私が中学生の時です。兄が結婚してお嫁さんを連れてきたのですが、7つくらい年上のお姉さんでとても綺麗な人でした。まだ二十歳くらいでしたが田舎の私の家に嫁いできたのです。
都会から田舎へ来るとどうしても馴染めない部分はあったでしょう。田舎特有の慣わしとか家のしきたりみたいなもの、それらが義姉を憂鬱にさせていたことでしょう。舅小姑もいたし。
私は中学生だったので都会から来たお姉さんみたいな感じですぐ懐いた。義姉も馴染めない田舎暮らしの中で私にだけは心開いてくれていたみたいで嬉しかった。夫の兄が居たのですが母親には逆らえないみたいで、自分のお嫁さんを蔑ろにしているみたいに見えました。
それでも子供が出来たら立場が変わるみたいで、無事長男を産んで私の家族も大満足、ようやく家族になれたような感じだったのかな
義姉が縁側で赤ちゃんにおっぱい吸わせてる。私もよくその場面に出くわしたのですが、平気でボロッと出していましたね
私がじーっと眺めていると義姉が「吸ってみたい?」って聞くんです。私も恥ずかしかったけどつい「いいの?」って言って吸わせてもらいました
変な味でしたがそれよりお義姉さんのおっぱい吸う行為に勃起しました。なんてことないよ、みたいな顔していましたが内心は憧れのおっぱいを吸えたことが嬉しかった
それからちょくちょく誰も居ない時は吸わせてもらっていました。でもそれが続くとお互い変な気分になって来たんでしょうね。義姉にこっちいらっしゃい、って言われ部屋の奥に
義姉は上着を脱いで上半身裸、そしてもっと吸ってと言ってきました。私もおっぱいを吸うから乳房を愛撫するような動きになったかもしれません
義姉は私の頭を抱き、おっぱいを吸わせ続けました。吸うと言うより舌で乳首を転がしたり、おっぱい揉んだり、お互い息が荒くなってたでしょう
義姉はさらに下も脱いで真っ裸になり、私もそれに合わせ脱がされました。なんとなく知ってる性知識で今からセックスするんだと思いました
義姉が寝てそれに覆いかぶさるように抱きつく。そしてチンチンを掴まれ義姉の中に入っていきました
「動いて・・」そう言われ夢中で腰を振りすぐにイってしまいました。義姉がクスクス笑う。恥ずかしさでいっぱいでした
でも義姉はもう一回できるよね?そう言ってじっと私が元気になるのを待ってくれました
2度目は抜かずのなんとかで、さっきよりは長持ちした気がします。その頃にはキスしたり体中触ったりして義姉もいいわーって言ってた
その日4回ほど義姉の中で精子を爆発させました。産後何か月かだから大丈夫?じゃないよね。今思えば危ない危ない、その後も義姉にはお世話になり、高校大学と行っても家に帰ればやらせてくれていました。
今も田舎へ帰ると変わらず優しい笑顔で迎えてくれます。そしてこっそり逢瀬を楽しんでいます