結婚8年目の専業主婦です。
結婚してから5年主人と二人だけで暮らし子供も出来まし、大きな家に引っ越そうと思っていました。
しかし主人の母が亡くなったのを機に主人に実家で義父と暮らすようになりました。
主人は普通のサラリーマンで仕事人間、出張も多いんです。
最初は気を使うだろうな、嫌だなと友人にも愚痴をこぼしていたのですがなかなかそうでもないのです。
義父は今65歳、それまで自衛隊で働いていて自分のことは自分でしてくれるしユーモアがあって面白い人なんです。
主人が出張などでいない時でも自衛官だった義父がいれば頼もしいと思ってしまいます。
私も少し天然の所があってそれも良かったのかと思っています。
子供の面倒はよく見てくれるし、最初のころは自分の洗濯物もお義父さんが自分で洗っていたのです。
食事や掃除も時々ですがやってくれるし、「自衛艦は炊事洗濯掃除は自分で出来るように訓練しているから」それが義父の持論でした。
「洗濯は私が一緒にやりますから、だってお水も洗剤も勿体ないですから。」と言って私からお願いしたくらいなんです。
それにそれまで家賃を出して住んでいたマンションも今は家賃ただの一戸建てに住めているんですもの。
お義父さんのカレー最高においしいんです。
それに買い物に出かけている時、急な夕立ちの時でも電話をすれば迎えに来てくれるし、干してあった洗濯物もお義父さんが取り込んでくれていてちゃんと畳んであるです。
それに洗濯をしたまま時間がなく私が子供を幼稚園に連れて行って帰ってくると、義父がちゃんと干してくれていたんです。
「お義父さん、ありがとうございました。」
「いやいや、恵梨香さんも忙しいんだ、これくらいはしなくては、、」そう言って私のショーツを何度も伸ばして叩いて皺をとっているようなんです。
「お、お義父さん、そこまでしなくても、、」
「あっ、そ、そうだな。」
そんな義父も半年くらい前に事故に遭遇してしまい足を骨折してしまったんです。
しかもそんなときに主人の弟の俊樹さんの会社が倒産し、住んでいた寮を出て実家に帰ってきたんです。
主人も「親父が骨折した上に俊樹まで、、すまないな。」と言ってくれていましたがそれも仕方ないことで、、
でも、最初の俊樹さんは職を失ったショックからなのか家から出ようとしなかったのですが家に中では子供と遊んでくれたり私が出来ない男手のいるところを直してくれたりといろいろやってくれて助かっていました。
これも亡くなったお義母さんの躾が良かったのかと感謝しています。
暑い夏、動けないお義父さんの体を拭いているとあそこが大きくなっているのに気付きました。
その時になってお義父さんも男なんだなと初めて気付きました。
失礼なものですよね、それまで気付かないって、、
だって、去年まで私が昼間からシャワーを浴びていて、着替えを持ってこなかったことを思い出しバスタオルを体に巻いて廊下を歩いている時、お義父さんと会ってしまったことがあって、私は何も考えないでごめんなさいと言って自分の部屋に着替えを取りに行ったこともあって、、
床を拭き掃除しているとき、スカートが捲りあがっていて私のお尻が丸見えだったこともあって、、今思えば恥ずかしいことで、でも当時は「もう、お義父さん、そんなに見ないでください。」と謝るだけで、、
しかし、お義父さんの勃起した物を見てしまって、、ついお義父さんが可哀そうと思って自分が結婚していることも忘れて扱いてしゃぶってしまって、、
俊樹さんの時もそうなんです。
電球を変えるため脚立に上っていたらガタガタしてきて、俊樹さんに助けを求めたんです。
すると「俺が変わろうか。」と言ってくれたのですが「これくらい。」と言って脚立を持ってもらっていたんです。
その時もスカートで下から見られるなんて思ってもみなくて、終わったあと俊樹さんを見たら興奮状態で、、
その時も俊樹さんのズボンとパンツを下げてしゃぶってあげていたんです。
そして主人が出張の夜にお義父さんの部屋で抱かれている時、扉を閉め忘れていて俊樹さんに見られていたこともあったり、、