義家族との体験

母の妹名前は美沙子と言って母とは可なり年が離れています。
母とは大違いで綺麗な美沙子姉ちゃんですおばさんと言うと私は未だ結婚して無いからおばさんじゃ無いお姉さんです。
と言われるので此処はミサネェと呼んでます家も自分の家から歩いても直ぐ近くのマンションに一人で住んでますがマンションとは大違いで
強いて言えばオートロックぐらいです。
歳は母よりも１２歳も離れていて独身で仕事は整形外科の看護師をしてます。
コロナウイルス以前からマスクをしている姿ばかりを見てますがピチピチの白衣にマスク姿は超が付くほど綺麗に見えます。
マスクを外しても綺麗ですが後ろ姿はエロイですよ白衣が小さいんじゃないのと思える程体のラインがハッキリと分かりパンティーラインと
ブラの留め金の所が良く分かります時折前からはブラのカップが分る時もあります。
小さい時から可愛がってくれました。
夫婦でお店をしてるので朝から夜まで感心するほど良く働いてます、今更ながらに良く子供が出来たなと思う程です。
気がついた頃にはミサネェが面倒を見てくれてました。
自分も当然の様に両親がしてる喫「ただいまー」其の侭ミサネェの所に当たり前の様に「ただいまー」と帰ります。
ミサネェはいる訳では無いですが最近はホントに忙しい様です。
休みもほゞ無く残業残業で余り会う事が無いので自分はミサネェの整形外科クリニックまで行くと忙しそうに仕事をしてます「ただいまー」って
言うと「お帰り」「ミサネェご飯どうするの？」と聞くと「アキちゃんが作ってくれるなら何でも良いヨ何時も済まないﾈ」と返されます。
小さい頃にお世話になったので此れくらいは当たり前です。
ミサネェ「お金はあるの無ければ言ってネ」と言われ「大丈夫ＷＡＯＮ未だお金入ってるから」と言って其の侭イオンモールに買い物に行きます。
今日はお肉とサラダとミサネェの好きな果物を買って帰りました。
珍しくミサネェが帰って来ました「ただいまアキちゃん」「珍しく早く帰れた」「婦長となると忙しいばかり疲れるヮ」「今日から２人大学病院から
研修で看護師の卵が着てるよ「未だ学校を卒業したばかりの可愛い女の子だぞ」「暇な時においで紹介してあげるよ」「全く高校生なっても彼女もいない
何て恥ずかしい」「どうせネェ」「一人でエロ動画見ながらオナニーしてるんでしょ」「手でばかりしてると女の子のアソコでイケなくなるよ」「手の
方が刺激が強いから」「流石にお母さんの妹じゃ嫌でしょうからネ」「但し私未だ処女なんだよね偉そうな事言ってるけどネ」「彼氏もいたけど」「仕事に
かまけて相手しなかったら」「逃げられた」「だからアキちゃん友達や彼女を沢山作った方が良いヨ」「私はそう思う」「ゴメン変な事言っちゃったね」
「ご飯食べようか？」「アキちゃん作るご飯美味しいヨ」「高校を卒業後どうするの？」「私はせっかくだから料理の道に進んで欲しいナ」「駄目かな？」
と言われた。暫く考えて。
「自分もそうするつもり」「やはりお父さんがカウンターの中で料理をつくる姿カッコ良いと思う」「後は別に友達はいるよ学校に行けば」「女の子の友達もネ」
「別に彼女いらないし」「ミサネェがいるし何処でも連れて行ってくれるから十分だよ」「ミサネェの事大好きだしね」「其れじゃダメなの？」「ミサネェといると
楽しいヨ」「勉強も教えてくれるし」「今はネ」「もしかして此処に自分が居たら邪魔？」「男の人とデート出来ないとか？」とか言って見た。
すると「ばか」「今更いらないよ」「彼氏は面倒」「仕事辞める気無いし」「此の歳でご飯も作れない女誰もいらないって言われるよ」「洗濯も嫌いだから置いて置くと
アキちゃんが何時のまにか洗って干して綺麗にたたんであるし」「掃除までしてある」「最初は流石に恥ずかかったけどねいくらアキちゃんとはいえ下着まで洗って綺麗に
しまってあったから」「私もアキちゃんに甘えてたからネ」「私も大好きだよアキちゃんの事は」「モット若ければお嫁さんにして欲しいぐらいだよ」こっちに来て座って」
「アキちゃんが嫌なら無理にとは言わないけれども私をあげるヨ」「おばちゃんだけどね」「私の処女アキちゃんが貰ってくれるなら本望だよ」「無理にとは言わないけどね」
・・・・・・・・・・。
自分は即答が出来なかった。
（大好き事には変わりはないですがそうすると此の儘で普通に接する事が出来るかな等と考えてた）
（結婚しても良いとさえ思っていたのも事実です）・・・・・・・。
自分は「ホントに良いの」「自分でもっと良い人いるよ」「但しミサネェの事一番好きなのは自分と自信あるよ」「ミサネェ嫌いにならないよね」「其れは絶対に嫌だ」
「２人の秘密は守れるよ」「大丈夫」と自分にも問う様にうなずいた。
「アキちゃんありがとう」「やっぱり思ったとおり優しいﾈ」「ご飯食べようか？」「せっかく作ってくれたのに冷めちゃったね」
「今もう１度温めるよ」「好きなお酒でも飲んでて」「明日も仕事でしょ」と言うと「アキちゃん其れで思い出した」「明日休み貰ったんだよ久し振りに」「アキちゃんとデート
が出来るともっていたんだよ」「すっかり忘れてた」「アキちゃん明日学校だよね」「サボッチャエヤバいかな？」「偶には良いよね」「私温泉に入りたいんだよリフレッシュ
したいかな」「遠くじゃ大変だから近くて良いんだけどね」「車も運転してあげないと可哀そうだから買ってまだ２度しか載ってない」「怒られるよネ」「アキちゃんのお父さんに
紹介して貰って我がまま言って安くしてもらったのに」「ホンダのS660」「高かったんだよあれも欲しい此れも付けたいってしてたら凄い値段になってた」「アキちゃんが免許取ったら
あげるからネ」「その代わり助手席に乗せてﾈ」「約束だよ」
そんな感じで話をしながらご飯を食べて一度父の喫茶店に行き「明日ミサネェと出掛けて来るミサネェ休み何だって温泉一緒行って来る良いよねお父さん？」と聞くと。
「コラ学校サボる？」「良いヨ行っても」「余り我が儘言うんじゃないぞお土産待ってるよ」「お母さんには適当に伝えとく」「ブツブツうるさいからな」「気をつけてな」と
お父さんには報告をしておいたので又ミサネェの所に戻り父には連絡をして置いたお土産を頼むとお父さんから言われた」というと。
「ジャ今から行く？」「其れとも寝てから行く？」「ドッチでも良いヨ私は」「アキちゃんが決めて」と言われたので「此の儘行きたい」「何処に行くの？」と聞くと。
「箱根」「行きたいホテルがあるんだよね」「高いけど良いらしいよ」「院長先生が最近お気に入りのホテル何だって」「サービスしてくれると思う」「高速で直ぐだしだから」
「首都高を走り東名高速に乗り小田厚で直ぐです」「皆さん気をつけて下さい小田厚は覆面が良くいます」
「箱根に着きました」「湯元から暫くはしるとありました強羅の少し行った所です」「それ以上は内緒です」「ご迷惑になるので」
『２人で高そう』「院長先生のおかげ」「それ程は高く無かった」「後親子って伝えてあるから適当に呼んで」「母でもお母さんでもミサネェって言わないでね」
「部屋も同じだからネ」「２部屋は流石高い」「でも良い部屋らしいよ」「行けば分かる」「早く行くよアキちゃん」
「アノ車じゃ変かな親子らしくない車だよね」「大丈夫だよもう１台ある風にしとけば」「食事は済ませて来たので後は温泉に行くだけです」
「ミサネェに温泉は部屋それとも大浴場どっちに入るの？」と聞くと「当然大浴場でしょう」「此処まで来た意味が無い」という事で大浴場に行きました。
時間は何時と決めて入りました。
出ると既にミサネェは待ってました「あんた男のくせに長く入るんだね」「私普段から烏の行水だからサ」「サァ」「ラウンジに行くか」「お酒呑むんだよ」「駄目かアキいるから」
「良いや部屋に持って来て貰う」「フロントに行き何やら話してました」「部屋に戻ると既に用意されてました。
「簡単な酒の魚とフルーツ盛り合わせと日本酒」が置いてありました。
「フロントに聞いたらすでに予約があります院長先生様から電話で用意をする様にうかがってますだって。全部タダという事です。
「院長先生とアキのお父さんのお土産忘れないようにしないといけない」「アキちゃん覚えておいてお土産を」
「さてと呑むか久し振りに」「日本酒其れも高そう」「自分はノンアルコール飲料でミサネェは冷酒を槌んでました。
「美味しい美味しいと」「気が付くと」「ビンが空に成ってました」「やべっ」「酔っぱらい」「酒は強いですが流石に１本空けるとは思いませんでした」
「アキちゃん」「寝ようか」「疲れた」と言って其の侭ソファーで酔いつぶれて寝てしまいました。
「ミサネェベットで寝ないと風邪ひくヨ」と言いながら「ベットまで連れて行きました」「完全に酔っ払いの完成です」「起きる訳ありません」
「浴衣を着てるのでベッドに寝かせると」「えぇっ？」「まさかホントに」「ヤバい」「マンションの時でもバスタオルでウロウロしてます」「パンティーははいてますが」
「今日はちがいました」「まさか浴衣の下には何も身につけて無い裸の儘でした」「オッパイやバスタオル姿は目にした事はありましたが」「今日はむぼうびの儘の姿で寝てます」
「浴衣の裾が捲れて見える其れもモロに初めて見ましたミサネェのマンコを」
「歳は若くはありませんが流石独身です」「しかも男とした事も無い」「オナニーもした事は無いと言ってました」
「やや黒ずんではいますが綺麗なマンコです」「毛もさほどは濃くないのでマンコは良く見えました」其の時に「うぅん」「暑い」と言って浴衣を脱ごうとしてますが帯が邪魔でもがいて
ました。
「暑い」と言い脱ごうとするので帯を解き浴衣を脱がせました安心したのか其の侭爆睡中です。
仕方が無いか自分も寝る事にしましたが寝れる訳ありません。
真横のベットの中に裸で寝てるしかもむぼうびの儘です。
そっと布団を捲り改めて裸を見つめてました。
と其の時に「アキちゃん良いヨ抱いて」「わざとネタ振りしたのに」「其れもお風呂から出てくるときから何も浴衣の下身につけていなかったから見えたらどうしょう恥ずかしい」「ドキドキ
してた」「部屋に戻っても何も起きないし」「あのくらい槌んでも大丈夫なんだよ」「演技してあげたのに」「触ってもくれないし」「自分から行っちゃ槌」「「良いヨアキの好きにすれば」
「おいで横になって」「ゴメンお酒臭いかも」「先ずは」「キスからして」と言われキスをしましたホントにお酒臭いです。
其の時に自分のチンコを触られました「アキちゃんおっきいﾈ」「大人顔負けホントにおっきいし硬い」「流石高校生綺麗なチンコ」「患者さんのチンコ見るけど」「おじいちゃん流石にね～ぇ」
「小学生の高学年になると立っちゃうんだよね元気が良いから何時もゴメン我慢してって言うんだけどね我慢出来ない見たい」「中学生には怒るけどね何考えてるの此処は病院だよバカなんだから」
「トイレに行って小さくして来てからね」「その場で小さくなちゃう可愛いよね中学生は」「高校生は何とかしてと言って来るから頭げんこつだね」「とか言いながら何度か触った事あるけど婦長さん
イキそう」「出したらだめ」と聞かれると「駄目に決まってよトイレに行っておいで」「後は拭いてあげるよ」「若い看護師にしたらセクハラで訴えるよ」「分かった」「返事は」と怒ると
「全く婦長綺麗なのに怖いからな」「ありがとっと言って終わりかな」
「アキちゃんは違うよ」「ホントに好きなんだから」とか言いながら咥えてくれました。
「硬い」「おっきい」フェラされると「ミサネェ駄目」「出ちゃう無理我慢出来ない出そう」と言って思いっきり精子ミサネェの口の中に出しました。「流石高校生濃い」
「未だ出来るよね」「高校生なら１度とは言わずに１回３回でも良いヨ」と前後に前後にしごかれました又あっという間に大きく硬くなりました。
「出もホントは何度も出すのは体に良く無いんだよね精子が出来るのに１週間ぐらいは掛かるから」「良いよね聞かなかった事にして」
「今度はアキが舐めてマンコ」と言われ股の間に顔を近づけて舌をマンコの中に入れ舐めると「アキうまいね」「ホントにした事無いの？」「イキそう気持ちイイ」「其の侭舐めてて」。
舐めてるとマンコの中から大量に粘液がオシッコかと思う程垂れて出て来ました。
別に変な味もしませんでした一寸だけしょっぱいかなでした。
今度は指を１本２本と入れてかき回すと助平なマンコの音が響き渡ってました。
「確か経験無いオナニーもしないと言ってたのに」「膣口は大きく広がり中まで丸見えでした」「３本入るのかなと入れると吸い込まれる様に入りました」
「４本入れちゃえ」「すんなりと入りました」「５本入る？マンコの中から大量に粘液が出てマンコの周りもアナルまで濡れてました」
「其の侭出し入れしてると」「モット入れてモット一杯と言われ其の侭入れるとエッ手のひらを越えて手首迄入りました」
「其の侭手首を奥まで入れたり出したりしてると」「アキ駄目」「イッちゃう」と同時にマンコから大量に汐まで噴水の様に出ました。
自分は未だなので「ぐったりとしてるミサネェのぐちゃぐちゃのマンコにチンコを入れて腰を振ると「アキ駄目またイッちゃう」「中に出して良いヨ」「アキの赤ちゃん出来るかな？」
自分が「エッと驚くと」「冗談だよ冗談」「大丈夫出来ないから若い頃から生理不順だからピル飲んでる」
「心配しなくても出来ないから」「ゴメン驚くよね」「そんな事したらアキのお父さんに殺される」
「ううん」違うよミサネェにもし赤ちゃん出来たら自分の赤ちゃんだよね出来たら良いかも。
其の時はミサネェと２人で何処かに行って３人で暮らす「良いよね」「でも無理か結婚できないし」「お父さんがこんなんじゃ赤ちゃん可哀そうか」
「駄目だよ」「アキちゃんはちゃんと良い人見つけて結婚して可愛い赤ちゃん見せて」「待ってるよ」「其の時には此のマンションお祝いにあげるよ」
「おばちゃん其れで良いんだよ」「アキちゃんの幸せは私の幸せだよ」「良かった好きな人に処女あげれたし」「最初で最後にしようね」「アキちゃんの為に」
「おばちゃん引っ越そうと思うんだ」「今の仕事も辞めてゆっくりとしたい」「海外にでも行こうかな？」「私ホントは産婆さんに成りたかったんだよ赤ちゃん大好きだから」
「今からもう一度やって見るよ」「産婆さんに成ってアキちゃんが結婚して奥さんに赤ちゃん出来たら私がとりあげてあげるよ」
「だから最初で最後かな」
「其れで良いんだよ」「お互いに」
近い内に病院辞めるつもり「ありがと」「こんな気持ちにさせてくれたのはアキちゃんだよ」「私の夢壊さないで」「お願いします」と言われました。
其れから数か月後にミサネェは亡くなりました末期の癌だったそうです。
院長は全てしってましたミサネェと付き合ったのは院長先生だったです、其の頃から既にミサネェの夢は「君が結婚をして奥さんとの間に出来た子供をとりあげる事だったんだよ。
君の事が好きと言うのも聞いただからいけない事とは知りつつ箱根を進めた「後は引きずらないと言う条件で」婦長と私の付き合いは色々と長い付き合いだからね此の病院も婦長がいたから此処まで
来れたのは間違いない。
せめてものお礼のつもりだよ「看護師としても婦長して人として最高の人だよ」
「君も分かって上げて」「お葬式も私が出すつもりでいる」「モット早く気がついてあげれば強い人だからそんな事微塵も見せなかったからね苦しかったと思うよ痛かったはずだよ」「多分他の病院に
行ったんだと思う「弱さを見せない」そんな婦長だった。
「すでに名義もマンションと車は変えてあると言ってたよ」
自分は「何でだよ」「何でだよ」「何でなんだョ」「何で教えてくれなかったんだよ」「長く生きて欲しかった」「自分は結婚しない」ミサネェの遺志を継ぎお産婆さんになるそう決めました。
ごめんなさい長い文章になりました。