初めまして。
私34、妻32、義母58、子供は2人おります。義父は10年以上前に他界。
20代前半の頃、パートタイマーのおばさんが多く働く職場にて当時48のおばさんにアプローチされ、童貞を卒業してからどっぷりおばさんにハマってしまいました。
そのおばさんと関係を続けながら、25の時に現在の妻と結婚しました。
嫁と結婚するにあたって、義父が他界しているため、男手がないという理由から、嫁の家に入ってくれないかという打診があったのですが、私の中で不安要素がありました。
それは、やはり義母という存在です。
私にとって50代後半の女性は、どストライクだったので、万が一義母にどっぷりハマってしまったらどうしようという不安が頭をよぎったのです。
ご挨拶に伺った際に、初めて嫁の母親と対面したのですが、幸い私の好みではありませんでした。
そういった事もあり、私は嫁の実家で暮らすことを承諾し、現在に至る訳なのですが。。
しかし、やはり間違っていました。
1年も1つ屋根の下で暮らすと、もちろん嫌な部分も見えてきますが、私の場合、嫌な部分よりも良い部分が多くなってしまったのです。
すると、自ずと義母に好感を持ち、興味が湧き始める訳で。
同居2年目になる頃には、頭の中は義母とヤリたい!という考えしかなくなっていました。
義母に手を出せない、義母を抱けない辛さを毎晩嫁の尻にぶつけました。
義母の裸を想像し、入浴中の義母のシャワーの音だけでオナニーをしました。
ある時は義母の下着を拝借し、臭いを嗅ぎながらオナニーに耽る日も多々ありました。
そうして何とか義母が58になる現在まで、ムラムラしたらすぐに抜くをモットーに、賢者タイムを駆使しながらここまでやってきたのです。
しかし、もう我慢の限界でした。
義母と一緒に暮らすこの10数年の中で、嫌いになったりやっぱり好きになったりを何度も繰り返しましたが、最終的にはやはりセックスしたい、が答えでした。
私は、このまま義母の美味しい身体が70、80と年老い、腐っていくのがとてつもなく勿体なく感じ、黙って見ていられないと、義母が1人で外で庭の草むしりしてるところに歩みより、意を決して告白したのです。
私『おかあさん』
義母は集中して草をむしっていたので、すごく驚きました。
義母『ビックリしたぁ!』
私『手伝います、暇なんで』
義母『休んでろ~いいから~』
私は無言で義母の隣で草をむしりました。