結婚してからも妻はチンポを触るのを嫌がる、更にSEXも自分から誘ってこない。当然SEXの時も俺の身体を触らない奥手とは知ってたが酷すぎる、しかし俺が結婚した理由の大きな決めたは家賃が掛からないこと、妻の実家は旦那さんが亡くなり彼女と義母の2人暮らしそこに住むことになっていた。
結婚して1年近く俺の我慢も限界にちかずきた頃妻が事故で入院した。俺は妻の下着を取り出しチンポに巻き毎晩センズリをしていた(もちろんそれまでもセンズリで欲望を満たしてたが)。 そしてある日の夕食の時「真司さん・・あの子と・・その~夜の方ダメなんでしょ・・実はあの子高校の頃電車で痴漢に
あって怖くて抵抗できずその男のあそこ握らせられて手の中に掛けられたことがあってそれ以来男性恐怖症みたいになって・・・」
「私知ってるのよ、真司さんが一人で何してるの・・何度かもちろん偶然だけど視てしまったの ゴメンナサイね 」 (エッなんだ俺のセンズリ視てた
俺が裸でブラジャーをチンポの巻いて逝くとこ視たんだろうか)俺は開き直った。この欲求不満を解消し快感に浸るのはこれしかない。 翌日仕事が休みだった。コンビニでビールとワインを買い義母に視られるように袋を振りながら部屋に戻りドアを閉め裸になった、ビールとワインで酔い始める飲むのを止め
妻のブラジャーとパンティを触りながら部屋の外の音を聞いていた。暫くすると思った通り微かに足音がする (やっぱり来たな)俺は下着を手に取り「アァ~~節子(妻の名前)どうしてチンポ触ってくれないの・・」 少しドアが開き覗いている。俺は義母に聞こえるくらいの声で 「ほら節子怖くないよ、そう握って・・熱いでしょ
固くなってるお前を愛してるからこんなに成るんだよ さ~~今度はチンポを咥えなさい 俺がお前のマンコシャブッたように アアアア~~上手だよ そのまま舌を下ろして玉をシャブって そういいよ~~」チラッと覗くと義母はまだ視ていた。 「アァ~~節子ほら俺の開いた足にお尻が見えるだろそこも舐めるんだよ そこは男の性感帯だ」
俺は指でアナルを突きながら「逝くッ~~節子口を開けろ咥えるんだ}そう言いながら俺は激しく射精した。 義母の帰る足音が聞こえた。 そして1時間ほどして寝室を覗くと案の定義母がオナニーしてた。まだ60代後家さんになっておそらく男は居なかったはず、やはり俺のチンポセンズリを視て性欲が出たのかも。
俺は裸になり義母の部屋に入った。