約20年前の話しです。
当時の私は30ちょい過ぎ。
義母は50半ば。
義母は離婚をして田舎で一人暮らしでした。
妻は一人っ子です。
私が妻の実家近くに転勤する事になり、一緒に暮らし始めて3年ほど過ぎた頃だったと思います。
宮崎美子似のとてもチャーミングな義母。
性格もとても穏やかで女性として魅力的な方でした。
私はサービス業なので平日が休みで、前の日にお酒を飲んでソファーで朝まで寝てしまった日の出来事です。
朝、ソファーで目を覚ますと、お腹にタオルケットがかかってました。
私達夫婦が使ってる物ではないので義母がかけてくれたのでしょう。
その日は妻は仕事ですでに出勤。
義母はパートが休みでした。
寝落ちしてしまった為にシャワーでも浴びようかと浴室に向かい、脱衣場兼洗濯場の引き戸を開けると義母が洗濯をしているところでした。
義母は 「お風呂入るのね?じゃあ洗濯は後にするわ。」
と言い脱衣場を出て行きました。
全裸になり、着ていた服をカゴに入れようとすると槌槌槌妻の物ではない下着が。
当然、3人暮らしなので義母の物だ。
普段はあまり目にしない。義母も気をつけているんでしょう。たまたま洗濯直前だった為に置きっぱなしだったようだ。
手にして広げてみると槌槌槌
クロッチ部分が白い液体でグッショリだった。
心臓が高鳴った。
あの魅力的な義母のアソコから出て来た淫汁。
匂いを嗅ぐ。
ムワッとした独特の女性の股の匂い。良い匂いだ。
当然、勃起してしまい、何度も匂いを嗅いでいると槌槌槌
ガラッと引き戸が開いた!!!
義母は私がすでに浴槽に入っていると思っていたのでしょう。
「キャ!!!」と驚き、私が義母のパンツに顔を埋めてる姿を見て「え!!!嘘、何してるの?」
そして下に目線を移し、いきり立っている私の愚息を見て 「キャー!!!」と叫んで引き戸を閉めた。
引き戸の向こうから 「ちょっとそれ隠して。手にしてる物を返して。」
と言い,少しだけ引き戸開け、手だけを出して来たので義母のパンツを手渡した。
私は何て恥ずかしい姿を見られてしまったのだろう、これはかなり気まずいと思い勃起も一瞬で解けてしまった。
見られてしまったのはしょうがない。
シャワーを浴びた後に謝ろうと思いました。
シャワーを浴びて着替えてリビングに行くと義母がソファーでワイドショーを観ていた。
私はソファーの隣にあるダイニングテーブルに座る。
沈黙が流れる槌槌槌
すると義母が
「コーヒーでも飲む?」と
私は「はい」としか言えなかった。
ポットがあるのでインスタントコーヒーを手早く入れ持って来てくれた。
私「ありがとうございます。」 義母「いいえ」
義母はソファーに戻って行った。
また沈黙が、非常に気まずい。
謝るしかないので思い切って話しかけた。
私「先程はすみませんでした。」
義母「槌槌槌」
少し沈黙が流れ
義母「凄く恥ずかしいからもう止めてね、ああいう事は。」
「でも、あなたも恥ずかしい姿見られてしまったからおあいこね。笑 私は恥ずかしかったけど良い物見れたから許してあげる。笑」
私「ああ、すみません。大した物じゃなくて。」
義母「ううん、立派だったわよ。久しぶりに見たわ。」
私「久しぶりなんですか?」
義母「うん、10年ぶりくらいかしら。オバサンだけどドキドキしちゃったわ。笑」
ドキドキしちゃった槌槌槌という言葉に私が反応してしまい、股間に血が集まるのを感じる。
私「あの・・・・・もう少し見ますか?」
義母「何言ってるの?親子でしょ。」
私はソファーのほうに移動して
私「義理のね。お義母さん、もうこうなってしまいました。」とテントを張ってる股間を見せた。
義母「キャ!!!ダメよ、ダメダメ。」顔を背ける。顔が真っ赤になっている。
隣に座り、パンツごとズボンを下ろす。
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