大学生の頃、父親の再婚でできた義妹の家庭教師をしていました。
義妹の愛美は中3で妙に俺に懐いていて、兄妹の関係ではなく女として迫ってきていて、さすがに中は、と思って少し困っていました。
受験も近付いてきた頃、夜遅くまで勉強を教えている時も。この問題ができたら付き合う?とか、合格したら付き合う?とか、しつこく付き合いたいと言ってきていて、その度に付き合わない!付き合わない!と軽く流していると
「じゃあ付き合わなくていいから抱いて」
と突然の発言。飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになって呆れていると
「いつも子供扱いして……本気だから」
そう言って目の前で服を脱ぎ始めて。焦って呆然としていると
「お兄ちゃんが好き……愛美の初めて貰って?」
下着まで脱いで全裸になって涙目になっていて、可愛くて堪らず抱き締めてしまいました。
「愛美……お兄ちゃんでいいのか?」
「お兄ちゃんがいい…」
俺は愛美の目の前で全裸になって、抱き上げてベットに連れていくと、抱き締めてて何度も何度もキスして、全身にキスしてからアソコを念入りに愛撫してたっぷり濡らして、抱き締めてキスしながらゆっくり挿入していきました。愛美が一瞬辛そうな表情を見せてギュッと抱き着いてきて、様子を見ながら奥までゆっくり挿入すると、暫くは動かずにキスしていました。少しして落ち着いたのか愛美が
「お兄ちゃん……大丈夫……して?」
「ゆっくりな……」
愛美の顔を見つめながらゆっくり動かすと、抱き着いてくる愛美の腕に力が入っていて、必死に我慢している様子。おそらく30分ほどゆっくり動かしていて
「お兄ちゃんが射精できるようにして?」
「じゃあちょっと早くするから…少し我慢して?」
そう言ってなるべく早く終わらせようと、激しく出し入れさせて。ギュッと抱き着いてくる愛美にキスしながら、お腹の上に大量射精した。
その後はなんとなく恋人っぽい関係が、愛美が大学で家を出るまで続いていました