35年も前の話です。
当時、私は17歳。祖母は71歳。祖母と言っても祖父の後妻。私の父親とも血縁関係はありません。
17歳になった私は、夜更かしを始めます。夜遅くに居間のテレビをつけ、深夜の少しエッチな番組を隠れて観るのです。
しかし、そんなのはすぐ母親にバレそうになり、次に向かったのは祖母の部屋のテレビ。
我が家に、テレビは二台しかありませんでした。
祖母の部屋は少し離れにあったため、気兼ねなくテレビを観ることが出来ました。
祖母も9時には布団に入って寝てしまうので、深夜に邪魔者はいないのです。
そんな生活が続いていた頃、私はあるものに目を奪われます。それはタオルケットからはみ出した、寝ている祖母の足。
71歳と言っても、今の71歳と違い、ほんとにお婆ちゃんの足です。それでも思春期の私には関係ありません。女の足なのです。
かかとに触れ、細いふくらはぎに触れ、それだけでもドキドキなのに、浴衣の裾を上げて、必死で中を覗き見るのです。
もう、テレビなどそっちのけ。点いているだけです。
祖母は少し腰が曲がり気味のため、いつも横を向いて寝ていました。私は、ついにその足首を掴んでいまいます。
ゆっくりと足は持ち上がり、よく見えなかったものが、下の方から徐々に見え始めます。
そして、細い太ももが上がった瞬間、私は見てはいけないものを見てしまうのです。
祖母はブラジャーをしない人でした。なので、垂れ下がったおっぱいを見るのは日常茶飯事。
私も子供の頃からずっと見せられていたので、慣れっこです。しかし、パンツまで履かない人だとは思ってもいませんでした。
祖母の股間には何もなく、ただ筋が一本入っているだけ。突然のマンコには驚きましたが、目を離すことはありませんでした。