義家族との体験

主人の実家に遊びに行った時のことです。

主人の実家は漁師で主人の両親と主人の兄夫婦が暮らしています。

主人の兄にイカ釣りに連れて行ってもらいました。

イカ釣りは夜釣りで集魚灯でイカを集めて釣ります。

義兄と二人っきりでの夜釣りでした。

イカが面白いように釣れました。

途中でトイレに行きたくなって、我慢出来なくて「お義兄さん、トイレに行きたいのですが」
すると、義兄が「わかった、俺が抱えてやるからズボンも下着も脱いで」と言ったことに恥ずかしてモジモジしていると、義兄が「恥ずかしがらなくて良いから」と言って脱がせてくれました。

凄く恥ずかしかったのですが、小さな船の上なので、どうしようもなく、義兄に抱き抱えられて、子供のように海に向かって放尿しました。

やっと終わってほっとすると、義兄が「ティッシュが無いから、綺麗に舐めてやるから」と言って、私を寝かせると濡れたアソコを綺麗に舐め始めました。

私はあまりの気持ち良さに「アッ、アッ、お義兄さん、イイ」と声をあげていました。

義兄はズボンを脱いで裸になると、義兄のオチンチンは主人のより大きくて、立派なオチンチンでした。

そして船の上で義兄と初めて結ばれました。

船の上でのエッチは凄く気持ちの良いセックスでした。