俺の妻は心臓に疾患があって、あまり激しいセックスはできません。なるべく我慢するのですが、月1程度は妻の体調がいいときに、優しく愛撫して挿入して、ゆっくり動かすだけのスローセックス。妻と繋がれてけっこう気持ちいいのですが、射精には至らないので、キスしながら妻が手こきでイカせて貰います。それなりに満足するんですが、やはりたまには激しくセックスしてみたいと、考えてしまうこともありました。
妻の体調が悪く義実家に行っている時のこと。義実家は街外れで静かなところなので、妻の体調が悪い時には、数日お世話になっていました。夜になって俺の布団を探しに、義母と2人で離れに行きました。義母はお風呂上がりでロンTを着ていて、乳首の形が浮き出ていてノーブラだと気付いていました。押し入れを開けて探している義母の後ろ姿を見ていると、お尻の形がくっきり浮き出て、ワレメまでわかるほどで、どうやらノーパンらしいのですが、その後ろ姿に興奮してしまって。堪らず後ろから抱き締めて、両手でオッパイを掴みました。
「えっ?……隆幸さん?…」
「お義母さん、すいません…我慢できないんです…」
顔を振り向かせて、唇を鬱ぐようにキスすると、乳首を摘まんで刺激しながら、ロンTを捲り上げてワレメに指を這わせていく。舌を絡めてキスすると、義母は顔を背けることもなく、唇を半開きにしていて、後ろにしゃがんで脚を広げさせて、お尻を掴んで広げながらクンニすると、押し入れの布団に手をついたまま、身体を震わせていた。俺は立ち上がってズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起したモノを、後ろから生で深い挿入しました。義母の身体が仰け反り声をあげると、俺は義母のお尻を掴んで揺らしながら、久しぶりに激しく出し入れさせました。
義母は手で口を鬱いで声を我慢していたけど、そのうち布団に顔を押し付けて堪えていました。俺は夢中になって腰を振って、義母の中で暴れるように激しく出し入れさせて、絶頂が近付くと深く差し込んで、そのまま義母の中にたっぷりと射精しました。
妻とのセックスとは違う満足感。挿入したまま余韻に浸っていて。息が落ち着くとゆっくり抜いて、その場に座って。妻とのセックスの状況や、自分の気持ちを正直に話して、義母に謝りました。義母は怒るどころか、娘のせいで申し訳ないと謝ってくれて。そんな話をしているのに、俺のモノはまだしっかりと勃起していて。少し焦りながらズボンを履こうとすると、義母はその手を止めてフェラしてくれて。
「私で満足できるなら、激しくしていいのよ?…」
その言葉に俺は義母を押し倒し、正常位で再び生挿入。間近で顔を見つめながら激しく出し入れさせて、抱き締めてキスしながら、義母の奥に中出ししました。
それ以来、義実家に行った時には、義母と離れで密会していますが、もちろん妻とのスローセックスも健在で。妻とのセックスでは心を満たされて、義母とのセックスでは、身体を満たされています。