中学3年の冬休み 僕は長期休みになると いつも 叔母夫婦(父親の姉)のところに 遊びに行っていた幼稚園の頃から その家の長女夫婦に 子供がなく 養子にどうかと言われていた 私の父親は 返事をしないまま 中学3年になつていた 高校生になったら それほど自由ではなくなるから これが最後になると 感じていた
毎日長女夫婦と 出掛けては 楽しい日々を過ごしていた 夜は 叔母夫婦と長女夫婦と食事をして 9時には 叔母 長女夫婦共々 それぞれの別宅に別れた それから私は風呂に入って蒲団に入る
すると 程無くして 21才になる 三女が帰宅して 風呂に入り 私が眠る部屋を通り 隣の三畳間にに眠る その日は24日のクリスマスイブでいつものように 9時半頃に帰って来ました 少しよろめく足取りで 蒲団にた折れ込みました 飲んで来たのだとおもいました でもそれから10分ほど 動きません部屋の障子は空いたたままです 心配になり見てみると 寝ています それで声をかけて 風呂に入ってきて と言うと もういい 眠い それで私は風呂を片付けて 部屋に戻ると まだそのままの姿でした 姉さん着替えて寝ないと風邪をひくよ と言うと 着替えさせて と言う
少し抱き起こし スーツと言うとスカートを脱がす スリップ姿にして パジャマを着せようとすると もっと脱がして と言う スリップを脱がしブラとパンストだけにして 着せようとしましたら(この時点でかなり興奮している)ブラもはずして 乳房を揉んで と言われて その様にすると 私も興奮して 貧乳気味の乳首を愛撫してしまいました そうすると姉さんも興奮して 下もお願い と喘ぎながら 私はパンストもショーツも脱がし 両方を愛撫しました そのうち姉さんは私のチンポを手で触り 静かにくわえました 気持ちよくて いきそうになつたけど 姉さんは自分から上に乗り チンポに手を添えて 自らおまんこに咥えこみました 暫くして いきそう と言うと さっと抜いて口に咥えて いかせてくれました その夜はそのまま二人で寝ました 翌日 何もなかった様に朝食を取ると 買い物に出掛けました その日は6時に全員でした夕食を取り いつものように9時にはそれぞれの別宅に別れた
私が何時ものように風呂に入っていると 姉さんが入って来て風呂場で始めました 我慢できずに いきそう と言うと 中に出して 安全日だから それで中に出しました 風呂から上がり部屋に行くと こっちに来て と言うので 姉さんの方に行くと 紫色のエロい下着姿で迎えてくれました 今日はこれを買いにいつてたの と言って 抱きついてきました その夜から 毎晩1月5日まで 関係は続きました 今となつては 懐かしい思い出です。