俺は35歳既婚者で、妻の実家で同居していて、両親時に義姉の5人暮らし。
義姉は37歳バツ1の出戻り。妻を実家ではあるものの、両親とも義姉とも仲が良く、割りとフランクな関係だったので、特に窮屈さなどは感じていなかった。
その日に妻が社員旅行で留守。早寝の両親は9時頃には寝てしまうので、風呂上がりに短パンで上半身裸のまま、首にバスタオルをかけて、リビングのソファーで飲んでいました。
そこに最後に風呂に入って出てきた義姉が来て
「あ~私も飲もっかなぁ~」
冷蔵庫からビールを取り出して、俺の隣に座ってきて
「じゃあ乾杯~」
「えっ?……何に?(笑)」
「ん~……お風呂上がりに?(笑)」
「はいはい(笑)」
いつもながらのくだらない話をしながら飲んでいて、休日前夜ということもあり、酒もすすんでお互いに酔いが回ってくると、自然とボディタッチも増えて身体も密着してきていて、義姉は俺に寄りかかりながら
「ノブ君てさぁ…けっこういい身体してるよね」
「それ……男が女に言うやつじゃね?」
「じゃあ私はどうよ……言ってみ?(笑)」
そう言って身体を逸らして見せると、Tシャツに乳首の形が見えて、ノーブラだと分かってちょっとドキッとしながらも
「おぉ~すげぇ~いい身体だ~」
「うっわ……すっごい投げやり…」
「なに?……まじまじと見たらいいの?」
「遠慮なく褒めていいんだよ?(笑)」
「じゃあ……程よい肉付きでスタイルもいいし、ショーパンから伸びた白い太ももや、Tシャツに浮き出たノーブラノブ乳首を見てると、欲情してしまうよ……」
「それは……ちょっと恥ずかしいよ……」
「なにが正解なの?(笑)」
酒のせいか少し顔を赤くしていたけど、特に身体を隠す様子もなく話を戻してきて
「ノブ君の筋肉の話だよ…」
「まぁ少しは鍛えてるから」
義姉は身体を密着させてきて、俺の胸に指で撫でながら
「ちょっと触っていい?」
「もう触ってるじゃん(笑)」
義姉は手のひらで胸を撫でながら
「すごい…固いね…」
「そんなバキバキじゃないけどね」
「ボディビルダーみたいにバキバキはちょっとねぇ……私はこれぐらいが好きかな……セクシーだし…」
「もういい?(笑)」
「触るぐらいいいじゃない(笑)……腹筋もほどよく割れてるし……」
お腹の辺りも撫でるように触ってきて
「お義姉さん……触り方エロくない?」
「スキンシップでしょ?(笑)…」
「じゃあ俺も触っていいの?…」
「へぇ~…触れるもんならどうぞ?(笑)」
と言われたので遠慮なく、Tシャツの上からオッパイを掴んでやった
「ちょっ……ノブ君……」
「スキンシップスキンシップ(笑)」
俺は構わずオッパイを揉みながら、人差し指で乳首を刺激してやると、久しぶりなのか敏感に反応して乳首が起ってきて、摘まんで刺激してやると逃げようとはせずに
「ノブ君…ダメ……あっ……」
「お義姉さんもスキンシップして?」
俺も興奮して勃起していて、義姉に短パンの股間を触らせると、そこから手をどけようとはせず、すっかり女の顔になっていたので、ショーパンの中に手を入れて、下着の中で直接触り始めると、短パンの上から撫で始めて、どんどん濡れてくるのが分かりました。
「ノブ君…ほんとマズイから……」
「確かにここじゃマズイよね……部屋行く?」
「そうじゃなくて……止めて……ダメ…」
「止めていいの?……こんなに濡れてるのに」
わざと聞かせるように、音を立てて指を動かしてやると、抵抗しようともせず、短パンの股間を撫で続けていて
「とりあえず部屋行こ?」
そう言って肩を抱くように部屋に連れて行くと、ベットに座らせながらショーパンと下着を脱がせて
「ノブ君ダメ……止めよ?…ねっ?…」
「ここで止めて……お義姉さん大丈夫?……せめてイカせてあげるから…」
座ったまま脚を広げさせて、横から抱き締めて顔を見つめながら手マンしてやると、大人しく脚を広げたまま声を漏らしていて、俺の勃起ちんぽを出して握らせると、素直に扱いてくれました。
そのままクリを擦ってやると、俺に抱き着いて唇を噛みしめて、ちんぽを握ったまま絶頂に達したようで、それでもクリを刺激していると
「ノブ君……もう……はぁ…はぁ…」
「俺……まだイッてないよ?」
仰向けになって顔の上行く跨がらせて、唇に亀頭を押し付けていくと、亀頭を舐めながら咥えてくれてしゃぶってくれました。
つまりより上手くて時々ヤバくなったけど、俺は入れるつもりだったので我慢しながら
「イカせてくれないと終らないよ?」
クンニしながらフェラされていると、ほんとにヤバくなってきたので
「お義姉さん……入れないとムリみたい…」
対面で座って脚を広げさせながら
「ちゃんと外に出すから……」
抵抗しないので腰を引き寄せて生で挿入して、顔を見つめながら動かしていると、恥ずかしいのか視線を逸らすので、顔を両手で押さえて間近で見つめて、キスしながら激しく突いてやりました。そのまま絶頂が近付き、引き抜いて目の前に立って顔の前に突き出すと、何も言ってないのに扱きながら咥えてくれて、なんの躊躇もなく飲んでくれました。
その後も妻に隠れてこっそり誘うと、最初は少し拒否するけど結局は……といった感じで関係は続いています。