義家族との体験

義理姉は、母や父より歳上なのに見た目がまるで
私と同年代に見えてる。
元は、母のママ友だった義理姉
私も最初若いママだと思ってた。
私より年上の娘が二人いる。
それがある日
学校から早く帰ると母が見あたらなくて
探してたら両親の寝室からアンアンって聞こえてきた。
ドアが少し開いていたから覗いてみると
母と義理姉が裸で抱き合ってた。
裸の二人が綺麗だった。
義理姉が母を小娘みたいに責めてた。
見たこともない母が可愛いくなってた。
そして逝って失神してしまった。
義理姉は、なれた手順で母に下着や服を着せた後で
自分も下着や服を着て母にキスして帰っていった。
それを数回目撃してた。
私には、兄が一人いて
兄は、父に似てるのに対して
私は、母似です。
学校では、この女顔でよくおちょくられてた私
男友達より女友達のほうが多かった。
女友達には、同性みたいに思われてた。
そんな私が義理姉と母の行為を見て
私も母の下着や服を着たらもっと女らしくなるのかなって
母の下着を着て着け心地の良さによってしまった。
その頃の母の下着は、可愛いのなかった。
サイズも大きくかった。
兄が中学生になると荒れて父のいない時に母や私に暴力を振るうようになってた。
そんなある日兄が母をナイフで脅して
裸にして犯してるのを見てしまった。
私は、怖くて隠れて見てるだけだった。
そんな時に義理姉が家に来て
兄が母を犯してるのを見て止めに入ったけど
兄がナイフを振り回したときに
避けるときに後ろに転びどこかをぶつけて動けなくなってた。
兄は、うめき声をだした後
母から離れて義理姉に寄っていき
ナイフで義理姉の衣類を裂いて裸にしてしまった。
義理姉が怯えてたけど母とは、違ってた。
怯えた眼差しでなく獲物を狙うような目
兄は、母と同じように義理姉の足をもった時に
義理姉の反撃が始まってた。
あ！って言う間に義理姉は、兄からナイフを奪うのと同時に足蹴りで兄を蹴ってた。
兄は、後ろに転ぶと
義理姉が兄に跨がり奪ったナイフを兄の首に押し付けてた。
兄の首から血が少し出てた。
兄は、大人しくなり怯えてた。
義理姉が兄にお説教してた。
でも兄のアレは、ちょうど義理姉の割れ目に食い込んで勃起したままだった。
義理姉のお説教が終わったと思ったら
少し腰を浮かすと勃起した兄のアレをアソコの中に
兄の上で腰を振ってた。
兄は、何度か逝った後
もうダメと言って義理姉から離れて自分の部屋に逃げっていった。
義理姉の足には、精子が垂れてるのがわかった。
泣いて丸くなってる母を抱き起こして浴室に
落ち着きを取り戻した母が
裂かれて着れなくなった下着や服の代わりを
義理姉の為に買ってたお揃いの下着を義理姉に渡して
二人は、同じタイプの下着姿に見とれてた。
私比、兄みたいに二人を抱きたいと思わなかった。
その代わり私も二人みたいな女になりたいと
私の本格的な女装始まり
母の下着から義理姉の下着に変わってた、
母の下着も変わっていった。
義理姉は、不定期に来て母と抱き合わない代わりに
兄の部屋に行き兄と関係を始めてた。
兄もおだやかになり不登校をやめて学校に行くようになった。
義理姉は、母に料理や護身術を教えた。
その時に私も教えられた。
兄が母を襲う前に暴れてた時に父に見つかり怒られてたけど
父は、兄に負けて家から逃げていった。
そして一人単身赴任して逃げてしまってた。
だから兄が母を襲ったみたい
兄と関係をもった義理姉が
兄が中学卒業近くになると来なくなってた。
そして兄が高校入学式から帰って来る前に
母が帰って来て私に車から荷物おろしを手伝わされた。
母の使ってた部屋に運び込み
部屋を片付けて母のタンスの中に若い娘の着るような下着や服を直してた。
そして兄が帰って来たら
兄の高校の女子制服を着た義理姉が一緒だった。
前より顔も若く見えてホントの女子高生と変わらなかった。
義理姉は、母の準備した部屋で寝ないで兄の部屋で寝てた。
毎晩義理姉の喘ぎ声が聞こえだした。
私は、義理姉の下着や服を着て女装
それと母の真似をやめて義理姉の真似を
まだ女装外出は、したことがなかった私
誰もいない時に女装して家の中をウロウロしてたら
義理姉が帰って来て見られてしまった。
頭から爪先まで見てる義理姉の目付きで背筋が寒くなってた。
そして一言
可愛い子と言って
私を抱き寄せてキスしてきた。
私は、義理姉に童貞を奪われた。
気持ちいいけど
義理姉に挿入したいとは、思わなかった。
私は、義理姉から女の子としての躾が始まり
終わると必ず私のを勃起させて私に跨がり搾り取られてた。
そんな私も調子にのってたら母に見つかってしまった。
義理姉が母に私の事を話すと
母も私に躾を始めてた。
それと普通に男の子に戻るとこんな気持ちいいことできるのよと
義理姉と同じように私のナニを使ってた。
義理姉は、私の気持ちが硬いのを知ると
私の為に女性ホルモンを飲ませるようになってた。
早くからホルモンを摂り始めたから
同級生の女子と同じ成長のし方してた。
女装した私を兄は、冷たい目で見ていた。
私は、隠せなくなった胸で学校で問題となったけど
義理姉が私を知り合いの医師の診察を受けさせて
診断書などを学校にだしてくれて
私も女子制服着て登校出来るようになった。
そして二十歳を過ぎて性転換手術を受けて女の体にしてくれた。
性転換後に私は、義理姉のお父さんの１３回忌に母と私と義理姉が兄の子供を連れて出席
義理姉の甥や姪たちが子供を見てくれて
大人の私達は、お酒を飲んでた。
ある程度酔いがまわると
母が義理姉のお兄さんに抱かれてた。
私は、義理姉の弟さんに抱かれて性転換後の処女を奪われた。
弟さんと代わりお兄さんにも抱かれた。
私と母は、義理姉の兄弟に抱かれてた。
義理姉は、お兄さんの嫁さんと弟の嫁に抱かれてた。
義理姉は、小娘みたいに二人に責められてた。
義理姉の家族は、変態
そして義理姉が私の家に入り同じ変態家族にされていく