義家族との体験

幼い頃から可愛がってくれる方がいました。
まだ田舎暮らしの遠い昔の話です。
自分は何時もお姉ちゃんって呼んでました「おばちゃん」って呼ぶと何時も結婚してないからお「お姉ちゃんだよ」
と言われましたから「お姉ちゃん」と呼んでました。
もの心が付く頃には家にいるよりもお姉ちゃんの家にいる事が多かったです。
母にも「お姉ちゃんの所に行くのは良いけれど邪魔しちゃ駄目よ」とは言われました。
お姉ちゃんの所はお母さんと２人暮らしで事務所と住まいが同じでお姉ちゃんの所に行くと良く事務仕事をしてました。
「ただいまぁ～」とまるで我が家の様に行くと「ひろしお帰り」今日は学校どうだった？と聞いてくれてました。
「おやつあるよ」「冷蔵庫の中に」そんな感じです。
母に聞いた事があります。
お姉ちゃん元気そうだけで病気で大変だから迷惑掛けないでとは言われてましたが。
子供から見たら全く感じられませんでした。
確かに若くして亡くなりましたが。
小学校の６年生の頃になると当たり前の様に女に興味深々になりお姉ちゃんを性の対象として見る様になりました。
因みに当時お姉ちゃんと言っても３０代だと思います。
容姿は背も高くスタイルの良い綺麗な人です。
当然の事でお姉ちゃんにも話をしていると「ひろし」「好きな女の子いないの？」「今度連れて来て」見たいとか言われて
ましたが。
自分が「いない」「お姉ちゃんが良い綺麗だし優しいから」とか言うと「ひろしは優しいよねありがとネ」と「本気には
してくれてないようでした。
夜も学校の休みの前の日はお泊りをしてました。
ご飯も３人で食べてお風呂にも２人で入ってました。
テレビを見てると「ひろしお風呂入るよ早くおいで」とお姉ちゃんから見れば小さな子供と同じようでした。
自分がお風呂から出てお姉ちゃんに真剣に聞いた事があります。
学校で友達は皆誰が好きとか話をしてる時に自分も聞かれて「お姉ちゃんの事を話したら皆に変って言われた」と言うと
そうなんだ「別に変じゃないと思うよ」「そんなにお姉ちゃんの事好きなの」「ひろしのお母さんよりは若いけどひろしから
見ればおばちゃんだよ」と改めて言われましたが。
自分は「本当に大好きずっと一緒いたい」「大好き」と言うと。
そんなに好きなんだ「絶対に誰にも秘密だよ」「お姉ちゃんのお母さんにも秘密「ひろしのお母さんやお父さんやお友達も
絶対に誰にも言わない」「約束できる？」と真剣に聞かれて自分は「守れる絶対に言わない」と言うと。
もう少ししてからネ「未だお姉ちゃんのお母さんが起きてるから」テレビを見て待っていてといわれました。
所が数時間が経ち気が付くとお姉ちゃんのベッドの中で寝てました。
「ひろし起きて」「ひろし起きな」と言われて目を開けると目の前にお姉ちゃんがいました。
「今からする事は絶対に言わない分かった」改めて言われました。
「ひろしが其処迄お姉ちゃんの事好きならお姉ちゃんをあげるヨ」と言って「ひろし裸になって」「お姉ちゃんも裸になるから」
と言われ２人で裸になりました。
「ひろし」「オナニーって知ってる？」「した事ある？」と聞かれて「あるよ」「何時もお姉ちゃんの事好きって言いながらしてる」
「そうなんだ」「そんなにも好きなの」「同級生とかじゃないんだ」「何でそんなにもお姉ちゃんを好きなの」と聞かれて。
「優しいし」「綺麗」「お姉ちゃんの事大好き」「駄目なの？」と聞くと「そんな事無いよ」「ありがと」「お姉ちゃんもひろしが
大好きだよ」と言って抱いてくれました。
ベッドに横になり「ひろしおいで」良いヨ「ひろしがしたいようにしても」と言って仰向けにねて触りやすい様に足も開いてくれました。
お風呂では見てますが改めて見ると恥ずかしかったです。
「オッパイ触って」「乳首舐めて」言われるが儘しました。
「ひろし上手い」「今度はマンコを触って」「優しくネ」「此処だよと言われ此処がクリトリスで此処の穴がチンチンが入る所だよ」と
言われました。
「汚く無いから舐めて良いヨ」と言われました。
もちろん汚い何て思って無いのでお姉ちゃんの股の間に体を持って行き指を入れたり舌で舐めたりしてました。
「ひろし」「気持ちイイ」「もっとして」「指を入れてと言われ２本３本と出したり入れたりすると「駄目イッちゃう」「お姉ちゃん
イッちゃう」と言いながら「はぁ～はぁ～息も上がり」「駄目」と言いながら動かなくなりました。
見るとマンコからはオシッコでもでもしたかなと思う程シーツが濡れてました。
「ひろし」「お姉ちゃんイッちゃった」
「今度はヒロシしてあげる」と言いながらチンコを咥えて美味しそうに舐めまわしてました。
「ひろし」「チンチン大きい」「未だ毛が生えて無いけどチンチン大きい」とか言いながら口に含み舐めたりしてました。
そんな事されたら「お姉ちゃん駄目出ちゃう」と言いながら大量に精液が飛び散りました当然の事目の前にはお姉ちゃんの顔があるので
顔にかかりました。
「元気良い」「美味しい」とか言いながら舐めてました。
「大丈夫」「未だ出来るよね」「マンコに入れてチンチン」と言われ自分のチンコを手にとりマンコの穴に此処だよと上手く入れてくれ
ました。
教えられるわけでもなく自分は腰を振ってました。
お姉ちゃんのマンコの中は何とも言えない程ヌルヌルしていて気持ちが良かったです。
そうしているうちに「お姉ちゃん出る」「我慢出来ない」と言うと良いヨ中に出しても「お姉ちゃん赤ちゃん出来ないから」と言われました。
自分は其の侭マンコの中に腰を振るり中に出しました。
生まれて初めてでしたあの気持ち良さは今でも覚えてます。
其れから数年後に亡くなりました。
今でも思い出すと寂しいですもう少しでも長くいて欲しかったです。