俺達夫婦は、妻の母親と妻の妹と二世帯住宅に住んでいます。
俺は25歳で妻は23歳で結婚して二年になる夫婦です。
俺は会社員で妻は市民病院で看護師として働いています。
妻の母親は旅館の仲居として働いていましたが、昨年のコロナから仲居の仕事もなくなり今は、スーパーでパートをしています。
妻の妹は大学生で地元の国立大学で学校の教員を目指して頑張っています。
妻の妹もコロナ禍でバイトもなくなり、苦労しているみたいです。
妻の母親は43歳で母子家庭で二人の子供を育てる為に、大変苦労したようです。
コロナ禍で俺はテレワークで家で仕事をするようになり、妻の妹も大学がオンライン講義となり、俺と一緒に家で過ごすことが多くなりました。
二世帯住宅なので義妹は母親と一緒に住んでいるのですが、大学のオンライン講義は俺の部屋に来てやっています。
義妹は21歳で可愛くて魅力的な女性です。
俺は妻の家族の女性に囲まれて生活しています。
凄く幸せな生活を送っています。
ある日の昼間に義妹と二人っきりでいる時、義妹が「お義兄さん、最近はお姉チャンとエッチしてないでしょう?」と突然に聞いてきました。
俺はちょっとビックリしたのですが「妻もコロナで忙しいからね」と応えると、義妹が「最近はお姉ちゃんのエッチの時の気持ち良さそうな声が聞こえてこないから、ちょっと心配してたの」
と言うので、俺が「仕方ないよ、医療従事者だから、このコロナ禍でもしも俺達家族に感染でもしたら大変だからね」
と言うと義妹が「お義兄さんが可哀想、一人エッチばかりじゃつまらないでしよう。
私で良かったら相手してあげようか?」と言うので、俺はビックリしました。
俺が「えっ、本当に良いの?」と聞くと、義妹が俺に抱き付いてきて「私も彼氏に振られて、最近はエッチしてないの」と言ってキスしてきました。
俺は愛撫しながら義妹の服を脱がせて全裸にすると、俺も自ら裸になると義妹は俺のチンポを咥えてきてシックスナインの形になり、マンコを俺の顔に押し付けてきました。
俺は義妹のオマンコにシャブリ付くと「あん、あん、あああ~お義兄さん好きよう」と声をあげていました。
そして正常位で挿入すると「うっ、あ~、いい凄く気持ちいいの」と声をあげていました。
俺が激しく腰を動かすと「あっ、あっ、あっ、お義兄さん、逝っちゃう逝くよ、あああ----イク~」と声をあげて絶頂に達していました。