義家族との体験

俺は「つまみ無くて大丈夫だから、話しながら飲もう！いつも1人で飲んで怒られるから、2人で飲もう！」
叔母は、俺の隣に座って「私も1人で飲むから誰かと飲みたくなるの！知らない人でもないし、お泊まりで寝るだけだから安心だね！楽しく飲もう！」
仕事の話や、趣味の話、色々な事を話して盛り上がった。酒も進んで、性癖の話しになった。
俺は「露出？外でしたかったな。」叔母「学生の頃みたい！お互いの家でエッチ出来なくて、公園とかでしたよ！」俺「良いなー。やりたいなー。楽しそうだね！叔母さんもスケベだな！笑笑」
叔母「お互い、やりたい時期だったから、どこでもしたよ。若い頃だから。　　　今、この歳で出来る？」　　俺「この歳でもしたいな！嫁とはレスだから他でやりたいけど、他でやるのは浮気だし。。出来ないよね。叔母に言うのっておかしいな！」　　　叔母「相手がいるならヤルの？」　
俺「叔母に、相手がいたら、ヤルよ！とは言えないでしょ！笑笑」　　叔母「私となら、浮気にならないけど？旦那とか彼氏とかいらないけど、エッチはしたくなるの！」
俺は「フェラしたいとか、思うの？抱かれたいとか？」　　叔母「んー。。同じで相手がいたらしたいよ！」

嫁の叔母と、こんな話をしてると興奮して、勃起して、パンツには我慢汁でシミになっていた。
叔母「親子の歳の差はダメよね。若い子が良いよね！」　「叔母さん！見て！パンツが濡れて、中で我慢汁たっぷりだよ！」
叔母は「触って良い？チンチン見たい！」
ここからは、展開が早かった。
パンツの脇から手を入れて、「硬い！凄い！ヌルヌルになってる！」パンツを脱がされ、我慢汁をペロっと舐めた。「いっぱい出るね！スケベなチンチンね！硬くて、良いチンチンね！絶対秘密ね！お互い、誰にも言えないけど。」
叔母の喉奥まで当たるような、フェラが始まった。オェッ！と、なりながら続ける叔母。
叔母の垂れたおっぱいを触ると、柔らかい乳にコロコロした乳首だ。ハリのない、ふわふわした触り心地。初めての感覚だ。

叔母は「乳首は、恥ずかしいからコリコリしないで！乳首勃っちゃうから！やめて！乳首以外は何しても良いから！」
お尻を触ると、パンツが冷たく濡れていた。ローションの様なヌルヌルとした愛汁がたっぷり垂れてた。指で撫でると、叔母の中に吸い込まれた。
指が1本、2本、3本。入れる度に、叔母は激しく喘ぐ！俺の拳まで吸い込んだ！
中を掻き回すと、おしっこを漏らした！
「恥ずかしい！チンチン入れて！乳首も吸って！もっと乳首長くなるから！」
むしゃぶり付くと、乳首が3センチ4センチ位伸びた！

スゴいですね。
自分がヤッてる気分になってくる。。。
続き楽しみにしてます！

スゴいですね。
自分がヤッてる気分になってくる。。。
続き楽しみにしてます！

早く続きを

すごくいいけど、…乳首が4センチ！？

忙しくて、書き込みできませんでした！

その後、叔母に挿入しようと見ると、陰毛は薄くビラは肌色で中は真っ赤だった。若い子よりも綺麗に見えた！
チンポを当てただけなのに、ニュルッと入ってしまった。拳が入るのだから、仕方ない。
中は熱くネバネバする程、愛汁が絡み付いて締まりが無いのに気持ち良い！
叔母「久しぶりのチンポ！良いわ！」
俺「気持ち良くてイキそう！」叔母「早い、でも我慢しないで！中に出して！」
入れて、直ぐにイッてしまった。
叔母「遅いよりは早い方が良いけど、早すぎね！私の中が気持ち良かったから？笑笑　　お風呂に入って洗いましょ！」
お風呂に行っても、勃起したまま先から残った精液がちょっと出ていた！

叔母は嬉しそうに、舐めてくれた。「早かったから、もっと出来るね！もう少し飲んだら、やるよ！」
軽く身体を流して、先に出た俺は、「熟女　気持ち良い　エッチ」で、調べた。
すると、「普通じゃ満足しない。　　激しくしたい。　　若い頃の様にしたい。」など。
バスタオルを巻いて、叔母が戻って来た。
飲みながら、俺「朝まで、2人だしエッチもしたちゃったし、朝まで裸で過ごそう！笑笑」叔母「良いけど、乳首長くて引いたでしょ？」俺「ビックリしたけど、舐めたり吸ったりしやすいから好きだよ！」叔母「本当？ありがとう！1人でオナニーする時に、乳首摘んで引っ張って、下は色々入れて。。ユルユルでしょ？前の彼が変態で、あんな事はもう出来ないし。。恥ずかしい。」　俺「本当の変態？俺、外でしたい！散歩行こ？」叔母「大丈夫？外でしちゃうよ！夜だから大丈夫だね？」裸にTシャツを着て、外へ。
田舎で、外に出ても人は誰もいない。

お尻を触ると、パンツも履いていない。俺「Tシャツだけ？」叔母「この時間で、エッチな散歩だよ。元カレとは昼間にしてたよ！早くしてね！」
街灯もない道路の真ん中でお互い立ったまま、抱き合うようにしち。