義家族との体験

私は地方の農家出身の男兄弟の三番子です。地元に残っても仕方がないので、進学を機に都会に出てきました。そして、大学を卒業し、社会人となり、会社の先輩（女性）から女性を紹介されました。
そのまま恋愛し、結婚しました。
彼女の家は、義父が早くに亡くなり母子家庭でした。なので、僕（２５歳）はその家にマスオさんとして、入りました。義母（４７歳）と嫁（２４歳）は看護師で夜勤などありましたが、きめ細かく僕に心遣いしてくれました。そして、僕はその心遣いに満足し、その生活を堪能していました。しかし、僕は義母を抱き、愛人にしてしまったのです。
その日は、義母と二人で夕食をとり、僕がリビングでくつろいでいると、義母がビールを手に「少し飲まない？」と誘いました。僕も「いいですね。飲みましょう。」と軽く答え、義母が僕に密着するように座りました。
二人はビールを飲みながら、僕の子供のころの話しや嫁の小さい頃の話で盛り上がってきました。
僕は、気付かなかったのですが、義母の服は、体にフィットし、胸を強調したカットソウと絶対領域が見えるスカートをはいていました。そして、頭を僕の肩にもたげてきました。
僕はその姿を見て、アソコが大きくしていき、勇気を出して義母の肩を抱いてみました。すると義母は、にっこり笑いました。そして、調子に乗った僕は、義母の太もももをゆっくりと触りだしました。義母が拒否すると思いましたが、僕の思いのまま体を奉げてくれました。
義母の姿に、僕は焦らずゆっくりと義母の体を撫でていきました。義母からは「ハア～、ウ～ン」と喘ぎ始め、体を僕に任せ感じていきました。そして、キスをすると、義母から舌を絡ませました。
そして、義母の股間に手を入れてみると、熱く火照っていて、アソコに指を当ててみると、ストッキング越しにも分る位濡れていました。
僕は義母を立たせ、裸になるように言いました。すると義母は恥ずかしそうに、服と下着を脱ぎ、全裸で僕の前に足しました。しかし、手でアソコを隠していたので、僕は、義母に手を開かせるよう命令しました。義母は恥ずかし気に手を開き僕に体のすべてを見せました。
義母のあそこは、パイパンでした。それは、義父の趣味だったと聞きました。そして、義母の体を舌や手で愛撫すると、「アア～ン、イイ～」と悶え、僕の思いのまま感じていきました。僕のチンポは大きくなっていましたが、義母をジラスためゆっくりと愛撫しました。
義母は限界に来たのか、僕のチンポを欲しがりましたが、拒否し、オマンコとクリトリスを刺激しました。義母はよがり続け、幾度かエクスタシーに達しました。そして義母のおマンコをいじっているとき、マンコのなかの尿口を見つけ、それを刺激しし始めました。すると、義母は「イヤ～、でちゃう～、やめて～」と叫ぶと、潮を吹きだしました。義母は、うっとりとした眼で僕を見つめ、「お願いします。おチンポをください。」と懇願してきたので、僕は、チンポのご褒美を与えるべく、フェラチオを強要しました。義母は躊躇なく僕のチンポにムシャブリつき始めました。
そして、義母に開脚姿勢に寝かせ、チンポを一気に奥まで入れました。すると義母は、エビ反りになり、エクスタシーに達していきました。しかし、僕はそれを許さず、オマンコの奥をチンポで刺激ました。すると、義母が「イヤ～、許して、また、イク～」と叫びながらエクスタシーに達しましたが、僕はそれを許さず、欲求の赴くまま、腰を振り、義母に種付けをしました。
すべてが終わると、義母は僕に体を摺り寄せ、「これからも、私を抱いてくれる？」と懇願してきたので、「いいよ。これから、僕の命令にしたがうなら。そして、僕の子供を孕むなら」とSのように言い渡すと、義母は少し考えましたが、「わかりました。よろしくお願いします。貴方のお子を孕みお産みします。」と答えました。
それから僕は、嫁と愛人（義母）との生活が始めりました。
義母との生活は、また、投稿します。