義家族との体験

私は妻（友美）と結婚する前に妻のお母さんと会った時
お母さんに一目ぼれをしてしまいました。
私好みの美熟女で未亡人でした。
結婚後、お母さんが一人で住んでいるお母さんの家に
妻と二人で泊まりに行ったときのことです。
妻が寝静まった後、
お母さんの事が気になってそっと起きて廊下に出、
階下に降りてみました。
すると、お母さんが、お風呂に入っているのがわかりました。
私は、お母さんが、浴室から出てくるや否や、
全裸のお母さんの前に立ちました。
お母さんは、驚いて、胸と陰毛を手で隠しながら、
「ど、どうなさったんですか。武志さん。」と言いました。
お母さんの裸は熟女の魅力にあふれていました。
「お母さん、お母さんを抱かせてください。」
「そ、そんな。何をおっしゃるの。」
「初めて会った時からお母さんのことが好きでした。
お母さん、私は、友美を一生愛して幸せにします。
浮気など絶対にしません。
でも、お母さんとだけは浮気をさせてください。
お母さんも幸せにして差し上げたいんです。
私は、小さい時に、母を亡くしたので、
母のぬくもりを知りません。
お母さんを私の母だと思って、お母さんに甘えさせてください。
必ず、お母さんに一生尽くしてお母さんも幸せにいたします。
お母さんを幸せにするために、お母さんとだけ浮気をするのなら、
友美もきっと許してくれるはず。』
そう言って、お母さんの目をみつめ、お母さんを抱きしめました。
お母さんは拒みませんでした。
それどころか、こう言ってくれたのです。
「武志さん、私も、初めてお会いした時に、
なんて素敵な方が友美のおむこさんになってくれるんでしょう
と思っていたんですよ。」と。
私は、「お母さん」と言って
お母さんの唇に私の唇を強く押しあてました。
私が舌を出すとお母さんも舌を出して絡めてくれ、
私に答えてくれました。
私は、すぐに、パジャマのズボンとパンツを脱ぎ、
勃起しているものを、お母さんに見せました。
お母さんはうっとりとした目をして
「ああ、なんてたくましいの。武志さん、触ってもいい。」
と言いました。「もちろんです。触ってください、お母さん。」
「ああ、久しぶりなんです。おちんちんを見るの。
しかも、こんなにたくましく勃起していて。」
お母さんは、私のおちんちんを感触を味わうように優しく握ったあと、
「なんて素敵なの。武志さんのおちんちん。」
と言っておちんちんにほおずりをしました。
「お母さん、お母さんの中に入らせてください。
中では決して出しません。
お母さんがイッたあと、抜いてお母さんのお尻の上に出しますから、
ここで四つんばいになってください。」と言うと、
お母さんは「は、はい。」と言ってすぐ四つんばいになってくれました。
私は、お母さんのお尻の穴とおマンコを見させてもらった後、
すぐにお母さんのおマンコにはめ入れました。
お母さんは「ああ、久しぶりよ。こんな熱いものに貫かれるの。
ああ、私、気持ち良すぎて耐えられないわ。すぐいってしまう、
許して、武志さん。あっ、あっ、いきます！」と言うと、
びくんとのけぞり、
体をブルブル震わせてあっというまにイッてしまいました。
私もお母さんの痙攣している姿の妖艶さに興奮が絶頂に達し、
抜くとすぐにお母さんの肛門に亀頭をこすりつけながら射精しました。
そのときでした。
「な、何してるの！二人して」友美が立っていました。
「あなたがいないから、どうしたのかと思って降りてきたら。」
私は友美に言いました。
「友美、俺がお前のことを世界で一番愛していることは
わかっているだろ。
俺はお前だけではなく、
お母さんも一生幸せにしたいと思っているんだ。」
というと、友美は、座ったままのお母さんに、
「母さん、気持ちよかった？」と聞きました。
お母さんは恥ずかしそうに「と、とっても。」と答えました。
すると友美は「そう、よかった！」と言うと、私を見つめ
「あなた、ありがとう。母さんを気持ちよくしてくれて。
私ができないことをしてくれて。
母さんは私が小さい時から本当に私に愛を注いで育ててくれた。
父さんが亡くなった後は父さんの分も頑張って。
私、母さんには恩返しとしてどんなことでもしてあげたいと思ってる。
でも母さんを気持ちよくしてあげることだけは私にはできない。
してあげられるのはあなたしかいない。
私、あなたを選んで本当によかった。
私だけじゃなく母さんも一生幸せにしてくれるなんて。
母さんとだったら、いくら浮気をしてもいいんだからね。
母さんをうんと気持ちよくさせてあげてね。
でも、１回分の精子は残しておいて。私のために…。」
そう言って妻は２階へあがって行きました。
お母さんを見たら、お母さんの目には涙が浮かんでいました。