八重は妻と違い尻も胸も大きく背も高くスレンダーでいつしか私は
八重を見るとよからぬ妄想をいただくようになっていた。
八重はぶっきらぼうなところはあるものの、バックから腰をつかんで
肉棒をねじ込んでやれば聞いたこともないような素晴らしい哭き声を
上げるのではないかと妄想し始めるといつしかペニスの先から
我慢汁が出ることもしばしばだった。
そんな八重が子供を連れて遊びに来たのは夏休みが始まって
間もない時だった。どこにも行けないコロナ禍で、うちの庭は
我が家の子供と八重の子供の格好の遊び場になった。
妻と八重は掃き出し窓から身を乗り出して、子供たちになんだ
かんだと言っている。その後姿を眺めていると八重のジーンズに
ピッタリを収まっている形のいい尻肉に、肉棒が無意識に淫靡な
反応を示し始めた。Tシャツの下では大きな乳房はきっとブラトップ
の中で八重の動きに合わせて上下動しているのだろうとわかる揺れ具合
を見せている。しばらく肉棒を握りしめて眺めていたものの、たまらず
トイレに行ってすでにペニスの先から透明の汁を噴き出している汁を
竿に塗りつけて激しくしごき始めた。「や、っ八重!!」アッという間に
射精に至った。
その夜、子供たちが寝静まると妻と八重の三人で飲み始めた。彼女達は
私と比べるとペースが非常に速い。妻も楽しそうに飲んでいる。しかし
流石に零時を回ったころ妻も八重もうとうとし始めた。
妻を寝室に連れて行き、リビングに戻ると八重も寝込んでいた。
タオルケットをかけてやろうとしたとき、Tシャツの間から八重の綺麗な
肉色の乳首が目に飛び込んできた。私はドキドキしながらその乳首を
目に焼き付けた。しかし、ついに我慢も限界でそっとその乳首に指の先で
タッチを試みた。