義家族との体験

今の嫁と再婚して10年になる夫婦です。嫁には当時15歳の娘が居て年齢的に難しい時期にもかかわらず新しいお父さんとして直ぐに慣れてくれ、嫁がヤキモチを焼くぐらい仲良くなりました。
別れた前の旦那から軽いDVもあったらしく、娘もお父さんの事が嫌いだったみたいで、男性不信になりかけていたので、前のお父さんと自分との違いに逆に距離が縮まったのだと思います。
私も娘の事は実の子ではないですが、とても可愛く本当の親子のように可愛がって来ました。
時間が経つにつれて義娘も大人になり体つきも女の身体になってきた頃から変に意識するようになって来ました。
そんな娘も23歳で結婚したのですが、約1年で離婚し戻って来てまた3人の生活になりました。
私も51歳になり、義娘も26歳になった先月ついに親子の一線を超えてしまいました。
その日は日曜日で朝から私と義娘はグダグダしていましたが、嫁は友達らと久しぶりに会うとの事で用意し出かけて行きました。
残った私と義娘はリビングでグタグタしながらテレビを見たりしていたのですが、娘が足のペディキュアを始めた時に部屋着のホットパンツの側からパンティーが見え娘ながらドキドキしながら、パンツ見えてるでと言うと別にパパなら良いよとかわされたので、そこから今付き合ってる彼氏は居ないのかとか、色々な話をしながら少しHな話をしても普通に答えてくれるので、安心して色々な話をしてるうちに変な気分になり、悪戯で義娘に抱きついて戯れながら、おかしくなりキスしてしまい、急いであやまると良いよと言ってくれた時点で自分の中の何かが崩れ落ちそのまま義娘を押し倒してしまいました。
嫁の事を愛していながら、娘に欲情する最低な親父なのに拒否する事もなく身を任せてくれ理性も飛んでしまい、そのままTシャツを脱がしオッパイに吸い付きホットパンツの中に手を入れパンティー越しに割れ目を触りパンティーの中に手を入れると、柔らかい陰毛の奥にしっとり濡れた割れ目を指でかき分けクリを刺激すると、真っ赤な顔をして目を瞑り感じてる義娘の顔に余計興奮しました。
そこまで来るとブレーキがかからず、後先を考える余裕もなくTシャツを脱がしホットパンツとパンティーも脱がし全裸の義娘を目の当たりにすると、我慢できず私も服を脱ぎ娘に覆い被さりました。
その時点でふと我に帰り娘にゴメンと謝り離れようとすると、娘がしがみついてきてママには絶対に内緒ねと言われそのまま娘を抱いてしまいました。
身体つきもオマンコの感じもさすが親子と言う感じで似ていますが、締まりが凄くあっと言う間に娘のお腹に出してしまいました。
何とも言えない空気の中お互い喋らずに居ると娘がパパとしてしまったねと言われ自分のした事の重大さに気づかされこの事で離婚になっても仕方ないと腹を括りました。
義娘とはお互いに秘密を通す事にし嫁が帰ってきてからも平静を装い普段と変わらぬようにしていましたが、心の中ではどうしようと言う気持ちでした。
それ以来義娘との距離が今まで以上になくなり、嫁の前でも戯れて私に抱き着いてくるようになり、今月の連休も義娘と関係を持ってしまいました。
当然嫁とも定期的にしていますが、嫁はテクもありかなり気持ち良いですが、義娘と比べると興奮の度合いが全く違う自分がいます。
特に違うのがアソコの匂いで、嫁はほぼ無臭なのに比べ義娘はいやらしい牝の匂いがしそれが異常に興奮させられます。
この先の事を考えると、こんな関係を続けてはいけないと思いながらも義娘の事を求めてしまう自分がいます。
長々と書いてすみません。