永くなり文章も下手で読みにくいと思いますので、
そう思われた方は途中でも読むのを中止してください。
私の家は代々続く旧家で郊外にある農家で米の作付けの他幅広く
ピニールハウス等で野菜を作り出荷して主に生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれ
母屋は60年程前に新築した平屋の瓦葺きで洋室は応接間を
兼ねたリビング一間で4室はふすまで仕切られた和室で
若者向けではなく、同じ敷地に廊下で繋がった離れに
家屋を新築して一応独立して息子たちは住んでいます。
朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。
私は54歳、妻53、息子31、息子の嫁(由香里)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人でおとなしく控えめで可愛い嫁です。
他に娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが子供に恵まれず家系の跡継ぎが
欲しく、息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
それなりに頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。
それから間もなく息子から相談され、後で聞かされ分かったことですが
結婚後三年目から一年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。
それでも最低4~5日間空けた精液が最良なのでその間は性交しないで
禁欲してくるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め
待合室には他の人たちも同じような治療のためか待っている人も居て、
殺風景な部屋に案内され、この容器に精液をとるようにと看護師
から渡され、恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液
を容器の中に、採り溜、誰も居ない指定された
窓口に名前を書いて精液の入った容器を置いて出していたそうです。
その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、
効果が無く妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
です。治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。
其のような理由で、息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である私の
精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ熟慮し
嫁に本当に家系を引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、
父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私の体に入れてもらえば
済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
いいわよ、貴方が許してくれるなら私達家族以外に知られ
なければ済むことでしょ、私お父さを尊敬しているから
直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ思いつめ、
その覚悟がるなら父にお願いしてくると云って私に
相談してきました。
妻も同席していて驚いて、一瞬沈黙妻がそんな事(笑い)
貴方にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻とは現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありませんでした。
由香里さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て由香里から言い出した事で、本人が望んでいると云われ。
家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと
云われたので相談に来たと息子から伝えられ
妻と二人突然のことで、その場では即答できませんでした。
息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の由香里さんに確認するため、スマホのメールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、お願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私から
お願いできないので宜しければどうかよろしくお願いしますと、
返信が来ました。
せっかく余程の覚悟で言い出したことかと考えると無視も出来ず
その場は後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決めることでは
ないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。
その夜妻と相談したところ、私はもし、由香里さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴方、あのほう元気あるじゃない大丈夫よ、
由香里さんの願い聞いてあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、
本当にお前平気なのかと聞くと外で浮気されるのは嫌で許せないけど、
由香里さんに、初孫、産んでもらうためならいいじゃないの、
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
ひと頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
それから間もなく2~3日を於いて息子を呼び寄せあの話、
母さんOKしてくれたから、
由香里さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、
妊娠治療を受ける夫婦の子供欲しさそれほどまでに意志が
強いのかと改めて感心いたしました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは
少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、
云われたと言って本人は来てくれませんでした。
それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
今俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が由香里も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、
そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと
云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え由香里さんと今、
夜を共にしていると思えば妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い
息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。
9時半頃、息子が来て由香里待っているから早く行ってくれないかと、
言われ、入れ替わるように(由香里)さんの、部屋に行ってみると
既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースのネグリジェを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、
お風呂未だでしたら入って下さい。私は先程入りましたどうぞ
入ってくださいと、薦められ既に夕方風呂は入っていましたが、
エチケットとして、それでは、入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると
年甲斐もなく緊張していました。
風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶してくれ
たので、息子が頼りないから由香里さんに嫌な思いさせてすまないね
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ
早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで由香里さんと、
Sexして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの気持ちでいましたが。
いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの
為の愛情を欠いたSexではなく愛情のこもった、濃厚で
中身のある精一杯のSexを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて由香里さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。
リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが
朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと
云いながら、お互い初対面の人のように、これから始める、行為を
意識して年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。
幾ら息子と妻の公認とはいえ由香里さんとは家族で我が娘同然の、
息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言えSexする事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。
灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWデッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって
胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。
ネグリジェのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉みボタンを外し上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れ
てなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に
変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の
鼓動が伝わってきました。
そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ
吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていました。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせ
ようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれました。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でしたが、
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、
股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり
息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、
されるがまま身を預けてくれているみたいでした。
此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲して
スタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。
陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。
指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげていて
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに
合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振り
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を
伸ばしてきて強く抑え、
アツアツアッ気持ちいい、お父様もう駄目逝きそう、
早く速く入れてください、もう駄目と云いながら
私にペニペニスを入れるよう促し私のペニスに手を添え挿入
すると同時に吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に
振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ
声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついてきて
逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような生暖かい快感がありとって良い快感が伝わって
来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に
我慢していました。
普段見ている嫁の由香里からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッと
喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げ
しがみついてきて先ほどと同じくお父様
私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、
私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し
由香里さんの腰を強く引き寄せ、子宮の奥深く溜めていた
精液を一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでやりました。
やっと目的を果たし安心しました。
精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱き寄せて
動きませんでした。
するとお父様無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の由香里に戻っていました。
直ぐに抜き離れようとするとすみません
もう少しこのままでいてくれませんか、入れてもらっている方が
ぼれる心配がなくて安心ですから、
重かろうと両肘で支えながら重なったままでいました。
10分近く抱き合っていましたが
すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの
姿勢で締め付けと同時に吸い付いてくる感覚に再度勃起してきて、
元気を取り戻しピストンしていると、由香里さんもそのリズムに
合わせて腰を激しく動かせ射精を促し私の射精に合わせる
かのように由香里さんも、
アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
抜かずに2回も射精したのは若い頃以来でした。
こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整え
これから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。
其の後、願いがあるのですが、よかったら又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きにSexするのが理想と云われています。
精子が子宮内で生き留まるのは48時間ぐらいと聞いています。
月に受胎するのは生理後7日から20日と聞いていますので
次はらは、4日毎ぐらいに生理が止まり妊娠が確定するまで
来ていただけませんか。
ああ連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね
そうです有難うございますお願いしますと云ってくれました。
お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後は
ずいぶんリラックスして話が出来るようになっていました。
それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に由香里さんは起きていて横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。
深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない
2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。
妻からメールが来ていて
起きたら早く由香里さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。
起き上がり部屋を出ると由香里さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですかいや元気で
ですよ、由香里さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの赤飯作って待っているみたいだから
お化粧済んだら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか
お母さんには、ご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒
に伺います。身なりを整え二人で帰ると
既に息子は早出だと言って仕事に出た後でした。
由香里さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると
何言っているの、この人には私が勧めたことだから気にしないで頂戴
と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから
早く朝ご飯食べましょう
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて行きました。
その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ、一度では駄目で数回は精液入れないと駄目なようなんだ。
念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、
お医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと
相談受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで由香里さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで3ケ月かかったじゃないの
その間お前には何もしてやれないよ、私のことは心配してくれな
くても、いいの
息子、そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私の所で面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃないの、
貴方は、由香里さんを抱いていい思いして楽しんでいるのからと、
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような
気がして後は何も言えませんでした。
その月は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックス
して快感を楽しんみに会いながら、出来るようになり
由香里さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に
溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終わっていました。
2回戦も出来少ないながら精液を注入ることもありましたが、
年のせいかどうしても2回は無理なこともありました。
初回から5回Sexし生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待し
ていたのですが、残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。
やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、今の関係
を続けてほしいと、由香里が言っているので続けてほしいとの
要望があり、お前はそれでいいのかと問い返すと、お願いだから
続けてやって欲しいと云われ、妻に相談すると妊娠するまでは貴方
にも、責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも
行ってあげなさいと云って励ましてくれました。
由香里さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックス
したことはなく本当にいいのかと聞き返すと、私の事は心配なく
息子が来てくれているから寂しくはない、適当にしているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。
そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し由香里
さんとの、関係を続けることになりました。
その日から数日息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、
由香里さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間、お願いしますと初回同様改まってお願いされ。
こちらこそ宜しく、毎回いい思いさせてもらったのに駄目だった
みたいだね、今度こそできるまで頑張ろうね、お願いします。
その日から4日於きに通い4カ月めに、差し掛かかり、20回位
セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診断受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が
報告に来てくれました。
ところでお前その間由香里さんとは夫婦関係なかったのかと聞くと、
そんな事はない普通に夫婦生活していたと云ったのでそれでは
お前達の子供に間違いないだろう、良かったね、おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、由香里さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う何言っているのだ
俺は関係ないよ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね
とは言ったもののこれで、私もお役御免かと少し寂しい気がしました。
由香里さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん宿しました
有難うございましたと、メールで連絡がありました。
それ以降、流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。
親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福
してくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰一人口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。
お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと
云われ、そうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に
読みやすく親しまれるよう考え、さわやかな香り漂う女の子を
イメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(彩香)サヤカ、と名着けることにしました。
順調に元気に育って一年半を過ぎると、よちよち歩きから、
しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(彩香)中心の生活になっていて妻が連れて
来て朝まで添い寝し喜んで世話しています。
そんなある日息子から、思いもよらない相談があり
由香里の体も今は調子いいので跡継ぎが欲しいから、
もう一度力貸してほしいと懇願され、妻も其の事を聞き取り
今更この人56歳過ぎたのよ、前のようにはいかないと思う、
それでは今は夫婦生活無いのかと息子から問い返され、
この人今でも2年前と変わりなく元気だけど、貴方はどうなの
自信あるの、そうだな、前のようにはいかないが未だ頑張れば
出来るかも、まあそんな事言って、由香里さん又前のように
抱きたいのでしょう出来るまで4カ月もかかったのよ、
今度もそんなに長い間勤められる覚悟はあるの、
遊びじゃ済まされことではないのよ
妻にそこまで、嫉妬心を込めて、ズバリ言われると返す言葉がなく、
息子の前で、はしたない事を言っているのだ、暫く沈黙していると
由香里さんがそこまで、お望みなら私はいいから、行ってあげな
さいよと、妻も前回のように、渋々ながらOKしてくれました。
でもなあ、出来たとしても男の子が生まれるとは、限らないし
そんな事、言ったって子供なんか産み分け出来ないでしょう
時の運に任せてもう一度、頑張ってあげなさいよ、
たとえ、女の子だったとしても、こんなに可愛い子だったら
男の子でなくても、女の子だって、いいじゃないのと、
肩を押してくれその気になりそうか、お前が応援してくれる
なら、自信はないが頑張ってみようか、
息子がそれを聞いてそうか、承諾してくれるなら早速由香里に、
知らせてくると云って自分達の部屋に帰っていきました。
すると由香里さんから早速メールがあり有難うございます。
宜しくお願いしますとの文面メールでした。
その夜、妻に孫はどうするのだと聞くと、私と息子で連れて
寝るから心配しなくていいから、貴方は由香里さんを抱いて
あげなさいと脾肉たっぷりに言われました。
風呂は済ませパジャマ姿でゆったり過ごしている処へ
その話が決まった後息子が孫の彩香を抱いて、
お父さん済まんけど、今夜から由香里と頼むわと言いながら
やって来ました、妻も早速孫を抱き上げ今夜はお祖母ちゃんと、
お父ちゃんで寝ましょうねと、嬉しそうに抱き抱えていました。
前回と違って少し緊張感は薄れていましたが、由香里さんとは
毎日顔は合わせているものの、1年半振りに、このような雰囲気
の中で会うのはやはり緊張するものでした。
前回と同様に別人のように礼儀正しく独特な雰囲を漂わせながら
寝化粧を済ませ、お願いいたしますと挨拶してくれました
私こそ目的が叶うまで頑張りましょうと照れ笑いしていました。
暫く気持ちが落ち着くまでテレビの前で孫の可愛さの話をしながら
気持を落ち着かせ、前回と同じくお茶の入ったボトルを抱え寝室に
案内され、一年半振りに訪れた部屋に懐かしさを感じました。
馴染みのあるベッドに二人で横たわるとやはり緊張し、
ちらりと顔を見ると薄暗い中、目を閉じている姿を見て息子の
嫁であることを忘れ可愛く思い抱き寄せ挨拶代わりに唇を合わせる
と少し震え身を固くし舌を入れると絡ませながら応対してくれました。
パジャマを脱がせるとフックラト張りのある乳房を揉んでいると
すっかり緊張が取れ興奮状態に陥り下着に手をかけると自ら腰を
浮かせ脱がせてくれました。
衣服を脱ぎ二人とも裸の状態で重なり抱き締めて、唇を重ね舌を
絡ませると何の抵抗もなく応対し少し生き使いが荒くなっていました。
下に手を触れると既に濡れていて股間に顔を埋めクリトリスを
舌で軽くペロペロと舐めながら割れ目に沿って指で、摩ってあげ
ると、身を反らし反応し、アッアッアッアッ喘ぐ声をあげ
もう駄目、もう駄目ハヤクハヤクと痙攣して体を反らしペニスを
挿入と同時に逝かせました。
粘膜が解れた処へ、ペニスを挿入すると締めつけるように吸い
付いて快感でした。
体重をかけないよう肩の下に腕を回し肘で体重を支え唇を合わせ
舌を絡ませ合いながら、しっかり抱き締め性器の連結部分を
上下にピストン運動すると、その動きに合わせて、アッアッア
喘ぎ声をあげながら、必死にしがみついて動きに合わせて腰も
押し付けて、射精を促してくれ快感に耐え切れず腰を引き寄せ
膣の奥深く、ドクドクと射精すると同時に、アッアッと声を出し
ペニスが、締め付けられ、由香里さんも逝ったようでした。
前回を思い出し、外に零れないよう、その体位を崩すことなく
抱き合ったまま離れず抱き合ったままでいました。
疲れたでしよう、もう少しの間、このままでお願いしますと云われ
10分近くして、離れ軽く拭き取り寝ることにしました。
前回のように4日於きぐらいに来ていただけますかと聞かれ
そのつもりできましたと答えたら、
何時迄になるか分かりませんがよろしくお願いしますと云われました。
朝になり目を覚ますと妻からメールが入ってきていて
前祝しているから、由香里さんと早く帰って来てとの内容でした。
なんだか決まり悪く帰ってみると、息子は仕事に出た後で孫を抱いて
二人とも疲れたでしょう早く朝ご飯食べましょうと赤飯焚いて
くれて待っていてくれました。
由香里さんは、お母さんすみませんと頭を下げ誤り挨拶すると、
いいのよ、それより早く赤ちゃん出来るといいわねと、言って
励ましたくれました。
その日以来4日於きに通い同じような行為をして毎回一滴の
精液も残さずに注入していましたが、
期待は裏切られ4ケ月めに差し掛かった頃に生理が止まり
診断の結果、妊娠しているとの診断があったと息子と
由香里さんが揃って報告に来てくれ妻も貴方、
今回も大役果たしたみたいねと、一番に喜んでくれました。
少し照れながら、俺は手助けしただけでお前達夫婦の子供ではないか
由香里さん、体に気を付けて元気な赤ん坊産んでおくれと激励すると、
無理させて、ありがとうございましたと恥ずかしそうに喜んでくれました。
予想もしない要望から可愛い息子の嫁をなん回も抱かせてもらい
いい思いをさせていただいたので、その代償として生まれてくれる
孫が男の子、女の子に関わらず元気な孫が生まれる日を楽しみに
待ち詫びています。
悩んでいる時この相姦サイトを知りいろいろな悩みを持たれている
方がおられるのを知り投稿し悩みを聞いて戴くことにしました。
永くなり文章も下手で読みにくいと思いますので、
そう思われた方は途中でも読むのを中止してください。
私の家は代々続く旧家で郊外にある農家で米の作付けの他幅広く
ピニールハウス等で野菜を作り出荷して主に生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれ
母屋は60年程前に新築した平屋の瓦葺きで洋室は応接間を
兼ねたリビング一間で4室はふすまで仕切られた和室で
若者向けではなく、同じ敷地に廊下で繋がった離れに
家屋を新築して一応独立して息子たちは住んでいます。
朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。
私は54歳、妻53、息子31、息子の嫁(由香里)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人でおとなしく控えめで可愛い嫁です。
他に娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが子供に恵まれず家系の跡継ぎが
欲しく、息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
それなりに頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。
それから間もなく息子から相談され、後で聞かされ分かったことですが
結婚後三年目から一年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。
それでも最低4~5日間空けた精液が最良なのでその間は性交しないで
禁欲してくるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め
待合室には他の人たちも同じような治療のためか待っている人も居て、
殺風景な部屋に案内され、この容器に精液をとるようにと看護師
から渡され、恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液
を容器の中に、採り溜、誰も居ない指定された
窓口に名前を書いて精液の入った容器を置いて出していたそうです。
その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、
効果が無く妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
です。治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。
其のような理由で、息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である私の
精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ熟慮し
嫁に本当に家系を引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、
父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私の体に入れてもらえば
済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、
いいわよ、貴方が許してくれるなら私達家族以外に知られ
なければ済むことでしょ、私お父さを尊敬しているから
直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ思いつめ、
その覚悟がるなら父にお願いしてくると云って私に
相談してきました。
妻も同席していて驚いて、一瞬沈黙妻がそんな事(笑い)
貴方にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。
妻とは現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありませんでした。
由香里さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て由香里から言い出した事で、本人が望んでいると云われ。
家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと
云われたので相談に来たと息子から伝えられ
妻と二人突然のことで、その場では即答できませんでした。
息子の言っている事が信じられなくて、
嫁の由香里さんに確認するため、スマホのメールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、お願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私から
お願いできないので宜しければどうかよろしくお願いしますと、
返信が来ました。
せっかく余程の覚悟で言い出したことかと考えると無視も出来ず
その場は後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決めることでは
ないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。
その夜妻と相談したところ、私はもし、由香里さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴方、あのほう元気あるじゃない大丈夫よ、
由香里さんの願い聞いてあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、
本当にお前平気なのかと聞くと外で浮気されるのは嫌で許せないけど、
由香里さんに、初孫、産んでもらうためならいいじゃないの、
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
ひと頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。
それから間もなく2~3日を於いて息子を呼び寄せあの話、
母さんOKしてくれたから、
由香里さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、
妊娠治療を受ける夫婦の子供欲しさそれほどまでに意志が
強いのかと改めて感心いたしました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは
少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、
云われたと言って本人は来てくれませんでした。
それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
今俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が由香里も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、
今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、
そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと
云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え由香里さんと今、
夜を共にしていると思えば妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い
息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。
9時半頃、息子が来て由香里待っているから早く行ってくれないかと、
言われ、入れ替わるように(由香里)さんの、部屋に行ってみると
既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースのネグリジェを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、
お風呂未だでしたら入って下さい。私は先程入りましたどうぞ
入ってくださいと、薦められ既に夕方風呂は入っていましたが、
エチケットとして、それでは、入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると
年甲斐もなく緊張していました。
風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶してくれ
たので、息子が頼りないから由香里さんに嫌な思いさせてすまないね
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ
早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで由香里さんと、
Sexして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの気持ちでいましたが。
いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの
為の愛情を欠いたSexではなく愛情のこもった、濃厚で
中身のある精一杯のSexを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて由香里さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。
リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが
朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと
云いながら、お互い初対面の人のように、これから始める、行為を
意識して年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。
幾ら息子と妻の公認とはいえ由香里さんとは家族で我が娘同然の、
息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言えSexする事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。
灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWデッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって
胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。
ネグリジェのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉みボタンを外し上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れ
てなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に
変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の
鼓動が伝わってきました。
そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ
吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていました。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせ
ようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれました。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でしたが、
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、
股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり
息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、
されるがまま身を預けてくれているみたいでした。
此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲して
スタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。
陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。
指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげていて
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに
合わせるように腰をゆっくりと押し