三部目です隆さんは、私を立たし、腰に手を持ってきて、寝室の隆さんのベッドに導かれました。ふと、お母さんを見ると、裸で、うっすらと汗をかいた状態で、うつ伏せのまま寝ているようでした。隆さんはベッドに腰を下ろすと「さぁ、立ってないで、パジャマ脱ごうか。パンツも濡れたまだとま気持ち悪いだろう?それとも、脱がして欲しい?」「え!あっ……じ…自分でします」「そう……じゃ、脱いで」「……はい………」私は、自分でパジャマを脱いでいき、ショーツ1枚の姿になり、胸を腕で隠しました。「パンツは脱がないの?」「あっ……後で……」「うん、わかったよ。しかし、洋子さんとは違って、流石、女子高生だね。肌の張りが違うよね。」と、私の太股を撫ぜてきました。「じゃ、取りあえず、口でしてもらおうかな……わかるよね?この前、お母さんがしてたの見てたから…」「は…はぃ……」やはり、目が合ってたんだ……。私は、隆さんの前に正座しました。隆さんは「どうぞ」と足を広げると、そこには、隆さん自身の硬くなった物が私の目の前に……私は、恐る恐る両手で包むように隆さんのを触りました。「ほら、お母さんは手じゃ無かったでしょう」「…はぃ……」包み込んだ手をほどき、私は唇を近づけました。初めに感じたのは、匂いです。私の知っている匂いに近いものでした。それは、私が一人エッチしてるときに、私から溢れる出てくるあの匂いです。きっと、先ほどまでお母さんの中に入っていたので、お母さんの匂いと隆さんの匂い……。「舌を出して、まずは舐めてみようか」「はい…」舌を少し出し、硬くした隆さんのを舌先に感じました。「もう少し、しっかり舌を出して」言われるがままに、さらに舌を出し下から上へ舌でなぞりました。私は、今までこれを妄想しながら一人エッチしていた。それが、今、目の前にある。そして、私はそれを舌で舐めてる……と思うと、何かが外れた様な感覚になり、自分から隆さんのを先っぽから咥えました。「お!積極的だね、経験あるのかい?」隆さんの問いに、咥えながらも首を軽く振りました。「そうなんだ、ひよりちゃん、上手だよ。歯は立てないでね、優しく、舌を使ってね」「本当に初めてなの?洋子さんも気持ちいいけど、ひよりちゃんのも凄くいいよ、流石親子だね」私は、隆さんが喜んでくれると嬉しくなり、一生懸命に口全体を使い舐めていました。隆さんは少し前乗りになって、私の胸を触ってきました。ビックリして、口から離してしまい「ダメだよ離しちゃ。ほら、僕を気持ちよくしてよ。ひよりちゃんも気持ちよくしてあげるから」と、胸を揉みながら、乳首を摘まんだり、指でコリコリと私を刺激してきました。「ずっとしてて欲しいけど、ひよりちゃんも気持ちよくしてあげたいから、一度、出しても良いかい?」私はしゃぶりながら、コクンッと頷きました。「じゃ、受け止めてね……」「ぅ…んっ!?」すると、口の中に大量の隆さんの物が勢いよくなだれ込んできて、私は、ビックリして、口を離してしまうと、私の顔にも隆さんの物が降り注いでました。「ゴメンゴメン まだ、あんなに出るとは思わなかったよ。洋子さんにもたくさんだしたのになぁ……自分でもビックリだよ」私の口の中、顔中に隆さんの精液が………「口を開けてごらん」私は、こぼれない様に少し口を開けた。「まだ、飲むのは辛いよね、手にし出して良いよ」そう言われ、口から手のひらに出しました。「はい」と、ティッシュを数枚渡され、手と口を拭きながら「ありがとうございます」「まだ、終わってないよ」「えっ?」「出して汚れちゃったから、ひよりちゃんの口で綺麗にしてもらわないとね」と、隆さんは自身の硬くなった物を私の目の前に「………はい………」私は、改めて隆さんのを口に含み、舌を使い綺麗に舐めました。「うん、もう良いよ。ありがとう」「…………」「さぁ、おいで」と、私を立たせてベッドの端に座らされました。横に隆さんも座り「ごめんね、ひよりちゃんのエッチな声聞いてたら、ひよりちゃんを抱きたくなってね。もう、親子なんだから、本当はダメなんだろうけど……」「…………」「嫌だった?」「………いえ…………」「そう?なら、良かった。……これ以上は止める?」
...省略されました。