義家族との体験

俺35歳の時に、結核になり入院
嫁は会社勤めしていて、子供の面倒うを見れないから、実家の義母が来てくれた。半年間の禁欲生活、義母を女として、見るようになってしまい、義母に勇気を振り絞り、告白した。お母さん、これ見てといい　勃起したチンポを義母に見せつけた。義母はアラ　まぁ　元気ねぇ嫁の名前万紀子とは　ご無沙汰なのねっていい　俺のチンポを握り　扱きながら上目で俺を見ながら
どう気持ちいい　一回出しなよといい
扱く手が早くなる。半年振りのマスターベーション　俺は　義母の手のひらに大量の精子を出していた。義母が目を見張るように、沢山出たねって
でも、一回出しただけでは、俺のチンポは、収まらない　俺義母に舐めて貰えませんか？って言うと、手の上に出した精子を荒い流して来て、チンポを握り口の中に収めながらシャブリ出した。妻の万紀子より気持ち良い　舌で雁首を刺激するテクニックにまたもや
精子が出そうになり、義母にもう、出そうと言うと、そのまま出しても良いと　言ってくれたので義母の口の中に爆発させた。一回目と同じ位精子が出た。ソファーに義母と座り義母を引き寄せ強い目に抱き寄せると、何年振りかな？男の人に触れるのは、フレアースカートを間繰り上げパンティーの中に手を滑り込ませ割れ目に指を這わせると、そこはもう、糸を引くような淫汁が出ていた。俺は義母に穴に入れても大丈夫ですか？って言うと、まだ帰って来ないからね　ちょっと待って
お風呂に湯が溜まるまでね　その時間まで俺は義母の乳を舐めたり揉んだり
ディープキスをしたりしていた。風呂のお湯が沸いた事を知らせる音がしたので、二人して脱衣場で服を脱いで浴室に義母はシャワーで割れ目に付いた淫汁を洗い流し俺のチンポをボディソープで洗いシャワーで泡を洗い流し
俺の前に膝間付いてチンポをシャブリ出した湯船に入る前に義母の割れ目の穴にチンポを入れ抱き合う様にして湯船の中に抱き合ったまま数10分
義母が俺の肩辺りに顔を寄せて目を摘むって口が半開きに、義母がこんなセックス、初めて　虜になっちゃう
セックスはガンガン突かれるのが良いと思っていたが、年取るとこれも良いよね。一度娘の万紀子が風呂に入ってる時に居間のソファーで俺に乗って来て動かずに入れたまま20分　万紀子が風呂から出るまで後10分程で出てくる
義母の顔から汗が吹き出てる。もう止めるの、もう辞めなきゃダメなの？って明日の朝まで辛抱しなさいって言い聞かせ万紀子と、子供が出掛けるまで
義母が完全に俺の女になったかも