数ヶ月前、私はバツイチ男性と再婚しました。相手の子供は、中学一年の男の子です。
ある日、息子の部屋を掃除しました。ベッドの下に掃除機をかけると、失くなったと思っていたショーツが掃除機に吸い付いて、でてきました。ショーツのクロッチは、精液が乾いて固まった状態になっていました。
息子が私の下着をオカズに抜いていたのです。
その日に、息子に話を聞くと、泣き出してしまいました。怒っていないこと、こんなことをするなら相談してほしいと伝えました。
息子があまりに可哀想になってしまい、私は慰めてあげることにしました。
優しく抱きしめると、息子が私の胸に顔を埋めました。しばらくすると落ち着いたのか、泣き止みました。
息子が私を性の対象として見ていたことはショックでしたが、しょうがないと思いこむことにしました。
そして、抱きついてきた息子の下半身が膨らんでいることに気づき、我慢できないのねと聞いたら、息子は小さく頷きました。
お母さんが教えてあげるわね。私はそういって、息子の服を脱がしていくと、トランクスは、大きく張り出したオチンチンでテントを張っていました。
トランクスを下ろすと、固くなったオチンチンが反り返っていました。
私は息子のオチンチンを舌で愛撫してあげました。息子が感極まったかわいい声を上げるので、私も嬉しくなって、オチンチンを咥えて、唇で竿をしごくようにディープスロートを繰り返しながら、竿に舌を絡めて舐め回してあげました。息子は私のフェラですぐにいってしまいました。喉の奥に、ねっとりとした白濁液を吐き出したのです。私は咳き込みながら、飲み込みました。
いっぱいでましたが、息子のオチンチンは衰えを知らずに、反り返っています。
私は親子という禁断の関係にありながらも、自分の肉欲には勝てず、自分から服を脱いで裸になると、息子をベッドの上に仰向けに寝かせました。私は息子の上に跨がり、息子のオチンチンに股間を押し当てて、素股の要領で前後に腰を振りました。息子は手を伸ばして、私の胸をもみながら、乳首を転がしてきます。
擬似的なセックスに私も昂り、アソコからお露が溢れてきました。私は息子のオチンチンを掴むと、狙いを定めて腰を落とし、オチンチンを膣の中に飲みこんでいきます。
親子でありながら、肉欲のままにつながってしまいましたが、そのときは、快楽による肉欲のほうがまさっていました。
私は、息子のオチンチンを味わうように、上下に腰を振り、私は息子と禁断の肉体関係を結んでしまいました。
いまでは、息子とはとても仲がよくて、一緒にお風呂にはいって、えっちしたりしています。