが五年生辺りからクラスも別々になりお互いに
友達と遊ぶ事が多くなりました。
所が中学生の三年の時に同じクラスになりまた一緒にいる事が多くなりました。
クラスでも真希ちゃん男の子から学校で一番可愛いと言われてました。
友達からも「お前真希ちゃんと親戚それも同じ家に住んでるんだよな真希ちゃんと変な事して無いよな」
とか言われてました。
当然四年生迄はお風呂も一緒に入り同じ布団で寝た事もあるなんて言える訳ありません。
何処にでもいます学校の中には悪ガキが噂が悪ガキにも届いていた様で「お前のクラスに可愛い子がいるんだって」
「確か真希ちゃんとか聞いた」と俺に聞いて来ました。
俺は「いるけれども何か様なの」と聞くとお前には関係ないと教室に入り真希ちゃんを連れ出そうとしました。
「貴方誰?」「ヤダ行かない」とは言ってますが無理やり連れて出て行きました。
クラスの皆は分ってます「悪ガキで直ぐに殴って来る」「先生の前では猫を被り大人しい頭も結構良く先生もまさか
と聞き入れません」。
下校時間で皆まるで何も無かった様に帰って行きました。
関わりたくないんです皆。先生に言っても信じて貰えない。
自分は1人で行く事にしました。検討はついてます。
あいつらの集まる所は郊外に今は使われてない工場があり塀の隙間から中に入れます。
一度だけ入った事がありますがエロ本が散乱してタバコの吸い殻も落ちてコーラやジュースの空き缶も散乱して
使いかけのティッシュペーパーや丸まったティッシュペーパーや誰のパンティーか分かりませんが落ちていたりしてました。
間違いなく其処に連れて行かれてるので行きました。
塀の隙間から入り奥に進むと真希ちゃんの嫌がる声が聞こえました。
自分はケンカもした事無い弱虫ですでも真希ちゃんだけは守りたい守らないと変なカラ元気で向かいました。
中に入り「真希ちゃん」というと「マコト君助けて」「何だお前おっさっきいたやつか」「お前か同じ家に住んでるって奴は」
「まさか彼氏とかか」「真希ちゃん助けに来たよ」「一緒に帰ろ」と言うと「コイツバカか」「帰す訳ないだろうが」「バカじゃねいの」
「こっちに来いよ」と2人で腕を持たれて動けなくされてそいつにお腹を殴られました。
余りの痛さにうずくまってしまいました。
「コイツ情けねえな」「一発でおしまいかよ」「口だけか」「真希ちゃんとやら助けてやんなよ弱虫をよ」「痛がってるよ」。
「何で何でたった1人なのに皆で」「卑怯」とか言ってましたが「こいつもバカだよな」「悪い事するのに卑怯とかねえよ」「バァカ」
「やっちまえ」と言われ俺は殴られました。
あいつら見える所は殴りません俺は何度か立殴り返そうとはしましたが「おっ未だ元気有るんだ」「ジャ」と言って蹴られました。
流石にうずくまり動けませんでした。
「面白かった」「弱いけど頑張った認めてやるよ」「帰ろうぜ」と言って出て行きました。
其の間怖くて怖くて何も出来ない唯泣くだけの真希ちゃんがいました。
「マコト君ゴメンね」「助けてあげられなくってゴメンね」「痛かった」「大丈夫」。
俺は「真希ちゃん何ともないケガは」って聞くと「大丈夫スカート捲られてパンツ見られただけだから」「平気だよ」。
「マコト君帰れそう」「もう少し此の儘」と言うと「分かった」「でも此処は嫌だ此処は出ようよ」と言うので反対から出ました。
近くの河川敷の草の上に2人で座り暫く無言の儘でした。
真希ちゃんが「マコト君勇気あるネ」「好きだよ」「ずっと前から好きだけれど恥ずかしから言えなかった」「マコト君大好き」。
「歩けそう」「あそこ迄」と指をさした所は橋の下で周りからは見えに槌所です。
俺は「ウン」行けるヨと歩き橋の下まで行くと「マコト君ありがとう」と言い口にキスをしてくれました。
真希ちゃんの甘い香りがしました。つい俺はブラウス上からオッパイを触ってしまいました。
真希ちゃん困った顔で「マコト君のエッチ」「良いヨ触っても少しは大きく成ったョ」「見たい?」「恥ずかしいけれど見せても良いかな?」
「此処じゃダメ」「公園のトイレに行こっ」2人で歩き家の近くの公園の公衆トイレの個室に入りました。
周りを見てバレないように2人で入りました。
2人で顔を見つめて声小さくねとか言いながら又キスしました。
「マコト君」声出さないで「ブラウス脱ぐけれど」真希ちゃんはブラウス脱ぎタンクトップも脱ぎました。
真っ白のスポブラです。
「マコト君」「恥ずかしいネ」「少しは大きく成ったでしょ」「良いヨ触っても」おそるおそる手のひらで包み込むようにオッパイを触ると「
マコト君冷たい」「ゴメン」「大丈夫そうしてると温かく成るよ手も」「マコト君どんな感じ」。
俺は「柔らかい」「マシュマロみたい気持ち良いヨ」と言うと「へ~ェそうかな」「そんなに柔らかいかな」「舐めて見る?」。
俺は「良いの」と聞くと「良いヨ舐めてみて」俺は軽く乳首を舐めると「マコト君くすぐったいやだ」「でも変な気分」「何となく気持ち良い」
俺は其の頃オナニーはしてましたしかも毎日のように多い時は同じ日に2回とかしてました。
ズボンの中で痛いぐらいにチンコがビンビンになってました。
俺が思わず腰を引いたので真希ちゃん「アッ」「マコト君」「エッチなんだ」「もしかして今チンチン大きく成ってる?」「そうかそうだよね」
「男の子だもんね当たり前か」「マコト君見たい」「チンチンが大きく成ってる所」「見たい」「マコト君がチンチン見せてくれたら私もアソコ
見せてあげる」と言われた。
俺は真希ちゃんのマンコ見たい確かに4年生迄はお風呂も一緒に一緒に入っていたのでプックリと膨らんだ恥丘に縦一本筋は何度も見てます。
(今の真希ちゃんのマンコは当然の事で見たいに決まってます出来れば触りたいチンコを入れて見たいです)
真希ちゃんのマンコ見たさに「分かった見せるよ汚いとか無しだよ」
おもむろに制服のズボンとぱんつをおろしました。
真希ちゃん「キャ」とか言いながらもジッと見てました「すごい」「立ってる」「初めて見た」「こんな大きいの私の此処に入るのかな?」とか
言いながら自分のマンコを指さしてました。
「マコト君」「見せなきゃダメかな?」「恥ずかしいナ」「小さい頃見たから良いよね」「今は恥ずかしい」「だってアソコに毛も生えてるし」
「生理もあるし恥ずかしいヨ」「マコト君ほんとに見たい」俺は「真希ちゃんのアソコ見たい」「小さい頃の真希ちゃんのアソコ知ってるけれど
ツルツルだったよ」「今の真希ちゃんのが見たい」と言うと。「絶対に秘密だよ」
「誰にも教えないで」「マコト君だけだからネ」制服のスカートを捲り上げてくれました。
可愛い真っ白なパンツ(見ると股のマンコの所に食い込んでました)。
(流石に真希ちゃんアソコにパンツ食い込んでるなんて言えるはずありません)。
恥ずかしそうにパンツも膝の所までおろしました。
毛はそれ程は生えてませんからマンコが毛の間から見えてました。縦一本筋の綺麗なマンコです。
俺は思わず「真希ちゃんアソコ綺麗だよ」「小さい頃と同じだよ」「真希ちゃん今でも小さい時と同じで可愛い大好き」と言って見ると。
「ホントにありがとう」「アソコ綺麗?そうか綺麗なんだ」「可愛いって言ってくれてありがとう私もマコト君の事大好き」。
「マコト君」「チンチン触ったら怒るよネ」「学校で教わったから知ってるよ」「友達が同級生とした事あるって」「チンチンマンコに(アッマンコって
言っちゃった)アソコに入れたって痛くなかったって言ってた」「ホントに痛くないのかな」「入れて見たいけど怖い」「だって血が出るって」。
「マコト君はやっぱりチンチン入れたい此処に」「入るのかな」とか言いながら股を開きマンコを広げて見てました。
其のしぐさがエロくって小さくなりかけていたチンコがまた硬くお腹にあたる程大きく成ってました。
「マコト君チンチンもっと大きく成ってるチンチンの先からなんか出てるよ透明の液体が」。
見るとチンコの先から勢いよく粘液が滴り落ちてました。「此れ我慢汁って言うんだよ精液とは違うよ」「エッチな事とかエッチな本とか見ると出る」
「マコト君オナニーするんだよね」「私もするよ」「夜小股触ってる怖いから指は入れないけど友達はスティックのりとかボールペンを穴に入れてるみたい」
「気持ち良いんだって」「早く出したり入れたりゆっくり入れたり出したりすると気持ち良くなるんだって指を入れている女の子もいるよ」。
「私クリトリスを触ると気持ちがいい」「アソコから粘々した物が出て来て変になりそう」。
(真希ちゃんドンドンとエスカレートしてるようです)
「マコト君」「私がチンチンオナニーを代わりにしてあげる」とまさかの言葉でした。
「ホントに良いの真希ちゃんがしてくれるの」「真希ちゃんのマンコ触っても良いの」と聞くと「アッ今マコト君マ○○って言ったエッチ」「良いか私もチンチンって
言ってるし」「良いよねチンチン手で擦れば良いんだよね」「お友達彼氏のチンチン舐めたって言ってた」「口ですると気持ちが良いんだって彼氏出るって出したんだって
いきなり気持ち悪かっただって」「まずくて臭いって言ってた」「マコト君舐めても良いヨ」「全部してみたい」「マコト君がマンコ触るんだからチンコも入れたい」
(思いました女ってスゲーって)
俺も真希ちゃん全部してみたい「真希ちゃんのマンコも舐めてみたい」と言う事で試す事になりました。
い互いに先ずは触って見ました。
真希ちゃん「凄いチンチン硬いこうやって擦るのとか言いながら両手で前後にしごいてました」「ジャ舐めてみるね口を大きく開けてまるでソフトクリーム舐める様に口に
含み舐めてました。(気持ち良すぎです)
「良いヨマコト君触っても」「舐めても良いヨ」真希ちゃん舐めやすい様に腰を前に突き出して自分でマンコを指で広げてくれました。
真希ちゃんの股の間に体をもって行き顔を上に向けて舐めました割れ目の中に舌を入れると気持ちが良いのか「うん変な気分」「クリトリスがあるのが分かりました」
「舐めたりしてると硬くなるのも分かりました」其の時に真希ちゃん体をよじらせてピクンっと震えて「マコト君もうやめて」「変に成る立ってられなくなるからもうダメ」
と言い頭を離されました。「マコト君駄目だってば」「オナニーよりももっとイイ気持ちが良かった」「もう良いよねこれ以上は駄目」。
「真希ちゃん触りたい」と言うと真希ちゃん便座に座り足を開きました。
キスをしながら「真希ちゃん大好き」と言いながらマンコを触りました指を入れようとすると手で止められました「駄目指を入れないで怖い」俺は少しだけ少しだけとか言いながら
マンコに指を入れていきました。難なくスムーズに中指が吸い込まれました。
中指を入れたままで「真希ちゃん指が入ってるよ」と言うと「駄目だってば」とか言いながら俺の手を見てました。
「ホントに入ってる」「痛くない」「マコト君気持ちいい」俺は中指を出し入れするとマンコはグチョグチョとイヤらしい音を立て始めてヌルヌルになりました。
「真希ちゃんマンコヌルヌルしてる」キスをしながら「真希ちゃんチンコ入れたい」「真希ちゃんのマンコにチンコを入れたい」「良いよね入れても」と言うと。
困りながらも「ウン」でした。
ただ此処で立った儘狭い空間です。
真希ちゃんに片足を便器の上に乗せてしたからチンコを入れれば入るかなと思いました。
「真希ちゃん」「便器の上に片足」とか言うと「ヤダ恥ずかしいよそんな恰好マンコ丸見えになる」「だってマコト君からだとマンコの中にチンチンが入って入るの丸見えだよ」
「恥ずかしいよ」「じゃ後ろから」と言うと「其れは嫌だワンコみたいだから」「分かったよ」と言って足を便座の上に乗せて腰を前に突き出してました。
俺は真希ちゃんを抱き抱える様に真希ちゃんの股の間に入りチンコをマンコにもっていくと真希ちゃんが「此処だよと」マンコの穴にチンコを入れてくれました。
思った以上にスムーズに真希ちゃんのマンコにチンコが入りました。
真希ちゃん一瞬顔を歪めましたが「大丈夫少しだけ痛いけど平気」「でも動かないで痛いから」俺は「真希ちゃん見える」とか言って体をそらしました。
「ホントだマコト君のチンチンが私の中に入ってるエッチだね」「少し動いて見て」と言うので其の侭腰を振りました。
「凄いチンチンがマンコから出たり入ったりしてる凄くエッチ」「マコト君気持ち良いヨ」「駄目になりそう立ってられないかも」俺は腰を振りました。
「真希ちゃん出そう」と言って慌ててマンコからチンコを抜いた時にチンコから勢い良く真希ちゃんにかかりました。
真希ちゃん「凄い」初めて見た「チンチンの先から勢い良く飛び出た」「ホントだヌルヌルして気持ち悪い」手に付いた精液の匂いを嗅ぎ「臭い変な匂い」とか言って指を舐めてました。
「臭いけど不味く無いよ」「美味しくはないけど舐めても平気」とか言って指についた精液を舐めてました。
後はハンカチで拭きとってました。「マコト君帰ろうよ」
「此の事は誰にも言わないでね2人の秘密だよ」俺は分かった「でもまたしたい真希ちゃんとしたい」と言うと「ウン」「私も同じまたしたい」
トイレのドアを開けて周りを見て出ました。
其れからは真希ちゃんがお父さんの仕事が関西に成るまでの間は続きました。
今でも良い思いでです。
偶にメールが届き「マコト君会ったらまたトイレでコッソリとしようね」とかメールが入って来ます。
良い思いでです、2人共既に結婚してますが。