昨日、伯母のところで伯父の1周忌の法事でした。
とはいえ、うちは父がすでに他界、母も急病で入院してしまったり、他の親族も少なくて、いとこらも離れた所にいて、コロナで移動は控えてるので、私が親族代表で行くことにしました。
伯母のところは、うちから1駅のところで、車で向かいました。
既に準備は出来ていて、あとは坊さんを待つだけ。
少しポッチャリな伯母は、身体のラインピッチリの喪服(黒ワンピ)だったので、不謹慎ながら、ちょっとムラムラしてしまいました。
坊さんが来て、お経を挙げてもらった後、墓でも拝んでもらって終了。
そこからは、お供え分けとかしますが、私だけだったのでそれも無く、そのまま精進上げしましょうかと、昼食に行くことにしました。
いつもなら仕出しか料亭のようなところで食事会でしたが、今回は好きなところ行きましょうとなり、車を走らせました。
途中、ラブホ街を通るのですが、冗談半分で前に行ったところに入ってみました。
当然伯母は、「ちょっと!」と言いますが、「ここの食事、結構いいんですよ。」と無理矢理中に誘いました。
伯母は困惑しながらも、ルームサービスのメニューを見せると、「結構凄いのね」と、ページをめくって見ていました。
互いに選んで、テレビでオーダーできるので、やっていると、それにも驚いていました。
私は、ちょっとトイレと言いつつも、風呂の準備。
先ずは普通にテレビを観ながら、伯母から「こういうとこ、結構来るの?」と言われて、元カノとかとちょくちょくと言ってました(本当は伯母くらいの人妻セフレですが)。
しばらくしてオーダー品が着て受け取りに行き、食事を済ませました。
「せっかくだし、汗流していきません?」と伯母に言うと、「もう・・・」と言いつつも、服を脱いでいきました。
まさか目の前で脱ぐとは思ってませんでしたが、私も合わせて脱ぎ、一緒に浴室に。
シャワーで流し、浴槽に浸かりながら「ゆうちゃんとは久しぶりねぇ。」と、まだ小さかった頃の話をしていました。
私は伯母を抱き寄せたら、「こんなおばちゃんでもいいの?」と言われ、前から気になってましたと言うと、ニコリとして顔を寄せてキス。
舌を絡め、私も伯母の乳首を摘まんでやると、身体をピクピクさせていました。
後ろから抱き着く感じで伯母を抱え、オッパイとあそこを刺激。
クリが感じるようで、すぐに「いっちゃう!いっちゃう!」と言って、身体をピンと張っていました。
上がって身体を拭き合って、ベッドに。
伯母を攻めて、またお漏らしするくらいにイカせたら、「もうダメ。。。私が。。。」とフェラ。
「凄く立派よ。」と愛おしそうに舐めたり咥えたりしていました。
完全勃起したら、「我慢出来ないの、入れていい?」と言うので頷くと、そのまま乗っかってきて生挿入。
ゆっくり腰を降ろして入ってしまうと、自分で腰を揺らしていました。
「気持ちいい・・・久しぶりのおチンポ・・・」と嬉しそうな♀の顔に。
私も下から突き上げてやれば、「あん!いい!」と感じていて、抱き寄せて激しく突き上げてやれば、「いっちゃう!いっちゃう!」と言ってイッてしまったようでした。
一旦抜いて、備え付けの電マをクリに当てたら、お漏らししてイッてしまい、ガクガクしてるところでチンポを再び入れて、1発目は中出し。
ちょっとインターバルを置いて、2発目は顔射し、イキ疲れたのか伯母が2時間ほど寝て、起きたくらいにまた中出しでフィニッシュ。
一緒に風呂に入って、身支度を整えて帰りましたが、結局伯母が火照ってしまったようで、帰る途中のペンギンのお店のアダルトコーナーで、バイブやエッチな下着を購入。
伯母の家に着いて、下着を着けさせて、バイブ責め。
夕飯どうする?となって、近所のファミレスに行きました。
上着は普段のものでしたが、エッチな下着を着けたままで、それだけで伯母は羞恥心で興奮してたようです。
帰りの車中でアソコを確認したら、また更に濡れていて、ここでオナしろよって言ってやったら、本当にし始めて、ちょっと遠回りして公園のほうに向かいました。
もう真っ暗だし、遅めの時間で人気も無く、途中で上着を脱がせて下着姿で歩かせました。
やはり伯母は興奮しちゃって、植え込みの裏手で咥えさせて、立ちバックで挿入~中出ししてやりました。
そのまま帰り、伯母の家に泊まってきました。
伯母もずっとくっついて(暑かったので途中でクーラー点けて)朝まで。
伯母はパートがあるので、9時前に出て行きましたが、また帰ったらしたいというので、それまで待機中です。