15年前、嫁さんと結婚したころ嫁さんの5つ年上の義姉さん夫婦の所に飲みに行くことになった。
自分は嫁より先に行って義兄さんと飲んでいたが看護師をやっている嫁さんが仕事で遅くなり
電車が無くなったので明日の朝に電車で向かうと連絡が有った。
23時を過ぎると義兄さんが酔い潰れ自分の寝室に行ってしまい代わりに義姉さんとサシ飲みが始まる嫁さんとの夜の夫婦生活の質問まで突っ込んで聞かれ適当に答えてたら
そのうち義姉さんも酔ってきたのか俺の横に座ってきて俺の体を触りはじめてきた。5つ年上の義姉さんは綺麗で嫁さんと年齢は変わらないくらい若く見えるので触られても悪い気はしなかった。
そのうち俺の股間を触りだしたら男の性でチンポも勃起してしまい本音は嬉しいのですが理性で「義兄さんも居るしマズイのでは」と言うと「あの人は寝たらなかなか起きないから大丈夫」と言い
チャックから俺のチンポを出してしゃぶりついてきた。ヤバイ嫁さんよりフェラチオ上手過ぎる。ちょっと義姉さん気持ち良すぎて逝っちゃうよ。「いいよ口に出して」と言われ早くも1回目を義姉さんの口の中に発射してしまいました。
「若いと濃くて美味しいね。でも凄い精子の量だね。」と言いゴックンと飲み込んでくれた。そしてまた「まだ大丈夫だよね」と言って、また萎えてたチンポを咥える義姉さんの胸元を見てたらムクムクとまた勃起してきた。
「やっぱ旦那と違って若くい~な~。」と言うと服を脱ぎだしたので俺も服を脱ぎ貪るように抱き合った。もう義姉さんのマンコはグチョグチョに濡れてて、たいした愛撫もしないまま「早く入れて」と要求にゴムも付けずに挿入。喘ぐ声は嫁さんより可愛い。
1回口で抜いてもらってるので今度は十分時間を掛けて突きまくってあげてクリトリスまで刺激したら大きな声で「ダメ・ダメ・もう逝っちゃう」と言うと慌てて義姉さんの口を手で塞ぎ更に突きまくって義姉さんが逝くのに合わせて義姉さんの口に発射。
そのまま寝たら朝になってバレるマズイので2人でシャワーを浴びてから俺は用意してくれた部屋に行く事にしました。
布団に入り義姉さんの余韻に浸ってたら、しばらくすると義姉さんが「まだ余韻が一杯で寝れない」と布団に潜り込んできた。
外が少し明るくなってきた頃まで義姉さんとやりまくりました。朝気付くと義姉さんの姿は無く旦那との部屋に戻ったみたいです。
10時過ぎには嫁から電話で駅に着いたと連絡が有り義姉さんの車で一緒に嫁さんを迎えにいきましたが、その日一日は嫁さんの目を見れなかったですね。