妻が一人っ子の為実家に住むことになった。2階建ての1軒家。ご主人が早く亡くなり2人で暮らしていた。
しかし私たちの結婚生活も長くはつずかなかった。2年目の春交通事故で妻が死んだ。私は悲しみの中、何とか後処理を済ませたが落ち着いてくるとやはり
SEXが思い出され妻の下着をチンポに巻きオナニーをしていたがある時それを着てみたくなった。裸になりブラジャーを着け胸を触ると妻の胸を触ってる感覚になった。
勃起したチンポを何とかパンティに入れると堪らず妻の名前を言いながらオナニーをした、久しぶり物凄い射精だった。以来下着をつけオナニーするようになった。そんな時大失敗をしてしまった。
ベットの上でブラジャー姿で乳首を触りながらチンポを抜いてると突然ドアーをノックしながら洋子さんが入ってきた。 鍵をかけ忘れていた 「キャ~~あなた~~」洋子さん叫びながら
出て行ってしまった。
その夜夕食の時気まずい雰囲気の中私は「お義母さんスイマセンあんなとこ視られてしまって・・私一人になって寂しくて その~~一人でしてた時遂妻の下着を触ってたら訳が解らないまま着てしまって
なんかその時彼女に抱かれたような気分になって」 「そう タカシさんもまだ若いから・・・」 そう言う洋子さん何となく顔が赤らんでいる。考えれば洋子さんも十数年前にお義父さんを亡くし
もしかしてオナニーとかしてたのでわ そう思った。 そう思うと洋子さんのことを妄想しだした、彼女が留守の時部屋に入り下着を漁りセンズリをした。