二世帯住宅で、主人の親と生活していますが、主人がいない昼間などに義父がやってきて、リビングでAV鑑賞を始めるのです。私の前でも平気で、時には、一緒に見るかいなどといって誘ってきたり、私の前でズボンを下ろして、下半身裸になって、竿を扱いていたりします。義父のはなかなか立派なイチモツで、主人より大きいかもしれません。この間なんて、最近はみゆきさんの喘ぎ声が聞こえないんだが、息子とやってないのかい? などと聞かれ、はいと答えたら、息子の代わりに満足させてやろうか? などと言われました。
この前はAVでフェラチオシーンのとき、みゆきさん私にもやってくれんかねといわれました。ふだんなら相手にしないのですが、最近は主人としていないので、お義父さんの前にしゃがみこんでしゃぶってあげたら、とても喜んでくれました。わたしもまんざらではありませんでした。みゆきさんも気持ちよくしてあげようというと、スカートをめくりあげて下着を抜き取り、股を開いて股間を舐め回してきました。お義父さんいけませんわと口では拒否してみたものの、私の体はお義父さんの愛撫に敏感に反応してしまいました。腰をくねらせ喘いでいたらお義父さんが男性器を挿入してきました。お義父さんの男性器を根本まで飲み込み、主人のモノより大きなもので満たされた私は、ひさしく感じていなかった女の悦びが湧き上がってくるのを感じました。お義父さんが腰を振って抽送を繰り返し、私もそれに合わせて腰を振って、お義父さんしてしまいました。お義父さんは男性器を引き抜くと、私のお腹に白い精液を吐き出しました。
汚れたのでシャワー浴びてきますといったら、お義父さんと一緒に入ることになりました。
先にお義父さんが浴槽に入り、私は恥ずかしさもあり、お父さんに背中を向けて入りました。
お尻には固くなった男性器を当てられ、腋の下に手を差し込んで、胸を揉んできました。片方の手は股間に伸びて、クリを弄っています。
私はお義父さんの腕に抱かれて、腰をくねらせてあえいでしまいました。
お義母さんにばれちゃうわと言ったら、あいつはもうやらせてくれないからな。嫁に手を出すぞといったら、ご勝手にどうぞと言われたから、大丈夫だよと言われました。
お義父さんの愛撫に、私のカラダはとろとろに蕩かされ、私の腰を浮かせると、再び男性器が挿入されました。そして下から突き上げるように腰を振り、奥まで感じさせられて、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になって、絶頂をむかえました。