妻と中の良い義理の姉が良く遊びに来ます週末になると2人で部屋のみをしてますが。
先日妻が今日夜姉が来るけど私どうしても遅くなる知り合いの所に不孝があり行くので
姉の事頼むねと言い出掛けて行きました。
義理の姉が来たのでその旨を伝えると「別に良いヨ大丈夫」と言われました。
因みに義理の姉の佳さんは自分の妻の実家に未だ結婚前に行った時に初めて会った時に
妹さんかと思う程若く見えました。
妻とは違い小柄で細くどちらかと言えばロリ系のお姉さんでした。
妻に其の事を言うと「初めて会うと皆そう言う」でした。
話しは戻します。
佳さん「私の事は構わなくて良いヨ」「其の内に妹帰るでしょ」とか言いながらテレビを見てました。
自分が夜何にしますか?と聞くと「何でも良いヨ」「呑みながら待ってるから気にしないで」と言い「先に
お風呂入るね」と言い不船にお湯を張りに行きました。
普段から自分が夕食を作るので酒のツマミを作り後は適当におかずを作りました。
佳さんが「お先」と言いながらお風呂から出て来ましたが。
何時も気になるんですよ佳さん妻が夜寝る時の前ボタンのルームウェアの様な服を借りて着るのですが偶に
ボタンの間隔が広く肌が見える時があります。
妻だと別にですがね。
リビングのソファーに座りテレビを見ますが佳さん何時も自分の横に座って来ます妻がいる時でもそうなので
当たり前の様な感じでした。
ご飯を食べ終え片付けを終えて自分もお風呂に入り出るとお酒を槌みながらテレビを見てましたが「まことくん
此処に座って」と横に座る様に言われました。
自分は「ハイ」と言って座ると。
「まことくん実は前から言おうと思ってたんだよね」「初めて会った時からまことくん好きなんだよね」「駄目なのは
分かってるんだけどサ」「「好きな物は好きなんだよね」と告白されました。
(当然自分も嫌いじゃないですと言うか好きです)
自分も「佳さんの事好きですよ初めて見た時可愛い人だな」と思ってました。
「ありがと」と言いながら抱きつかれてキスをされました(酒臭いとは思いましたが)
自分は抱き返して其の侭ソファーに寝かせて着てるルームウェアを上までたくし上げました。
小ぶりですが綺麗な形のオッパイ乳首は黒いですが片手で治まる程の大きさです。
パンティーを脱がせるとプックリと膨らんだ恥骨からは綺麗に整えたマンコの毛がありました。
足を大きく開き見るとやはりマンコの周りは綺麗に剃ってありました其のおかげでマンコ丸見えです。
マンコの周りの大陰唇は黒く小陰唇も黒くブラビラが厚くデカいです。
指でビラビラを広げるとクチュ音とともに糸を引き大きく開きましたビラビラは中の方まで黒く穴所は綺麗なサーモンピンク
色でした。
顔を持って行き舌で舐めましたやや独特の匂いが鼻に付くどちらかと言えば臭い方でした。
佳さんも自分のチンコを手でしごいたり口に含み舐めてくれました。
「まことくんチンコデカい」「入れてマンコにチンコを入れて」と足を大きく開き更に自らビラビラマンコを広げてました。
自分は佳さんの股の間に体を持って行き其の侭チンコをマンコの穴に入れると思った以上に穴がデカい体は小さく小柄ですが
マンコの穴がでかくビラビラが一緒にチンコを出し入れするたびにビラビラがチンコに絡まりエロさが凄いです。
佳さんの体を起こして立たせて片足だけソファー乗せて其の体制のまま後ろから抱きかかえるようにしてチンコをマンコの穴に
入れ腰を振るとグチョグチョマンコから粘液が溢れ出して佳さんの太腿をつたわり下まで垂れてました。
其の侭やり続けると「まことくん駄目イッチう」とか言いながら体を震わせてました。
チンコをマンコの穴から抜くと「もうダメ出ちゃう」とか言いながら汐まで吹いてました。
自分は未だイッてません。
佳さんの口に入れて其の侭腰を振り佳さんの口の中に精液を出しました。
佳さん「美味しい」とか言いながらチンコ咥えて最後の一滴までしゃぶってました。
我に返りお互いに服を整えて佳さんが「内緒だよ」何食わぬ顔をして2人でテレビを見てました。
妻が帰って来て「パパありがと」「相手してくれたんだ」「お姉ちゃんほっとけば良いのに子供じゃなんいだから」とか
言いながら「私も呑もっと」とか言いながら2人で槌んでました。
其れからと言う物佳さんが来ると出来そうな日はしてました。