14さいと11さい。
ロリコンの自分には理想的な姉妹に見えた。平常心を保つのに苦労したものですが、なんとか見透かされずに結婚しました。
妻は笑顔のすてきなかわいい女性で、こんな大きな娘がいるようにはとても見えなかった。
いきなり二人の子持ちになると思うと勇気も入ります。
それでも踏み切れたのはこの二人のかわいい娘達が欲しい一心で…
長年ロリコンをやってきたおかげで、モノにできる可能性があるかないかの判断はついてました。
可能性がない娘は逆立ちしたって駄目ですから。
この見立てが正しかったのが証明されるのに3ヶ月もかからなかった。
まず、お姉ちゃん。
きれいタイプな娘だけど、派手なグループに属すタイプではない。
でもセックスの経験があったのには驚いたし、大いに嫉妬もしたが、その分話も早かった…
それをエネルギーに替えては、まだ未知な体に女の快楽を教え込みました。
微妙な年頃の妹への対抗意識も煽り、いっぱしに大人のぺニスじゃないと満足できない体に調教した。
そして、妹。
妹は風呂場の扉を閉めずに風呂に入ったりと、母親の目が届かないとこでは大人顔負けの色仕掛けで攻めてきた。
ある時も入浴中にわかってて入り、向こうもわかってて気づかないふりをしシャワーを浴びていた。
その時に小さな乳首がツンと尖ってるのを見て、一緒に入っていい?と尋ねていた。
三度目に裸で抱きあった時に姦通した。
これからはパパだけのモノだよ…
二人とも何度しても飽きないかわいい娘だ。
そのおかげで妻までいっそうかわいく見え、夜の回数はなかなか減らない。
娘同士は深く話し合ってはいないらしい。
もしかしたらとお互い思ってても、暗黙の了解が成立してるんでしょう。
AVのようにすぐ三人でとはなりませんが、この関係はずっと維持したい。
本当に娘を抱く感覚って凄く特別で、もう愛しくて愛しくてたまらないです。
彼氏作ったら絶対妊娠させるって脅かしてます。(笑)