夫婦ともに2回のワクチン接種したので、2年ぶりに妻の実家に家族3人で里帰り。
義父母がうちの子の成長に驚いていたが、俺は姪っ子A美13才(妻の姉の娘)の成長に驚き興奮しました。
小5だったA美はショートカットにこんがり日焼け、一重まぶたがクールで、タンクトップにホットパンツ。
タンクトップからチョイ谷間が見えるくらい
すっかり膨らんだ胸。
腰のくびれとキュッとしまったお尻。
弾けるくらいハリのある太もも。
ちらちら見ていると時々拝見できる脇の下。
到着したその日の夜、実家の内風呂でA美のこと思いながらオナニーしました。
次の日、朝起きると妻と子供の布団は三つ折りに畳まれ姿はない。
時計を見ると午前10時、義父母と妻と子供、義姉家族で川にキャンプに行くと言っていた。
俺は前日のひとり運転とキャンプに興味無しなので、ゆっくり実家でお留守番。
喉が渇き台所に行くとA美がいました。
この日のA美はノースリーブのワンピース。
昨晩より胸元はあいていないが今日も眺めはいい。
俺 川に行かなかったの?
A美 地元の子は飽きてて行かないよ。
俺は、そうなんだって言って冷蔵庫の麦茶を飲み、もう一杯注いでから居間へ。
A美が義母が作った朝食を居間に持ってきてくれました。
こんなにたくさん食べれないよとA美に言うとA美も一緒に食べるよと斜め向かいに座った。
A美て朝食中、学校の事やテニス部、先生や友達の事を話してくれました。
彼氏はいないの?
この質問した時A美の表情が少し変わり
A美
いちよういるよ。ひとつ年上のテニス部の先輩。
その表情でA美そいつとヤッテるなと思いました。
逆にA美は俺の事を昔から東京のオジさんと呼び東京の質問攻め。
コロナだらけか?とか芸能人に会えるか?など。
テキトーに返事したりして朝食終え、麦茶飲みながらタバコを一服。
寝床の布団をたたみに行くとA美も
手伝うよ。
と着いて来た。
妻と子供の布団を押し入れに入れ俺の布団をたたもうとしたら、A美が
オジさんおばさんとSEXしてるの?
と突然言い出し。テンパリながらも俺は
してるよ、夫婦だから。と返した。
ホントはレス気味だけど見栄を張りました。
A美は 彼氏とSEX何回かしたけど気持ちよくない、痛くもない。なんで?
って言うので、
俺は ちゃんと長く愛し合えば気持ちよくなると思うよ。彼氏も上手になるんじゃないか?
A美は黙っていましたが、俺のことを見つめていたので、
A美、オジさんとしてみるか?
A美はウンとうなずき敷布団の上に立っていました。
俺はラッキーって感情押し殺し、A美にキスしながらワンピースを両肩からずらすと、ブラとパンティ姿のA美。
バストは80のCカップくらいかヒップは筋肉の上に良い肉がのっている感じ。中学生らしく上下ともに純白の下着でした。
ブラのホックはA美が自分で外しパンティは俺がズリ下げスッポンポンのA美。
陰毛はやっと生え揃う感じでバストは釣りがね型、成熟中ってこんなカラダなのかと大興奮。
A美を布団の上に横にし、俺もTシャツ脱ぎ、
短パンとパンツまとめて脱ぎ、A美のカラダの上に覆い被さり抱きしめた。
A美も俺の背中に手をまわし、俺にしがみつく。俺はA美の頭やうなじ、耳の裏の匂いをクンクン嗅いで、妻とは違う女の匂いを堪能しました。
A美が俺のギンギンになっている股間を見ると、
A美 オジさんのチンコ グロい。
俺のチンコは自分でも人より黒いので、テニス部の先輩のとはぜんぜん違うのであろう。
A美のオッパイを舐めている最中、A美の手を俺の竿に導き握らせると、ぎこちないがゆっくり動かしてくれました。
ぎこちなさが変なリズムで気持ちよく、自分でも腰を動かしながら、A美のワレメにチンコ擦りつけ、A美もクリにあたるチンコが気持ちいいみたいです。
俺 クリが感じるのか?
A美 クリしか感じないよ 入れても気持ちよくない
俺 だったらクリで気持ちよくなろうね
俺はA美みぶち込みたい気持ちを抑え、まずはA美を逝かせてあげたい、大人の愛撫はこんなんだっての味あわせることにしました。
A美のワレメ広げると、クリ 小陰唇 尿道口 膣口 全てピンク。
小さな米粒ほどのクリを舌で剥き舐め吸い、くちびるでクリを左右の擦るとA美は腰を動かし、のけぞり、太ももで俺の頭を挟み、何度か快感に襲われたようでした。
A美 オジさん 気持ちいい いい いい
何分位愛撫していたのか?かなりシツこく攻めA美のアソコは俺のヨダレでギラギラに。
A美のビラビラの真ん中に指をチョッと入れ濡れ具合を確認し念のため自分の亀頭にツバをタップリ塗り、ワレメに押し込んでみた。
亀頭だけA美のアソコに収めてもA美は無反応。ホントに感じないのか?A美にキスしながらカラダを強く抱きしめ、ゆっくり竿を奥まで挿入すると、A美が
あぁー うぅー 悩ましい声。
気持ち良さそうだが、俺もA美の膣圧に負けそうで、キツキツで、ゴリゴリしてて、でも温かい。
ゆっくりゆっくりが気持ちいいようなので、無理せずゆっくり抜き差し。
たまに全部チンコぬき、すぐ奥までズブブ。
A美も彼氏と違う動きに感じてくれて、俺の背中にまわした両手がバンザイの形になり、脇の下が満開。汗ばんだ脇を舐めながら亀頭だけ抜き差しするくらいのピストンし、
A美の
オジさん もうだめ~ オシッコ出る~
俺も
オジさんも出そう A美も出していいよ
A美は喘ぎ、俺は無言で腰を振りほぼ同時に絶頂を迎え、俺はA美のヘソから陰毛あたりに大量の精液を放出しました。
A美のぐったりした顔、ぐったりしたアソコをみると白く濁った女の本気汁が膣からアナルに垂れていました。
俺 A美逝ってくれた? オジさんのチンチンで? 質問すると、
A美 はじめてオシッコたくさんでるようなら感覚になった
ともかく中2の彼氏より身内のオジさんのSEXが良かったようで、年甲斐もなく満悦。
ティッシュでA美のカラダの精液を優しく拭き、腕枕して天井眺め余韻に2人で浸っておりました。