息子夫婦と同居をしている66歳の親父です。
昼間は妻と息子の嫁、紗枝さん(35歳)と妻と私の3人が家にいます。
妻はお昼にお茶を習っていたりお花を習っていたりお友達と会ってと多忙でよく家を留守にします。
一方嫁の紗枝さんは子供は学校へ行くと後片付けと家事を済ませ一休み。
テレビの前で横になり腕枕でお菓子を食べながら好きなテレビを持ているんです。
そんな姿を襖の隙間から見るとドキッとしてしまいます。
スカートの裾から見える白のパンツ、そこから出ている生足に、、
そして時にお尻が痒いのか片手でぼりぼり、、
日頃はニコニコで活発な嫁、家事を十分こなしているのでいけないとは言えません。
そんな嫁と何度か関係を持ってしまいました。
それからは横になっている嫁の後ろに張り付いてお尻を撫でパンツを下げて私の物を挿入しています。
嫁はそれでも何事もないように腕枕でテレビに夢中で、入れた瞬間だけ「うう、、」と言うだけ。
私は寝バックで嫁の中で射精してあとはティッシュで拭いてあげてパンツを上げて終わります。
嫁はテレビを見終わるとシャワーを浴び、その様子を脱衣場で見ているとバスタオルを体に巻いて出てくるんです。
そして私の前で急にバスタオルを広げ大の字に飛び上がります。
嫁はビデオの海街diaryを見ていて、広瀬すず役を演じていたようでオッパイがブルリン、スタイルのいいからだがはっきり見え股間の少ない陰毛がとても良かったのです。