両親と兄夫婦の5人暮らしで、兄夫婦は結婚2年目だが、恋愛の末の結婚ではなかった。
会社経営している兄はとにかく遊び人で、色んな女と泊まり歩いて、ほぼ家には居ない。結婚したのは経営者として周りの目があるからで、遊ぶためにも形式上の妻で良かった。
詳しいことは知らないけど、義姉の両親が兄に何か引け目があるようで、義姉もそれを理解した上での結婚らしい。なので兄にとって義姉は、いつでも性処理に使える家政婦ぐらいに思っているだろう。
俺と両親の世話をする代わりに、多少の贅沢はさせて貰っているようで、兄が家に帰ってくるのは、女の都合がつかなかった時だけで、月に1、2度帰ってきて、義姉を処理に使っている。セックスという行為ではなく、単なる処理。どうして知っているかというと、夫婦の寝室にカメラをつけて見たから。
別に覗きとかではなく、俺ははっきり言って義姉が好きだ。結ばれようとまでは思ってなかったけど、守ってあげたいとは思っていた。家族の前では普通に会話していて、特にひどい仕打ちをしている訳ではないが、2人きりの時にはどんな扱いをされているのか、気になってカメラをつけてみた。女の都合がつかない時には、決まって早く帰ってくる。家族と一緒に食事をして風呂に入ると、まだキッチンで洗い物をしている義姉を連れて、早々、寝室に入っていく。そして30分ほどで義姉が出てきて、洗い物の続きをしている。その30分でやっているのは、部屋に入ると義姉がしゃがんで、兄のズボンとパンツをおろしていきなりフェラする。兄は仁王立ちで
「早く起たせろ。他の女ならすぐに起つのに、ちゃんと濡らしとけよ」
義姉はフェラしながら下半身だけ裸になって、自分であそこにローションを塗っていく。兄が勃起するとゴムをつけさせられて、四つん這いにされて後ろから挿入。愛撫もなく無言で腰を振って、射精するとベットに仰向けになって、義姉がゴムを外してティッシュで拭いていると。
「明日○時に起こしてくれ」
そう言って寝ていて、義姉はキレイに拭いてから、布団を被せて寝室から出てくる。
その間、兄が義姉に触れたのは、腰を振るときにお尻を掴んでいただけ。ほんとに処理する道具でしかなかった。
戻った義姉は時々キッチンの隅で、肩を震わせているときがある。
ある日俺は後ろから近付いて、肩を抱いて耳元で。
「また……処理に使われたの?」
「えっ?……どうして…」
振り向いた義姉の目は赤くなっていて、思わず抱き締めてしまいました。
「今日もキスどころか、触れてもくれなかったの?」
「知ってるんだ……もう慣れてるから大丈夫(笑)その分、普段は好きにさせて貰ってるし」
笑って見せるけど、表情は寂しそうで。
「俺に何かできる?」
「ありがとう……じゃあ、とりあえず離してくれる?(笑)」
「ダメ……お義姉さんの心が落ち着くまで、抱き締めてるから……」
「真治くん……」
後ろから抱き締めていると、義姉の感触に興奮して勃起してしまって、お尻に当たる感触に義姉も気付いたようで。
「あの真治くん……嬉しいけど、ちょっと落ち着こうね?(笑)」
「あっ…ごめん……そういうつもりじゃないんだけど……自分でコントロールできなくて…」
「うん…分かってる……もう大丈夫だよ?ありがとう(笑)」
義姉が振り向くて顔が間近に迫って、思わず唇を近付けると。
「ダ~メ…そういうつもりじゃないんでしょ?(笑)」
人差し指を唇に当てられて静止されて。
「そういうつもりじゃないけど……お義姉さんが可愛くて……そういうつもりになりそう」
「こらこら……人妻にそういうつもりになっちゃダメ(笑)大人しくしてるんだぞ?(笑)」
義姉に自分の人差し指にキスすると、その指で俺の唇に触れてきた。
「慰めてくれたお礼(笑)」
「また慰めていい?」
義姉はニコッとして、ちょっと楽しそうに洗い物の続きをしていた。
次に兄が帰ってきた時、寝室から出てきた義姉と目が合って、数秒見つめ合って義姉がキッチンに行くと、後を追うようについて行って、キッチンの隅で後ろから抱き締める。
「真治くん、あったかいね……なんかホッとする(笑)」
「お義姉さんも温かくて……気持ちいい…」
当然のように硬く膨らんだ股間を、義姉のスカートのお尻に擦り付けて。
「こら、またぁ(笑)」
「これはどうしようもないから許してよ…」
「まぁいいけど……」
いちおう義姉の許可?を貰って、後ろから抱き締めたまま、股間を擦り付けていた。
「そろそろ洗い物終わらせたいな?(笑)」
義姉が顔だけ振り向くと、すぐそこに唇が。引き寄せられるように近付けていくと。
「ダメ……ね?…」
指ではなく言葉で制されて、唇は1cmの距離に近付いていて、義姉の吐息を唇に感じていると、その隙間に人差し指を差し込まれて、2人で義姉の人差し指にキスする形になって
「はい(笑)おしまい…」
離れ際に俺は義姉の人差し指を咥えた。
「やだもぅ(笑)」
「お義姉さんの間接キス、もっと欲しい(笑)」
義姉の手首を掴んで、人差し指を咥えて舐め回した。
「あははは…ちょっと真治くん、くすぐったいよ~(笑)」
口から抜かれた人差し指は、俺の唾液で濡れていて。
「もぅ(笑)…」
義姉は俺を見つめながら、その人差し指を口に咥えて舐めた。
「あっ……」
俺は堪らず抱き締めてキスしようとすると、今度は手のひらで静止されて。
「ダ~メ……もうおしまい(笑)」
その日もそれで終わったけど、その頃にはもう、俺は義姉でオナニーしまくっていて。次に兄が帰ってきた時には、いつものようにキッチンで後ろから抱き締めて、キスを迫ると指で静止されたけど、その手を掴んでどけさせて、無理やり唇を重ねた。
「ちょっ…真治くん……んっ…ちゅ……」
俺は夢中でキスしながら、服の上から胸を揉んで、股間をお尻に擦り付けていた。
義姉は俺の腕からすり抜けて振り向くと。
「真治くん……これ以上はダメ……分かるでしょう?」
「ごめん……抑えきれなくて……」
義姉は俺の頭を撫でながら。
「真治くんの気持ちは嬉しいけど……ね?」
「うん……」
義姉は唇に軽くキスしてくれた。
その場では何とか抑えられたけど、初めて義姉の唇に触れてしまって、想いは強くなってきて、自分の中に抑えきれなくてなってきて、翌日、義姉がキッチンで洗い物をしている時に、後ろから抱き締めました。
「今日はお兄さん帰ってないし、使われてないけど?(笑)」
「もう俺の気持ちが……持たない…」
「真治くん……」
「これは一人言だから気にしないで……俺は……お義姉さんが好きで好きで堪らない……愛の無い性処理に使われてるのが我慢できない……今夜お義姉さんを犯す……俺の気持ちをぶつけて愛撫して……犯すけど気持ち良くしてあげたい……お義姉さんは何も悪くない、俺に犯されるんだから……でも拒否されたら何もしない……明日家を出るから気まずくないよ……お義姉さんは何も悪くないから……」
そのまま目も合わさずに部屋に戻ると、夜中に日付も変わった頃、夫婦の寝室に入って行った。
義姉はベットに入って目を閉じていて、寝ているのか起きているのかも分からない。ゆっくり近付いて布団を捲ると、義姉は全裸だった。驚きと初めて見た義姉の身体衝撃で固まっていると、義姉がゆっくり目を開けて。
「そんなにじっと見てたら……恥ずかしいよ……真治くんも……」
義姉に促されて焦りながら脱いでいくと、既にギンギンに勃起していて、添い寝するようにベットに入った。
俺は9割方拒否されると思っていて、部屋に荷物を纏めていて、そのまま家を出て、とりあえずネカフェに泊まるつもりでいた。
「真治くん……一人言大き過ぎ……」
「俺……拒否されると思ってた……」
「拒否もなにも……犯すんでしょう?…」
俺は上に覆い被さって、間近で顔を見つめて
「お義姉さんを犯すから」
「うん…」
「お義姉さんは抵抗するけど俺の方が力が強いから」
「うん…」
「お義姉さんは何も悪くない……無理やり俺に犯されるんだから」
「うん…」
「お義姉さん……」
抱き締めて唇を重ねると、義姉も抱き着いて舌を絡めてくる。夢中に舌を絡めて胸を揉みながら、耳にキスして首筋にキスして。オッパイを掴んで突き出た乳首にキスして舐めると、義姉は可愛く喘ぎながら、硬く勃起したモノを握って扱いてくれる。溢れたガマン汁が義姉の手を濡らしていくのが、自分でも分かった。乳首を吸いながら義姉の股間に手を這わせると、力を抜くように脚が開いて既に濡れていた。薄い毛を掻き分けてワレメを指でなぞると、粗い息遣いでビクッと身体が跳ねる。
お腹から太もも内股とキスしながら、脚を大きく広げると、濡れたワレメにキスして、舌を這わせながら指で広げていく。剥き出しになったクリを舌先で優しく刺激すると、俺の髪を撫でながら可愛い声を漏らしていて、クリにキスして吸いながら舐めてあげると、身体を震わせながら。
「真治くん…はぁはぁ……イッちゃう……」
「イッて……お義姉さん……」
片手を繋いでクリを舐め回すと、その手をギュッと握って身体を反らして。
「あぁ……ダメ…イクッ……」
身体をピクピクさせながら絶頂に達したようで、抱き締めるとギュッと抱き着いてきました。
「お義姉さん……大丈夫?…」
「はぁはぁ……犯してる相手に…そんなこと気にしちゃダメ……脅して命令して?…舐めろって……」
「あっ……え~……な…舐めろ……拒否したら殴るからな……しないけど……」
「はい……」
義姉は唇にキスすると、耳、首筋、乳首にキスして。お腹から脚の付け根にキスすると、亀頭にもキスしてくれました。
ガマン汁でヌルヌルベトベトになっていたのに、構わず唇を擦り付けて舌を這わせてくれて。俺を見つめながら咥えてフェラしてくれると、気持ち良すぎてもう…。
「お義姉さん……はぁはぁ……ヤバい…出そう」
「我慢しなくていいから……」
激しくしゃぶられて、寝室にいやらしい音が響き、身体が熱くなってきて。
「あぁっイクッ……お義姉さん……」
堪らず義姉の口の中で射精すると、全て受け止めて唇を離して、目の前で飲み込んでくれました。
「はぁはぁ……お義姉さん……飲んだの?」
「初めて飲んじゃった……ちょっと苦いね」
もう愛おしくてギュッと抱き締めて。
「このまま一緒に寝てもいい?」
「ダメ(笑)……お義父さん達に見られたらどうするの?……それに……私はまだ犯されてないよ?……」
そう言って股間のモノを撫でてくれるが、射精したモノは少し柔らかくなっていて、とても挿入できるような状態ではなかった。
「でも……もう……」
「じゃあ私は犯されずに済むのかな……」
義姉は俺の顔の上から跨がって、69でフェラしてくれて、俺も義姉のお尻を抱えて、夢中でクンニしていた。
「すごい……もう硬くなってきた……やっぱり犯されるんだね……」
俺のモノは義姉のフェラで復活して、ギンギンに勃起していて。
「そ…そうだよ……いま犯してやるからな……ちょっと待って……」
俺は脱ぎ捨てたズボンのポケットから、持ってきたゴムを取ると急いで装着して、いざ義姉の上の覆い被さると。
「犯すのにゴム着ける人いるの?」
義姉にゴムを外されて、投げ捨てられました
「えっ?……でも……」
「私は犯されるんだから、生で中出しされるんでしょう?」
「いや……そんなことは……」
「真治くんに……犯されたい……」
抱き寄せられてキスされると、めちゃめちゃ興奮していて。
「お義姉さん…はぁはぁ…生で入れていいの?」
「そんなこと聞かないの……」
俺はキスしながら生で挿入して、ギュッと抱き締めました。
「お義姉さんの中…すごい……はぁはぁ…」
俺は抱き締めたまま夢中で腰を振って、激しく出し入れさせました。
「あっ…あっ…あっ……すごい…気持ちいい……真治くん…はぁはぁ……」
「お義姉さん…お義姉さん……はぁはぁ……」
キツく締め付けられて気持ち良くて、限界はすぐにやってきました。
「お義姉さん…もう…はぁはぁ……中でいいの?」
「聞かないの……」
「も…もう……はぁはぁ……あぁっ…イクッ…」
ギュッと抱き締めてキスしながら、奥まで深く差し込むと、義姉の中に思い切り中出ししました。
「お義姉さん…はぁはぁ……中に……」
「はぁはぁ……うん……真治くんので……中が熱い…」
「これで……もう…」
「また慰めてくれるよね?…」
「えっ?……でも……」
「こんなに……身体も心も気持ちいいセックス……私に教えた責任取ってくれないと…」
「………。」
「真治くんが犯してくれないと……誰かに犯して欲しくなっちゃうかも……」
「それは嫌だ……」
「じゃあお願い(笑)」
唇にキスされて契約成立?
それ以来、週2ぐらいで関係を持っていて、義姉は俺と直接繋がって、中で果てて欲しいと言ってピルを常用しています。