嫁の姉と関係を持っています。
と言うか、口で処理してもらうだけの関係ですが…
元々、嫁の姉とは嫁と知り合う前からの知人で元恋人です。
世間は狭いなと思いましたが、嫁の姉とは同い年で、大学のサークルで姉妹校交流があり仲良くなったのが始まりです。
単なるボランティア活動をするサークルでしたが、姉妹校と共同で活動する機会が多かったので裏では「合コン部」と呼ばれていました。
そんな嫁の姉と意気投合し、次の月には交際するより先に肉体関係になってそのまま付き合う流れでした。
まぁ大学生のやりたい盛りに運良くまぁまぁな容姿とスタイルの持ち主だった嫁の姉とくっつき、青春を謳歌しましたが就活が始まると他校という事もあり段々疎遠になりました。
そのまま自然消滅的に連絡を取り合わなくなり数年後、会社の同僚に誘われ合コンに行きました。
そこで出会ったのが嫁です。
会った瞬間に電撃が走ったのは初めてです。
なぜなら顔や性格の雰囲気がモロ元カノみたいだったし、苗字も同じでしたから。
しかし、僕が抜けていたんでしょう。
その時は姉妹と言う考えにはならず、運命の出会いだと思ってました。恋は盲目と言うやつです。
何となくフィーリングも合うので順調にステップアップし付き合うことに。
懐かしの元カノみたいな今カノにゾッコンだったので付き合い始めて1年で結婚に至りました。
結婚式当日に初めて顔合わせする親族の中に元カノがいる事に全身から冷や汗が出ました。
向こうも血の気が引いていた様で、式の中盤まで笑顔が作れずにいました。
なんとか結婚式も終わり、帰ってケータイのアドレス帳から元カノの連絡先を探し、ショートメールで
「久しぶり…お前、◯◯(嫁の名)の姉貴だったんやな…」
と送りました。
数分後に
「名前は聞いていたけど同姓同名だと思ってたら…マジで◇◇君やったのは人生で一番焦ったわ。」
それから電話をかけ、今後どうするかの相談をしました。
積もる話もあったのですが、まずはバレない事が最優先だったのでしばらくは近づかないようにしました。
2年くらい経って子供が産まれて嫁が子育てに忙しくなり、姉をヘルプで呼ぶ様になりました。
気まずい状態でしたが仕方ありませんでした。
そんなある日、嫁が子供を預けて産婦人科に行って姉と2人きりに。
子供も寝かせつけ、久しぶりにまともに会話をしました。
結局、妹の姉も自然消滅に心残りがありながらも忘れようとしていたようですが、その前に再開してしまい昔の僕との関係を思い出してしまったとか。
しかし、流石に寝取るわけにもいかない。
我慢するしかないという結論に。
それでも姉の方から
「あの子と最近エッチできてる?子供の面倒ばかりでそれどころじゃないやろ?」
と投げかけてきました。
「まぁ今は無理やなぁ…昔みたいに勢いでは無理かな。タイミング見計らわんといかんし、アイツ生理痛とかひどくてなぁ。月のほとんど体調悪いんよ。溜まる一方っすわ!」
と冗談話のつもりでした。
急に目がマジになった嫁の姉こと元カノが、
「本気では無理やけど、ウチが口でするならセーフちゃう?」
僕は言葉が出ませんでした。
続けて
「なんかウチもちょっとは未練あるし、その元カレが目の前でレス状態と聞いたらなぁ…してあげたいやん?」
そう言うと昔よくやっていた足で股間を撫でる仕草をしました。
僕も我慢できないタチで、
「それなら頼もうかなぁ…本番は無しでな。」
リビングでは外から見えるので、カウンターキッチンに入り立ったまま嫁の姉の口で抜きました。
恐らくですが、溜まってた上にかなり興奮していたので量はかなり出たと思います。
嫁の姉はティッシュに吐き出して
「うっは~!メッチャ濃いぃ!これヤバない?適度に射精せんとダメや!」
僕は久しぶりの爽快感を噛み締めていました。
「また頼むわ!」
と元カノに言うと
「今度はアッサリで頼みますよ?じゃないと喉に張り付いて飲みにくい…」
そういって尻を僕の股間に擦り付けました。
いつか本番がヤりたい。