義家族との体験
よく読まれている体験談
2021/06/08 16:51:06(847cxQJz)
自分の体験を想い出しながら、当時の自分と重ね合わせ読ませて貰いました。
その場面が目に浮かぶような文章で、感動しました。
21/06/09 08:18
(9l2A5E1m)
祖母は昔の人で、お風呂に入るのは一番最後。その後の浴衣を着るのも、廊下に出てから着替えをするような人でした。
なので、祖母の裸を見るのはよくあることだったんです。さすがに、こちらを向いては着替えませんが。
少し腰は曲がり、おっぱいも萎み、その身体は婆さんそのものでした。うちの母は、80歳が見えてきています。
あの頃71~72歳だった祖母と比べれば、今の母親の方が全然若い気さえします。
この頃になると、私が祖母の部屋で夜更かしをしていることは、母親も姉も知る周知の事実でした。(父親は亡くなってます。)
私が年頃だったためか、母は特には何も言うことはなく、用意をしてくれたのは三枚の座布団とタオルケットでした。
そのまま眠ってしまった時、風邪をひかないようにとのことだと思います。
もちろん、寝るのは自分の部屋でしたから、使う必要もありません。それでも祖母の隣へと座布団を並べて、寝てみます。
おかしなもので、向こうを向いて寝ている祖母をまともに見られません。あれだけマンコで遊んでいるのに、直視が出来ない。
その時の私は浮かれ、喜んでいたのです。うまくは言えませんが、女性が隣で寝ていることが愉しくて仕方がない感じです。
チラっと祖母の背中を見ては、天井に向かって出来もしないシャドーボクシングをしてしまう。ほんと、有り余ってたんです。
敷き布団代わりの座布団は、徐々に祖母の方へと寄っていきます。当然ですね。
『あと10センチ。』『あと3センチだけ。』とバカな私は布団を寄せるのです。
祖母の上半身に触れるというのは、なかなか難しかった。この時点なら、マンコを触る方が全然と楽。おかしな感情です。
そのくらい、人の目というのは『おっかない。』ってことなのでしょう。
タオルケットをゆっくりと下げると、浴衣を着て眠っている祖母の肩や背中が出て来ます。
私は祖母の背中に、ほぼピッタリと張り付いていました。最初に触れたのは、細い腹部だったと思います。
触るというよりも、手をそこに置くのです。それだけでドキドキでしたねぇ。
その手は腰やお尻の辺りを行き来させるようになり、長い時間楽しんでました。祖母が起きていたのかは、不明です。
21/06/09 10:06
(vkSKaSlH)
続きが気になります!
21/06/09 10:12
(xDtN1O.n)
母は手に職を持っていました。そのため、赤ん坊だった私は、ほとんど祖母が面倒をみていたと言います。
祖母が大好きだったかは、今ではよく分かりません。ただ、子供の頃にはいつも一緒にいたことは事実。
私が手を出せば、がま口から50円とか出してくれるんです。
挙げ句に近所の駄菓子屋まで連れていくのですから、やはり好きだったのでしょう。
そんな私も中学生になると、祖母から離れてしまいます。親離れみたいなものでしょうか。
話をすることも面倒な年頃です。祖母を、どこか疎ましく思っていたとも思います。
祖母の背中から手を回し、初めて祖母を抱きました。抱くというには大袈裟、手を動かすことも出来ず、じっとしているだけ。
祖母の身体はガリガリに細かった。それと温かく感じた。背中に顔をつけて、身体を引っ付けるのです。
そこで、匂って来たのは異臭。祖母には昔から、婆さん臭がありましたので。
その時、私がどこまでのことを考えていたのかはよく分かりません。本能として、祖母の浴衣の胸元に手を掛けたのは事実。
しかし、それがあまりに簡単に脱げていってしまうのは、たぶん想定にはなかったと思います。
意図も簡単に浴衣は剥がれてしまい、背中を向けて寝ている祖母の身体は一瞬にして全裸となるのです。
もちろん、腕に浴衣は引っ掛かってはいますが、何も着ていないのと同じです。
私はこの時。初めて強く祖母の身体を抱き締めました。もう、若さと勢いだったのでしょう。
気づかれてもいいとも思っていたと思います。
抱きついた私は、訳も分からずに祖母に身体を擦り付けていました。そして、これほど人を強く締め付けた覚えもありませんでした。
男として、興奮してたんでしょうねぇ。
21/06/09 10:44
(vkSKaSlH)
祖母に身体を擦り付ける行為。とても気持ちがよかったことを覚えています。理由はよく分からないのに、ただ気持ちがいいのです。
そして、もちろんチンポはおっ勃ってました。祖母の腰の辺りに擦ってましたので、祖母も気づいていたはずです。
しかし、それでも向こうを向いたまま、私を見ようとはしませんでした。全裸とされているのにです。
私は祖母の背中(うなじ辺り?)に何度も口をつけていました。それも今となっては変な感情。
祖母への愛情ではなく、抱き締めている女性への愛情って感じでしょうか。何かをせずにはいられないのです。
そして、私はパンツを下げて、祖母の太ももにチンポを擦り付けます。擦り付ける=腰を振っているということ。
初めての行為に、チンポは無茶苦茶になってました。擦り付けることにより、余り気味の皮が何度も行ったり来たりをします。
おかしくなるのが、怖いとさえ思うほどでした。
高校生だった私は、すぐに射精をしそうな感覚になります。でも、もちろんそれはしませんでした。
自制心が働いたと言うより、射精してしまうことが怖かったってところでしょうか。
21/06/09 14:33
(vkSKaSlH)
何でもいいのですか ?
21/06/11 00:23
(2IZUu9Kg)
性の対象は他にも有るのに可哀そう
21/06/12 12:47
(OFWftpM.)
18よ 童貞の初めて 自分を思い起こしてみろ
とかく目の前にある身近で一番安全な事に安心。
同じクラスとかの女子に声もかけられない
小心者の気持ち・・・お婆でも・・だ。
18はっ度胸があり美人に声かけて童貞卒業したんだな?
孫さん続投を!待ってます
21/06/13 15:23
(a5AHHyLA)
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