55歳の義母と関係している38歳の娘婿です。
妻は5年前、義父は8年前に亡くなっているので、今は子供と義母と私の3人家族です。
私が結婚したのは11年前、亡き妻は22歳でした。
早い結婚だと思うでしょうが、22歳って義母が妻を産んだ年齢ですから、反対はされませんでした。
義母と関係が始まったのは3年前、亡き妻の三回忌が終わったのと、義母の閉経が重なり、何となく求め合ってしまいました。
義母は少しムッチリ系の可愛い女性で、子供が寝た後、義母の部屋で行為をします。
ずっと若くてピチピチの亡き妻を抱いてきましたが、少しだらしない体型の義母もいいですね。
パジャマのゴムひもの跡やブラの跡が残るところなんか、生活感があっていいですね。
下っ腹も少し出てるし、おっぱいも垂れ始めているけど、そういうのが醸し出す色香って、とても卑猥な感じがします。
亡き義父からはクンニをされた事が無いそうで、3年前に私がクンニをしたら、
「そ、そんなところ舐めるの変態よっ!」
と言われましたが構わず舐めていると、やがてクリ転がしに色っぽい声が漏れ始めました。
義母のオマンコは、ドドメ色のビラビラが内側に巻くように閉じていました。
広げると、長年義父に使い込まれたドドメ色のビラビラと、ピンクの中身のコントラストに、凄く興奮した覚えがあります。
毎回舌でクリを転がして気持ち良くさせますが、亡き妻はもっと舐めてと腰を振ったのに対し、義母は恥ずかしいのか逃げ腰になります。
クリを転がしながら、乳首を指で転がすと、それまでの性体験では経験したことが無い快感に、逃げようとするけど押さえて続けます。
義母は、あまりの快感におかしくなって、時々、
「ああ~~お父さん・・・お父さ~~ん・・・」
と亡き夫にされている錯覚で感じてるときがあります。
仲が良かった亡き夫を思い出している未亡人を抱くのって、なかなか萌えますよ。
しかも一度クリ逝きして、全身が性感帯状態のオマンコに生入れして腰振れば、義母は七転八倒のヨガり狂いです。
いつも優しくて可愛いお婆ちゃんの義母が、股開いて白濁愛液垂らして、ヒイヒイ言いながら、
「精子ちょうだーい。若い精子を注いでちょうだーい。」
などと言いながら、娘婿に犯されて、義父だけのものだったオマンコに中出しされるのです。
義母と関係ができて3年、初めはお互い性欲処理みたいな側面がありましたが、今では、私は義母を女として愛しています。
亡き妻とは本当に仲良しでしたから、再婚する意思はないので、義母がもう無理だというまで、義母を抱かせてもらうつもりです。
義母を愛する気持ちは、義母には伝えていないので、墓場まで持っていきます。
いつか義母がこの世を去るときは、私が看取り、義父の眠る墓に返します。
私もこの世を去ったら、亡き妻と眠るつもりです。
その時まで、義母を愛していこうと思います。