義家族との体験

俺が小学生の時に母親が亡くなり、１７の時に再婚した｡相手は４２歳、小柄で細身の可愛い雰囲気の人で、俺は最初から女を意識していて、父親が出張で留守の時には､夜布団に潜り込んでいて、むこうは俺が甘えているんだろうぐらいに思っていたのか、むしろ嬉しそうに抱き締めてくれて、寝る時はいつもノーブラだったので、抱き着いてTシャツの胸に顔を埋めて、太ももを股に挟んで股間を押し付けていました。父親が留守の時には決まって布団に潜り込んでいて、後ろから抱き着いてお尻に股間を擦り付けたり､腰を動かしながら胸に手を置いたりしていたので、むこうも気付いているとは思うけど､特に拒否する様子もなく何気に胸を揉んでも、好きにさせてくれていました。その後、父親の１年間の単身赴任が決まって､２人の生活が始まると、毎日同じベットで寝て、いつものように抱き着いて､股間を擦り付けていました。
ある日シャワーを浴びている時に脱衣場に行くと、中から声が漏れてきていて、ドアを磨りガラスに映る影とその声は、明らかに自分で慰めているようでした。それから毎日シャワーを浴びている時に見に行くと必ず慰めていて、その声を聞きながら俺もオナニーしていて、洗濯機に入れてある下着に射精して元に戻して、夜は抱き着いて寝ていたけど､シャツの上からノーブラのオッパイを揉みながら、腰を揺らしていて、もう服を着たまま挿入していないというだけで、ほぼセックスしているような状態でした。そんな毎日の繰り返しで、ついには我慢できなくなってきて、脱衣場で裸になって中に入ると、勃起を隠すこともなく
「一緒に入っていい？」
俺の勃起をしっかり確認しながらも、慌てる様子もなくシャワーを浴びていて、立ったまま後ろから抱き付くと、勃起をお尻に擦り付けていきました。
嫌がることもなく好きにさせてくれていて、振り向かせて向かい合わせに立って、オッパイを揉みながらお腹の辺りに擦り付けていくと、握って指で亀頭を刺激してきました。
乳首を摘まんで刺激しながら顔を近付けていくと、俺のを扱きながら顔を向けてきて、そのままキスして股間に手をやると、ヌルヌルしていて簡単に指が入りました。指を動かしながらクリを刺激すると、声を漏らしながら身体をくねらせていて、目の前にしゃがませて腰を突き出すと、ギンギンに勃起したモノを､舐めて咥えてくれました。
なんの抵抗もなく激しくしゃぶってくれて、すぐに限界がやってきて｡
「はぁはぁ……も……出そう……」
「うん……いいよ」
舌を出して亀頭を舐めながら扱かれると、勢いよく射精して､大量の精液が顔に飛び散ったけど､そのまま舐めてきれいにしてくれました。その後は身体は洗ってくれて、俺はずっと勃起したままだったけど、時々触ってくれたりしながらお風呂から出ると、身体を拭いてくれて２人とも全裸のままベットに入りました。後で聞いた話、もちろん最初から気付いていて、いつかこうなるだろうと思っていたようで、受け入れるつもりだったようです。
ベットに入って抱き合ってキスすると、俺の全身にキスしてくれて、お父さんのより固くておっきいね､などと言いながら、待ちきれない様子でギンギンに勃起したモノを､念入りにフェラしてくれました。
イキそうになるのを必死に我慢しながら、初めてで慣れない感じで愛撫してクンニすると、少し濡れたところで
「もう大丈夫だから……来る？」
仰向けになって上に引き寄せられて、手で握って導くように先を入り口に押し付けてくれて、抱き着くように腰を沈めていくと、根元までゆっくり入っていきました。
入れただけでとんでもなく気持ち良くて身体が震えてきて、夢中になって腰を動かして出し入れさせました。
深く突くたびに声を漏らしていて、抱き着いてきて耳元で
「すごい気持ちいい…もっと…もっと……」
そんな言葉を囁かれると、益々興奮して激しくなってきて｡
「ヤバい……出そう……はぁはぁ……」
「中はダメよ？…外にね？……」
限界まで我慢して引き抜くと、すごい勢いで噴き出した精液が､身体や顔にまで飛び散って
「さっき出したのにすごい量……」
また舐めてくれるとすぐに固くなってきて、騎乗位の後バックでして、背中とお尻にも精液をぶちまけました。
それからは盛りがついたように､暇さえあればやりまくっていて、家にいる間は２人ともほぼ裸でいて、やりまくりの１年で、父親が戻ってからは少しもどかしいけど､目を盗んでしっかり関係していて、父親とするよりずっと気持ちいいって言ってくれます。