俺の兄は超一流の商社に勤めエリート社員でしたがリストラに合い
生活や性格までが変わってしまった、プライドが高くて次の仕事も
見つからずパチンコ店の常連客になってしまった、家に金も入れずに
遊びほうけて義姉さんも苦労してた、そしてサラ金にまで手を出して
借金に追われる日々を送っていた、何度か相談にのって金銭的にも援助
していたがとうとう借金の返済に水商売しかも売春専用のお店に
勤めるようにと旦那さんに言われたらしく余りの腹立さに義姉さん
を我が家に引き取った、だが我が家を知られいるので知り合いの
居ない遠くの町のアパートを借りて住まわせた、俺自体が
そのアパートに足を運ぶとバレる可能性があるので生活費とか
渡す時はお互いが住む町と逆方向の田舎町のビジネスホテルで
合って渡していた、そんな生活も一年が過ぎた頃義姉から相談と言う
よりお願い事を頼まれた、人目を避けた暮らしに不満と女盛りの女体が
疼くそうでもし、もしよろしければ私を抱いて欲しいと言われた
こっちもご無沙汰しており二つ返事でOKした、義姉と一緒にお風呂に
入るとすぐに抱き着かれ激しいキスの嵐に勃起してないちんぽを口に含み
舐めまわされ「欲しい、欲しかったの硬くて大きいちんぽが」
って愛しそうに舐めまわし激しく吸引され俺の手を義姉の
下半身にもって行き「こんなに濡れてるの」って、確かに
そこは洪水のように溢れていた、口から抜いたちんぽを掴んだまま
自分の膣内に押し込んで激しくピストン出し入れを開始した
締まりの無い緩い膣内だが愛液まみれの膣内はそこそこ
気持良かった、禁欲生活の反動は凄いもんでした、狂ったように
腰を打ち付けちんぽを膣奥まで突っ込み激しく舌を吸い義姉に犯されてるようでした
余りの激しさと気持ち良さに早くも射精感に襲われ「義姉さん
俺もう逝きそう」と言うと「まだダメもう少し我慢して」とより激しく
動くもんだから抜く間も無く中に出してしまいました、初めての中出し
ものすごく気持ちいい、逝った後も動かし続けていたが多分逝ったのを
知ってたと思う何故なら硬さや大きさが変わってたから、でも腰振るのを
止めずに振り続けるほどそれだけ我慢してたからだろう、
義姉の小振りな胸を揉みキスしてちんぽの回復を待って
ると程なく回復し始めて硬さには欠けるが出し入れには差し支えない
パンパンと打ち続け義姉も感じてるようで息が荒く無理な体制から何とか
乳首を吸うことが出来て甘咬みするとさらに声が大きくなって
その声につられちんぽ完全複活さらに高速ピストンで突きまくり
一度抜いてるから長持ちするかと思ったが又すぐに射精感が沸き起こり
またまた即射精して言い訳を「早漏じゃないんだし義姉の
中が超気持ちいいからだよ」いや~まんこって気持ちいいもんですね^