義家族との体験

３０年前田舎の母子家庭で育ったボクは大学へ行けず、地元に
就職して、大学の通信教育を受けました。
１年に１回、１ヶ月のスクーリングで東京の大学に行かなくてはなりません。
就職先の許しを得て、東京の叔母（母の一番下の妹）の家に
泊めてもらってスクーリングに通いました。
１ヶ月のスクーリングが終わった翌日、もう１日泊まって叔母が
はとバスで東京見物につれて行ってくれました。
その夜、叔母と飲んでいて、叔母に童貞を捧げました。
叔父は海外赴任中でした。
はじめて女を知ったボクはその晩５回叔母とセックスしてｄ最後は
叔母がもう堪忍・・・と言いました。
その後、何回か機会を見て叔母とセックスしましたが、叔父が海外勤務から
帰って来て、ボクも結婚して・・・終わりました。
ところが、３０年後の昨年、叔父が亡くなりました。
葬式には母が行きました。今年の一周忌には母が体調不良でボクが
行きました。
法要が終わって客はみんな帰ってボクだけが泊まりました。
そこで、結局飲んでいるうちに３０年前の再現になりました。
叔母は６９歳でボクは５０歳です。童貞を捧げた叔母と３０年ぶりの
セックスでした。
叔母はクリニングスをするとどんどん濡れて喘いできました。
ボクのものを口に含んで吸い立てます。
挿入して動くとあんあんと声を立てます。
とうとう逝って腰をガクガクと痙攣しました。
翌朝、もう一回やりました。