貴女の話を聞きながらセンズリしたい、、義理父に半裸にされながら抵抗し、乳首を舐め吸われ、パンティの中に手を入れられて、嫌なのにキスされて、抵抗しながらパンティを脱がされ、無理やりクンニされて、力が抜けかけた時に挿入されて、嫌なのに何故か抱きついてイッてしまう、、、そんな貴女の話を聞いてみたい
義父の家は我が家から歩いて10分くらいの所で夫婦二人で住んでいます。切っ掛けは2年ほど前主人が3か月ほど出張があって、結婚して1年ほどだったので寂しくてついオナニーをしてしまいました。防犯上カギはちゃんと掛けたのですが、それを私を心配してきてくれた義父に窓越しに見つかってしまって、、その時普通に指でしていれば良かったのですが、主人と婚約していたときから使っていてバイブを使っていたので義父も私を好きものだと思ったらしいのです。正直言って嫌いじゃないですが、、、そして玄関でチャイムが鳴り来てくださった義父にお茶を入れているときに襲われてしまったんです。凄く抵抗しましたがリビングのチェストの引き出しに入れたバイブが見つかり窓越しから写メまで取られていたんです。「由美さん、我慢しきれなかったんだろ。ほかで浮気でもされたら困るから私の物を使わせてあげるから。」そう言われてリビングで犯されてしまったのです。「お義父さん、何を言っているんですか。私は光弘さんに妻なんですよ。あなたの息子の嫁なんですよ。」そう言って抵抗したのですが無駄でした。「いいじゃないか、光弘には黙っていれば分からないさ。私と由美さんだけの秘密で、、」最初は嫌で嫌で体を小さくして泣いていましたがショーツを脱がされ義父がパンツとズボンを脱いで入ってきた時には足の先から頭の先までジーンとしてだんだん力が抜けていくのです。義父も私が抵抗しなくなったのが分かったようで、それからはブラウスを脱がされブラやただ腰に巻いているだけのスカートも剥ぎ取られ裸にされてしまったんです。下半身では繋がったまま頭を押さえられキスの嵐、乳房を揉まれ乳首を甘噛みされると「あーん」と声が出てしまったんです。もうそこまで来てしまうと義父も一旦私から離れ、ソファーに座らされると脚を大きく広げられるといきなり舐めてくるのです。「お義父さん、、そこは汚い。」と頭を押さえ一旦制止させました。「由美さんの中で汚いところなんてないさ。」そう言って私の手を退けると舌を大きく出して膣の中へ入れていくんです。「ああ、、お義父さん、そ、そんなに中に入れたら、、ああ、、」「そんなに中に入れたらどうなるのかな。いいんだよ、感じているまま言ったら、、」「ああ、、そんなに、、そんなに入れたら、、ああ、、由美、、、いってしまいます。」「由美さんも助平だな。いってしまうなんて、、いいんだよ、光弘には内緒にしておくから、、たくさん、たくさんいけば、」もうその時は私の思考回路も混乱していたと思います。あとから聞いた話では私はそのあと義父の頭を持って股間に押し付けていたそうで恥ずかしくなってきました。そのあと義父と再び繋がり私は義父の背中に手を回してしがみ付いていたそうです。あとは義父がリビングの隅で服を整え出て行く姿を薄めで見ていました。そしてふと気が付いてお腹を見ると義父の精液が散らばり、一部は私のお臍に溜まっていたのです。義父は私の中に出さずちゃんと外に出してくれていたのです。それからは出来るだけ義父に会わないようにしていたのですが、あの手この手と義父はやってきたのです。時には宅配便に成りすましたり、郵便局員に成りすましたり、義父を見つけて家の中に入ると窓越しに写メを見せつけ窓を開けさせるのです。そのたびに私は義父に抱かれ、あの悪夢の義父の物で突かれ自暴自棄になっていったのです。続きはまた書きます。
...省略されました。