義家族との体験
よく読まれている体験談
2021/05/04 09:46:33(KVLKCnSG)
二日後、準夜明けで昼過ぎまで寝ていたのですが
りかさんが掃除する物音で目が覚めました。
出来るだけ普通を粧「おはよう」と声をかけると
少し恥ずかしそうな顔をしながら「おはようございます」と笑顔で答えてくれました。
その時チラッと視線が私の股間に来たような気がしました。
母は既にデイサービスに行ったようでふたりきりだったので
カーペットにコロコロをかけながらお尻を向けているりかさんに
「綺麗なお尻ですね」と冗談ぽく言うと
手を止めずに流すように「ありがとう」と言うので
「触ってもいい?」とまた冗談ぽくいいました。
すると「少しだけだよ」と言ったのでびっくりしたのですが
すぐに近寄りりかさんの体を前に押しました。
りかさんは素直に四つん這いになりそれでもコロコロを動かしていました。
スカートの上がお尻を触ったのですが何の反応もないのでスカートの中に手を入れパンツの上から触りました。
それでもコロコロでカーペットを掃除しています。
「本当に綺麗な形ですね」と言うとまた「ありがとう」とだけ言いました。
腰の方からパンツの中に手を入れて直接お尻を触りましたが何も言いません。
お尻の割れ目に沿って手を入れていくと
普通の言い方で「まだ?」と言うので
「もう少し」というと「うん」と了解してくれました。
片手で腰を押すと素直に体勢を低くしてお尻を突き出してくれました。
私は後ろに回りパンツを一気に下げました。
「あん、恥ずかしいからダメ」と言うので「もう少し」とまた言うと
「少しだよ」と動かないでいてくれました。
もう少し下がるとりかさんのあそこも見えて来ました。
お尻を撫ぜながら少しづつ手をかげていきとうとうりかさんのあそこに指が当たると「やん」とお尻を動かしました。
気にしないで指を進めると濡れているのあそこに少し指が埋ると
「ああ」と言って慌てて手で口を押さえていました。
「もういい?」と聞かれ
また「もう少し」と言いながら指をゆっくり中に入れました。
「はあー」と吐息を吐いて「そこは違うよ」と言いながらお尻をうねうねさせるのでますます興奮して指を動かしました。
「はあはあ、ああ」と感じる声が出しながらお尻を高く上げてくれました。
動きを早めると「だめだめああん」と声が大きくなり
数分続けていると突然「うっ」と言って突っ伏しました。
「お尻だけって言ったのに」と言いながら起き上がってパンツを履くと
「真さん、キスしてあげようか?」と言って来たので
「お願いします」と言うと
「初めてが私でいいの?」と言うのでもう一度「お願いします」と言いました。
りかさんは座ったまま顔を近づけギリギリで止まり「本当にいいの?」と聞いて来たので私から吸い付きました。
その唇の柔らかさや動く舌のいやらしさは一生忘れないと思います。
自然にオッパイを揉みだし、りかさんの鼻息が荒くなったので服の中に手を入れブラをたくし上げ直接も揉みました。
りかさんを押し倒して再度パンツの中に手を入れ指を動かすと「優しくして」と言われました。
パンツを脱がせて舐めに行きました。
りかさんは動かなかったので股間に頭を入れ舐めはじめました。
「んんんーあああ、あああ」と大きな声を出してくれました。
舐めているとりかさんが私のズボンを脱がし出したので腰を上げて協力しました。
パンツから私のものが出ると「凄い!大きい」と言ってくれました。
そんなんです、大きいです。
少し触った後口に含んでくれました。
気持ちよさにいきそうになったので
逃げるようにりかさんの足の間に回り足を広げてあそこに当てました。
「ゆっくりお願い、大きいから」と言われゆっくり入れはじめました。
鬼頭が入った時「ああ、凄い、大きい、無理かも」と言われたのですがそのまま入れていき奥まで入れると「ああああ、凄い、こんなのあああ」と顔を赤くして感じはじめました。
動かすたびに「ああ、ああ、ああ、」ととても感じてくれたのが嬉しくていきそうなのを堪えて動かしていたのですが
限界が来て「いきそう」と言うとうんうんと頷いてくれたので激しく動くと
「あああああああもうあっ」と言って背中を晒していきだしました。
ギリギリまで堪えてお腹に吐き出すと物凄い量の精子が出てりかさんも驚いていました。
その日はそれから3回りかさんの中に入れました。
21/05/05 10:12
(5dRkc1nZ)
良作ですね。
出来れば、H後の義姉との会話や、2回目3回目の話しも聴きたいです。よろしくお願いします。
21/05/06 13:49
(DQlrq6id)
続きをお願い致します。
21/05/06 19:05
(9BqKMnyd)
その日の2回目3回目はりかさんがリードと言うか
りかさんが積極的に経験のない私にいろいろ教えてくれました。
その日の夜勤の間りかさんとのことを思い出して仕事中ビンビンでした。
帰ってからもなかなか寝付けないで2時過ぎまで寝てしまい
家の手伝いに来ていたりかさんに会えずじまいでガッカリしてしまいました。
その日は準夜に行き次の日が休みなのでりかさんと会う口実を探しました。
「明日、服を買いたいから付き合ってもらえませんか?」と連絡すると
「いいよーお母さんのディサービスの送りが終わってから行きましょう」とすぐに返事をからウキウキでした。
当日10時に母を送り出してから車で買い物に出かけました。
お礼に何かプレゼントをと言うと、夏物のパジャマが欲しいと言うので2着プレゼントに買いました。
次の日から3日続いて日勤だったのでりかさんに会えなくてウズウズしていたのですが
日勤3日目の金曜日に兄から「今夜は飲むぞ」と連絡がありウズウズがウキウキに変わりました。
定時で家に帰りりかさんが用意してくれていた夕食を母と食べ大急ぎで隣の兄の家に行きました。
兄はまだ帰っていなくてりかさんに買い物に付き合ってくれたお礼を言うと
パジャマをプレゼントしたお礼を言われました。
兄の食事の用意をするりかさんに後ろから抱きつくと
「どうしたの?」と白々しく言うので首筋にキスをしました。
「くすぐったい」と笑いながら逃げようとするりかさんを力を入れて抱きしめると
「もー」と言いながらこっちを向いてくれたので唇に吸い付きました。
すぐにりかさんの舌が入って来て私の口の中を舐め回したり、舌を甘噛みしたりして来たので私も同じようにして長いキスを楽しみました。
キスをしながら服の中に手を入れブラを持ち上げオッパイを触ると「ああー」と小さな声を出すのでもっと感じさせようと揉んでいると
「もっと優しく」と叱られました。
叱られて出来るだけ優しく触ると「あん」と腰を落としそうになるりかさんを抱きしめながら
スカートの中にも手を入れました。
りかさんは私の手を押さえるように抵抗したのですが少し強引にパンツの中に手を入れ割れ目を触るとすごく濡れていて
指が割れ目を撫ぜると「ああっ」と抵抗をやめました。
そこも優しく撫ぜながら少しづつ中に指を入れました。
熱く濡れている中に抵抗なく指が入りるとうまく動けるようにりかさんの後ろに回りオッパイと割れ目を触りました。
りかさんは立っていられなくなりそうになりシンクに手をついて「ああ、ああ」と可愛く感じてくれていました。
パンツを下げようとした時玄関の開く音がして慌ててりかさんから離れてソファーに向かいました。
りかさんはブラを整えながら悪戯っ子のように笑って私を見ました。
「来てたか」と兄がリビングに入って来たので平静を装い「おかえり」と声を掛けました。
「シャワー先にするから」と兄が風呂場に行くと
りかさんを引き寄せまたキスをしてりかさんのオッパイとあそこを触り感じてくれる様子に喜んでいました。
食事をしながら飲み出し、兄夫婦が食事を終えるとソファーに移って本格的に飲み出しました。
りかさんが先に風呂に行くと兄が彼女の話をし出し
泊まりで遊びに行きたいけど何かいい方法はないかと言うので
「出張か泊まりのゴルフくらいしかないやろ」と言うと
「んー」と考え込み
「同じ日に母さん連れて旅行に行ってくれるといいなー」と言いました。
内心ノリノリで
「じゃ、四人で旅行に行く話を進めて、ギリギリで出張が入ったことにすれば」と言うと
「真から話を振ってくれよ」と乗って来ました。
「考えとく」と答えたのですが想像するだけで嬉しくて仕方ありませんでした。
風呂から上がって来たりかさんは私がプレゼントしたパジャマを着てくれていて
私の顔を見て一瞬微笑んでくれました。
夏物で生地が薄いので中にキャミソールを着ているようでしたが十分色っぽくて下半身が反応していました。
少し間をおいて「兄さん、母さんが旅行に行きたいらしいよ」と話をしていたので家族旅行の話を振りました。
「そうか、みんなで行くか」と抑え気味の返事があり
「行き先は任せるよ、お前とりかで決めてよ」
「わかった」
と短めに切り上げました。
そのごも
21/05/29 09:59
(jm7mQ.Vz)
その後もダラダラと飲んでいたのですが
その日は兄がソファーに横になってしまいました。
凄いイビキをかき出しりかさんと笑ってしまいました。
お開きししようとりかさんが片付けを始めたので手伝い
洗い物をするりかさんの後ろからまた抱きつきました。
「ちょっと」と兄の方を気にして小さな声で抵抗しましたが
構わずパジャマをめくりキャミソールの中に手を入れオッパイを触りました。
りかさんは「もーダメだよ」と言いながら洗い物を続けているので下にも手を伸ばし
パンツの中に手を入れクリトリスを触ると洗い物の手を止め
「くー」と感じてくれました。
パンツを下げると「ダメだよ」と口では抵抗しましてが
腰を後ろに引くとくの字になってくれたのでお尻を舐め始めお尻の穴を舐めると「ああやだ恥ずかしいからやめて」と言いながら嫌がる様子がないので顔を割れ目につけて必死で舐めました。
舐めながらズボンとパンツを下ろし自分のものを擦ってぎんぎんかにすると
立ち上がり口を手で押さえて声を我慢するりかさんの腰をさらに引き後ろから当てました。
「無理無理無理」と慌てたように小声で拒むりかさんの中にゆっくり入れ始めると鬼頭がぬるっと入った時点で「フハッ」みたいな声を出しシンクに頭をつけました。
ゆっくり奥まで進むと「ああ」と観念して自分から少し足を開きました。
ソファーに寝る兄の姿を確認しながら腰を動かしてりかさんを堪能しました。
口を押さえて必死で声を我慢しながら片足を上げるような仕草をしたので
片足を抱えてつきまくりました。
ものの数分で「いきそう、いきそう、少し浅くしてー」と言い出し
奥まで突かないように腰を動かすと
「うぐぐぐぐぐ」と言いながらいくと床に座り込んでしまいました。
息が整うとゆっくり起き上がり私のものを咥えました。
「くちゃくちゃ」と音を立てながら頭と手で刺激され一気にいきそうになり
「いきます」と言うと咥えながら「うんうん」と頭を振るのでりかさんの頭を抱えて口の中に放ちました。
最後の一滴まで吸い尽くすようにして立ち上がるとシンクにべーと出しながら
「少し飲んじゃった」と笑いうがいをしてキスをしてきました。
洗い物の続きをして兄を無理矢理起こすと寝室に連れて行きました。
りかさんが玄関までおくってくれたのですが
抱き寄せてキスをしているとまた大きくなってしまったので廊下にりかさんを寝かせて足を開かせ二回戦になりました。
口を押さえて声を我慢する姿に興奮して激しく動きりかさんがいったのを見てお腹に出しました。
21/05/30 09:51
(hAEWQrSD)
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