25歳の主婦ですが、主人の実家に同居していて、1年近くレスになっていました。
主人は残業名目で帰りが遅くなったり、出張という外泊が増えて、おそらく女がいるのでしょう。私も離婚を考えていた時期でした。
その日も主人は出張ということで留守。寝室で寝ていて夜中に息苦しさを感じて目を覚ますと、義弟を私の上に馬乗りになり、手で私の口を鬱いでいました。私が驚いていると囁くように。
「お義姉さんごめん……静かにしてて?……お義姉さんが初めてなら……俺もうどうなってもいいから」
そい言って私にキスして、パジャマを脱がせ始めました。夢中でキスして焦りながらボタンを外していて、私を押さえて片手で外していたけど、上手くいかず手を離して両手でボタンを外して。おそらく私が本気で暴れたら逃げられただろうし、何より声を出せば義両親にも聞こえたはずですが、私は抵抗しませんでした。初めてが私なら後はどうなってもいいという義弟に、主人とのこともあり私は受け入れることにしました。
義弟に脱がせることに集中しているのか、私が暴れないように押さえることなど忘れていて、パジャマを脱がせて下着も脱がせて全裸にさせると、上に跨がり思い出したように私の両手首を掴んで。
「お義姉さんごめんね?…ごめんね?…」
ずっと謝りながら乳首にキスして舐めて、脚を広げさせてクンニしてきて、正直あんまり気持ち良くなかったけど、すごく一生懸命なのは分かりました。
加減が分からないのか、けっこう長く舐めてくれて、私はあまり濡れなかったけど、唾液でびちょびちょにしてくれてました。
その後は焦りながら服を脱いで、自分で持ってきたコンドームを着けようとしていました。初めてのようで何か手も震えていて、なかなか着けられずにいるようで、1分…2分…私はただ待たされていました。
ちょっと焦れったくなって、私が手を伸ばして着けてあげて、主人により大きくて固くて、着け終わってから軽く撫でてあげると、それだけで射精してしまって。落ち込んでいる様子だったけど、まだ勃起したままだったので、私はゴムです外してあげて
「まだゴムある?…」
「あっ……1個しか……」
私は義弟を寝かせて上に跨がって
「外に出すから…出そうになったら教えてね?…」
緊張気味に頷く義弟を見ながら、ゆっくり腰を沈めて挿入してあげました。
そのまま20回ほど上下させて擦ってあげると粗い息遣いで。
「お義姉さん…はぁはぁ…出そう……」
抜いて手で扱いてあげると、勢い良く精液が噴き出してきて。ティッシュで拭いて、少し柔らかくなったオチンチンをフェラしてあげると、またすぐに固くなってきて。
正常位で挿入させてあげると、夢中になって腰を振っていました。
2回出しているせいか、少し長持ちだったけど、2分ほどで近付いてきたようで、一層激しく腰を振り始めたので、首に手を回してキスしてあげると、そのまま抜いてお腹の上に射精していました。
その日私は離婚を決意して、後日正式に離婚して家を出ました。