義家族との体験

歳の離れた妻と結婚をして住んでいる所は義理の母が一緒に住めばと言われ住む事になりました。
妻は義理のお姉さんと２人姉妹。
当然の事で義理の母の方が自分とかわらない歳です義理のお姉さんと妻も歳が離れていますが最初に見た時は妹かと思った程
若く見えます義理の母もお姉さんを１８歳で産んでいるので未だ若いですが。
義理の父は自分達が未だ付き合っている頃に癌で亡くなりました。
妻の容姿は背も高く横も太いに対して義理のお姉さんといえば細い上に小柄です。
義理の母はやはり小柄で細い上に綺麗で自分好みの義理の母です。
住んでいる所は温泉別荘地がある観光地で自宅にも温泉が引いてあり年中温泉に入れます。
家は二階建てで義理のお姉さんと自分達が２階に住んでいて義理の母が下に暮らして居る家族です。
付き合っていた頃は車もクラウンでしたが妻が維持費が高いから小さくすると言うと義理の母が私が乗るからその代わり私の車
で良かったら交換と言う事で今は義理の母が未だ買ったばかりの軽自動車と入れ替えました。
軽自動車と言ってもエブリーワゴンの最上級で中も広く便利です。
其の日は妻が友達とサザンのコンサートのチケットが当たったから行くと言うので泊りで出掛けて行きました。
義理の母も仕事はホテルの仕事で今日は忙しいから遅くなると言う事です。
自分はレストランの厨房の仕事で早上がりで明日は休みです。
義理のお姉さんはバイト生活で仕事時間はバラバラほゞ夕方からのバイトですが今日は休みで家にいました。
義理の母が今日は２人だから適当にご飯を食べてと言い夕食代を置いて行きました。
２人で面倒だからコンビニ弁当で済ませました。
する事もなく風呂に入り部屋に行き取りだめをしていた番組を見てました。
そんな事をしていたら義理のお姉さんに下へ来て呑まないと誘われました。
自分は下に降りて「自分呑めないんですよね」と言うとそうだよネ「忘れてた」と言われた風呂上がりで姿がバスタオルを巻いただけ
の姿でソファーに座り飲んでました。
この家は皆風呂上りは暫くの間バスタオル姿でウロウロしてます。
男の自分にはたまりません特に義理の母がエロイです。
義理のお姉さんすでに可なり呑んでいる様でしたが「ジャ部屋に戻る」とは言えないので付き合ってノンアルコールビールで付き合って
ました。
其の内に義理のお姉さんがウトウトし始めてその場で寝てしまいましたが何時もの事です自分は側にあったタオルケットを掛けて置き部屋に
戻りました。
気になり見に行くと未だ蒸し暑い日でタオルケットはほゞ掛けて無いと一緒でパンティー丸見えで寝てました。
自分はヤバいとは分かってましたが近くまで寄って見ました。
声を掛けて見ましたが反応が無い爆睡中です。
（妻によると義理のお姉さんも義理の母もお酒が弱いくせに好きだから呑むその代わりに寝ると起きないと言う事です。）
そう言えばと思い出して悪戯をしてももしかして大丈夫？と思い先ずは邪魔なタオルケットを退けました。
当然バスタオルもあって無い様なものです。
小さな真っ白な小さなパンティーでマンコに食い込んでました。
触ろうと思うのですが緊張して心臓はドキドキで手は震えて上手く行きません。
先ずは離れて落ち着いてからです。
もう１度側に行きました先ずはバスタオルの重なっている所を開くと小さなオッパイが見た感じは若く見えましたが流石に乳首が黒いです
しかも乳首が大きいです。
パンティーを下に下ろせないかと腰の所に指を掛けて試しましたが無理でした流石に無理におろしたら気が付かれます。
先ずは足を大きく開き次に股の所クロッチ部分を摘まみ上げて見ると上手く行きました。
義理のお姉さんのマンコが丸見えになりました毛はそれ程は多くはありませんがマンコは乳首と同じで黒いしかもビラビラがデカい。
片方の出てクロッチ部分を摘まみ横に寄せてもう片方の指でビラビラを開くとクチュと音と共に開きました。
中は濡れていて糸を引いてます。
更に開くとクチュクチュ音が膣口が広がってました。
（スゲーの幼さとは違いエロイマンコです）
顔を近づけてマンコの匂いを嗅ぐと風呂に入ったばかりなので臭くないと思い舌でマンコを舐めました。
穴にも舌を入れて見ました。
妻とは違い何とも言えない良い感触でした。
自分のチンコは痛いぐらいにパンツの中で硬くなって触っただけで精液が飛び散りそうです。
義理のお姉さんのマンコ汁をチンコに塗りそっとしごきましたがアッという間にパンツの中に大量に精液を出してしまいました。
すぐさまその場を後にしてシャワーで下半身を綺麗にして部屋に戻りました。
何も無かったかの様にテレビを見てると声を掛けられました。
義理のお姉さんに「アンタだけイクなんて駄目」「もう１度チンコを私のマンコに入れて」と部屋に入って来ました。
バレてました。
自分は願ってもないことです。当然しました。
裸で来てるので其の侭です義理のお姉さんがチンコを口に含みジュルジュルと音を立てて手でしごき「ホラ大きく成った」「大きい」「美味しそうな
チンコ」と言い股を開き「未だ濡れてるからマンコにチンコ入れて」と言われ自分が下になり義理のお姉さんが上になり腰を振ってました。
義理のお姉さんのマンコにチンコが出たり入ったりチンコはマンコの愛液でビショビショに濡れてました。
音も凄いですグチュグチュとイヤらしい音を立ててます出たり入ったりするたびに。
自分が「出る」と言うと「良いわよ」「マンコの中に出して」と言われ中に出しました。
其の日は朝までしました。
それ以来隠れて義理のお姉さんのマンコを頂いてます。
義理の母ともして見たいです。